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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

7月になりシリーズ最終巻「死の秘宝」の発売日まで半月余りとなったことを受けて昨日から各巻のストーリーのおさらいをしています。今日は第2巻「秘密の部屋」です。良くも悪くもハリーの「あの能力」が大きくクローズアップされた巻でした。(全2項目)

2-1.第2巻「秘密の部屋」のあらすじ
夏休みになってプリベット通り4番地に戻って来たハリーをバーノン叔父さんはいつ爆発するか分らない爆弾のように扱いました。何てったってハリーは「魔法使い」なんですから!

ハリーが戻って来てダーズリー一家はがっかりしたようですが、当のハリー本人のほうがもっとずーっとがっかりしていました。

ホグワーツが恋しくてハリーはまるで絶え間なく胃がシクシク痛むような気持ちでした。そんなハリーの気持ちを「さらに」落ち込ませる存在が現れたのです。

「そいつ」はロンやハーマイオニーの手紙がハリーの手元に届かないようにしたばかりか、新学期初日にはキングズ・クロス駅の9と3/4番線への入口を塞いでハリーとロンが列車に乗れないようにしたり・・・

クィディッチの対スリザリン戦では「そいつ」がブラッジャーに操作をしたお陰でハリーは怪我を負って再び医務室のお世話になることとなってしまいました。

そんなハリーでしたが―この年の「闇の魔術に対する防衛術」の教師ギルデロイ・ロックハートが主宰した「決闘クラブ」がキッカケで蛇語を解することが判り・・・

さらに純粋マグル出身の生徒が次々と襲われる事件が起きたため、闇の魔法使いしか持ち得ない蛇語使いの能力を持つハリーが犯人なのでは?と疑われることになってしまったのです。

昨年度「組分け帽子」が当初ハリーをスリザリン寮に入れようとしたのはハリーの蛇語使いの能力を見抜いていたからのようです。

そのためハリーは自分はやはり入る寮を間違えたのでは?と悩むことになりましたが学期末には意外な形で「その能力」が役に立つことになったのです。

そして最後にはハリーの宿敵である「あの人」との対決ということになったのですが、不死鳥フォークスなどの助太刀もあって・・・

再びハリーは勝利を収めることができたのでした。

2-2.この巻の3人
「この年度」の3人はまさに三者三様の受難の年だったというか?それぞれにそれぞれの苦労があって大変だったようですね。(苦笑)

●ハリー
昨年度もトラブルや心配事に苦労の連続だったハリーでしたが今年の苦労はまた去年とは質の違う内容だったと云えるでしょうね。

車を飛ばしてホグワーツに到着したら一番最初に会ったのが一番嫌いな先生(スネイプ)だったという先の波乱を予感させる新学期の始まりとなったわけですが・・・

何と云っても「この年度」で一番辛かったのは前述のようにロックハート先生が主宰した「決闘クラブ」がキッカケになって蛇語を操ることが学校中に知れ渡ってしまったことでしょうね。

自分はやはりスリザリン寮に入るべきだったのか?と悩まなければならないハメになりましたし、さらに襲撃事件の犯人なのでは?と疑われることにもなってしまいました。

しかし!ダンブルドアに「自分が本当に何者かを示すのは、持っている能力ではなく自分がどのような選択をするかということなんじゃよ」と言われて・・・(489ページ)

ようやく心のわだかまりを消すことができたのでした。

●ロン
今学期のロンの場合ケチのつき始めは学期初日(9月1日)にハリーと共に車を飛ばして学校に向かったことでした。そもそも車で行こうと言い出したのはロンだったのです。(103ページ)

結局車はホグワーツの一歩手前で力尽きて墜落してしまい、その際にロンの杖は真っ二つに折れて役に立たないばかりか数々のトラブルを引き起こすことになってしまったのです。

最大のトラブルは学期末にギルデロイ・ロックハート先生がハリーとロンに忘却術をかけようとしたら杖が大爆発して忘却術が逆噴射してしまい・・・

そのためにロックハート先生は自分で自分に忘却術をかけて記憶を失ってしまい、その結果治療に専念するために学校を去らなくてはなりませんでした。でも、まあロックハート先生がいなくなって・・・

喜んだ生徒や先生方も沢山いたようですが・・・

●ハーマイオニー
今学期のハーマイオニーはウキウキのルンルン気分(死語?)でスタートを切ることになりました。何故なら憧れの「あの人」が「闇の魔術に対する防衛術」の新任教授になったからです。

141ページでハーマイオニーは時間割のロックハート先生の授業のところを全て小さいハートマークで囲っているのをロンに突っ込まれて真っ赤になっていますね。(笑)

初授業ではミニテストで満点を取ってロックハート先生に名前を呼ばれてハーマイオニーの挙げた手は震えていました。

しかし!ギルデロイ・ロックハートは実はスクイブの一歩手前の魔法使いで、まともにかけられる呪文は「忘却術」だけで本に書かれてある一連の手柄は他人のしたことを横取りしたものだったのです。

そして・・・ついにハーマイオニーもレイブンクローの監督生ペネロピー・クリアウォーターと共に襲撃事件の被害者になってしまったのでした。

それでもハーマイオニーは襲われる直前に怪物の正体を見抜いていたのです。その手に握り締めた古い本のページをハリーが引っ張り出して純粋マグル出身の生徒たちを襲っていた怪物が何なのかを・・・

ハリーとロンは知ることができたのでした。

今日の最後に
イースター休暇中にハリーたち2年生は新しい課題を与えられました。3年生で選択する科目を決める時期が来たのです。特にハーマイオニーにとっては非常に深刻な問題だったようです。(372ページ)

結局ハーマイオニーは全ての科目をハリーは何を選択していいのか?分らなかったのでロンと同じ科目を選んだようですが・・・

この「選んだ科目」がハリーにとってもハーマイオニーにとっても来年度様々な波紋を広げることになったんですよね。

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