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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

今週はシリーズ最終巻の発売月に突入したので各巻のストーリーを振り返っています。今日はシリーズ最高傑作との呼び声も高い「この巻」のストーリーを復習してみたいと思います。この巻の最大の魅力は当初は敵だと思っていた「あの人」の印象の落差の激しさでしょうね。(全2項目)

2-1.第3巻「アズカバンの囚人」のあらすじ
ハリーがホグワーツの3年生となった「この年」魔法界は脱獄不可能と言われていたアズカバンから1人の男が逃げ出したということでマグル界をも巻き込んでの新たな緊張状態に入っていたのでした。

その男の名は「シリウス・ブラック」

周囲の人たち(アーサー・ウィーズリー、魔法大臣コーネリウス・ファッジ)はブラックがハリーの命を狙っているらしいということで結構切羽詰った気持ちでいたのですが・・・

ハリー本人はシリウス・ブラックがヴォルデモートの右腕だと云うのなら同様にダンブルドアのことを恐れているのでは?と当初はブラックの脱獄をそれほど深刻に受け止めてはいませんでした。

ところが!ふとしたことがキッカケで実はハリーの両親がヴォルデモートに殺されたのは父親の無二の親友だったシリウス・ブラックの裏切りが原因だったことを知ってしまったのです。

かつてないほどの激しい憎しみがハリーの心を支配したのでした。そして学期末試験を終えたハリーはシリウス・ブラックと対峙することになったのですが・・・

そこで驚くべき事実が明らかに!

2-2.この巻の3人
まあ・・・よく「ケンカするほど仲がいい」などと言ったりしますが「この3人」の関係も新たな段階に入っているようです。

またハリーはルーピン先生という名教師を得て精神的成長が目覚ましい「この年度」となりました。ホグワーツの学生になって最初の個人教授を受けたわけですからね。

●ハリー
ダンブルドアが学校の警備に吸魂鬼を受け入れたのは当然ハリーに「守護霊の呪文」を習得してもらうためだったのは言うまでもありません。

クィディッチの対ハッフルパフ戦に吸魂鬼が乱入して結局それが原因で再び気を失って試合を落としてしまったハリーはどうしても奴ら(吸魂鬼)を撃退する方法を身につけなくてはならないと思ったのでした。

そこでハリーはルーピン先生にお願いをしてクリスマス休暇明けからルーピン先生から特別な指導を受けて「守護霊の呪文」の特訓を始めたのでした。

ルーピン先生の訓練を通じてハリーは自分の両親がどのような経緯でヴォルデモートに殺されていったのかの詳細な情景を思い出し涙することもありました。

しかし!そんな悲しい想い出を乗り越えて「守護霊の呪文」を見事習得し学期末には自分自身を含めた多くの命を救うことができたのでした。

●ロン
「一難去って、また一難」ということで昨年度は学期初日に杖が折れてしまって1年間役に立たずフラストレーションの溜まる一方だったロンでしたが・・・

今年度は父親のアーサー氏が日刊予言者新聞のガリオンくじグランプリで700ガリオンを当てて、お陰でロンはピカピカ新品の杖を買ってもらって「そちらの問題」は解決したのですが・・・

今度はペットのスキャバーズが何故か?エジプト旅行から帰って来てから元気がなく、さらに心配事に拍車をかけたのがハーマイオニーが新たに飼い始めた猫のクルックシャンクスでした。

クルックシャンクスは初めて会った「その時」から執拗にスキャバーズを追い掛け回し、ついにスキャバーズはクルックシャンクスの餌食に?

そこで一向に自分の非を認めないハーマイオニーに切れたロンはハーマイオニーと口を利かなくなってしまったのでした。

そんなわけでしばしの間仲違いしていたロンとハーマイオニーでしたが379ページ(携帯版421ページ)でハーマイオニーがロンにようやく謝って・・・

2人は仲直りすることができたのでした。

●ハーマイオニー
「選択科目」というのは要するに全部履修しようとすると時間割に収まり切れなくなってしまうので「この中」から選びなさいということなのであって・・・

そこでハリーとロンが選んだのは「占い学」と「魔法生物飼育学」の2つだったわけですがハーマイオニーは全ての科目を選んでしまいました。

75ページ(携帯版82ページ)ではハーマイオニーはハリーから「これから1年、食べたり眠ったりする予定はあるの?」と突っ込まれていますね。(笑)

ロンからも1日に10科目もある時間割に「君の時間割、メチャクチャじゃないか」とやはり過激なスケジュールに突っ込みを入れられています。(130ページ、携帯版140ページ)

そしてハリーが心配していたことが現実のこととなって来たのです。最初は新しい科目の授業を楽しく受けていたハーマイオニーだったのですが・・・

朝は誰よりも早く図書館に行き夜はだいたい最後まで談話室で粘り目の下にルーピン先生なみのくまができて今にも泣き出しそうな雰囲気でした。(390ページ、携帯版433ページ)

何ゆえ1日に「10科目」の授業とか同時刻に「2科目」の試験とかが可能なのか?それは学期初日にマクゴナガル先生から魔法省経由で借りた「あの道具」があったればこそでした。

それが学期末には「意外な形」で役に立つことになったのでした。

今日の最後に
558ページ(携帯版628ページ)でハリーが昨日の夜、湖の向こうに自分自身の姿を見た時守護霊を創ったのはお父さんだと思ったと言ったのに対してダンブルドアは・・・

「愛する人が死んだ時、その人は永久に我々のそばを離れると、そう思うかね?大変な状況にある時、いつにも増して鮮明に、その人たちのことを思い出しはせんかね?」と言っていますね。

さらにダンブルドアはハリーが本当に父親を必要とする時には最もはっきりと「その姿」を現すであろうとも言っています。これは?ひょっとして?

来年度末に「あの人」と対決した時の・・・

詳しくは明日の記事で・・・

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