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シリーズ最終巻の発売月に入ったことを受けて今週は各巻のおさらいをして来ました。ローリングさんは味方だと思っていたのが実は敵だった!逆に敵だと思っていたのが実は味方だったというのが常套手段というか?これを得意技にしていますが第4巻でも「それ」が登場していますね。(全2項目)

2-1.第4巻「炎のゴブレット」のあらすじ
ハリーがホグワーツの4年生になって迎えた夏休みは初めて平穏無事と云えるものになったのでした。それには名付け親のシリウスの存在が欠かせなかったのは言うまでもありません。

さらに夏休みを楽しくしたのはイギリスで30年ぶりに開催されたクィディッチ・ワールドカップの観戦でした。ウィーズリーおじさんがバグマンという魔法省の同僚からチケットを入手したのです。

しかし!ウィンキーという屋敷しもべ妖精との出会いがあった一方で試合終了後に「闇の印」が打ち上げられるという「この先」のハリーの暗い運命を暗示する事件も起きたのでした。

新学期になって毎年恒例のクィディッチは中止となりハリーはフレッド・ジョージと共にガッカリしたのですが、それは100年以上行なわれていなかった「三大魔法学校対抗試合」を開催するためだったのです。

今回の対抗試合は競技に参加する「代表選手」には17才という年齢制限が設けられたため14才のハリーは選手にはなれないハズでした。

ところが!各校の代表選手3人が決まった後何故か?「4枚目」の羊皮紙が炎のゴブレットから出て来るではありませんか!

ダンブルドアは反射的に長い手を飛ばして羊皮紙を捕えました。大広間中の目が羊皮紙を捕えたダンブルドアに集まりました。そして読み上げられた名前は?

ハリー・ポッター!

2-2.この巻の3人
そんなわけで心ならずも「代表選手」に選ばれてしまったハリーだったのですが「この出来事」は3人の友人関係に様々な波紋を広げたり影響を及ぼしたりしたのでした。

●ハリー
本人もビックリ仰天の「炎のゴブレット」に名前を入れていないのに代表選手に選ばれてしまったハリー!それからは再び苦難の連続となってしまいまいました。

課題当日が近づいてくると食事が喉を通らなくなったりハグリッドに事前に課題の内容を教えてもらったものの「どうしたらいいんだ!」と途方に暮れたり・・・

そんなハリーでしたが何故だか?不思議と色んな人たちの助け舟が入ってハリーは次々と課題を乗り越えて行ったのですが「そこ」には隠された落とし穴が待ち受けていたのでした。

そして「そこ」に至る過程には『意外な人物』が影で動いていたのでした。

最後には「またしても」1人で今度は復活したヴォルデモートと対決するハメになってしまったハリーだったのですが、例によって例のごとく・・・

予想外の助太刀があってハリーは生きてホグワーツに戻ることができたのでした。

●ロン
昨年度はペットのスキャバーズとクルックシャンクスを巡ってハーマイオニーと激しく火花を散らしたロンでしたが今年度ロンがヘソを曲げた相手はハリーでした。

3年間有名人のハリーの影に隠れて存在感の薄かったロンでしたが、何と!今年度ハリーは三校対抗試合の代表選手に選ばれてしまいました。

「このこと」に切れたロンは今度はハリーと口を利かなくなりフレッド・ジョージとリー・ジョーダンと行動を共にするようになりました。

しかし!「第1の課題」でハリーがハンガリー・ホーンテールと対決して勝利したことをキッカケに2人は仲直りすることができたのでした。

●ハーマイオニー
今年度のハーマイオニーは学期初日に実はホグワーツにも100人以上の屋敷しもべ妖精がいることを知ったのをキッカケに・・・

屋敷しもべ妖精の待遇改善を掲げて「S.P.E.W」つまり「しもべ妖精福祉振興協会」を設立して屋敷しもべ妖精のために立ち上がりハリーとロンが第1号と第2号の協会員になったのでした。

クィディッチ・ワールドカップの決勝戦後に「闇の印」が打ち上げられた事件でバーティ・クラウチ氏が屋敷しもべ妖精のウィンキーを解雇したことで・・・

クラウチ氏に腹を立てる一方で屋敷しもべ妖精が無報酬でしかも1日も休まずに働いていることを知ったハーマイオニーは「このままじゃいけない!」と・・・

しもべ妖精のために談話室で会員を募るためにグリフィンドール生に呼びかけたりフレッド・ジョージに熱く自分の持論を語ったりしたのですが・・・

結果としてはドビーとハリーが2年ぶりの再会を果たす仲介役になっただけで、さしたる成果を上げることはできなかったのでした。

今日の最後に
昨日の記事の最後でダンブルドアがルーピン先生が去った後ハリーに「君が本当に父親を必要とする時に、もっともはっきりとその姿を現すのじゃ」と言ったことを取り上げましたが・・・

これはハリーと復活したヴォルデモートが対決した時に「呪文逆戻し効果」でヴォルデモートの杖の先からハリーの両親が出て来ることをあらかじめ予告していたということのようですね。

こんな所でもダンブルドアの未来を予見する力が発揮されていたというコトだったんですね。

来週の日曜日と月曜日には「不死鳥の騎士団」編と「謎のプリンス」編をお届けする予定です。
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