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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

いよいよ!第7巻「死の秘宝」の発売日まで「10日」に迫りました!今日と明日は先週に引き続き各巻のおさらいをすることにします。ついに!とうとう!ヴォルデモート卿が復活してしまいましたが、やはり自分の目で確認しないことには信じることはできないようです。(全2項目)

2-1.第5巻「不死鳥の騎士団」のあらすじ
もう1ヵ月余りが経つというのに「日刊予言者新聞」はヴォルデモート復活の記事を全く載せないしロンやハーマイオニーからも「これは」と思う知らせもないということで・・・

イライラしながらダーズリー家で夏休みを過ごしていたハリーでしたが驚くべき超意外な出来事が起きて全てが吹き飛んでしまったのでした。

何と!このリトル・ウィンジングに吸魂鬼が現れたのです。そのためハリーは吸魂鬼を追い払うために学校外で使用を禁止されている魔法を使わざる負えない状況に追い込まれて懲戒尋問に出るハメに・・・

懲戒尋問ではダンブルドアの助太刀もあって無罪放免ということになりましたが学期が始まってさらに驚いたのは懲戒尋問の時に魔法大臣コーネリウス・ファッジの隣に座っていた魔女が教職員テーブルにいたことでした。

その魔女の名前はドローレス・アンブリッジ!

就いた教職は「闇の魔術に対する防衛術」でした。しかもアンブリッジはハリーを退学に追い込むためにホグワーツに乗り込んで来たのでした。

一方ハリーはヴォルデモートが復活して以来長い廊下の先にある鍵の掛かった扉の夢を見るようになっていました。さらに不思議なことに時が経つごとに扉の向こうに行きたいという気持ちが強くなって行くのです。

何ゆえ同じ夢を繰り返し見るのか?

扉の向こうには何があるのか?

シリウスの言う『武器』とは何なのか?

2-2.この巻の3人
今年度の「この3人」の最も大きなニュースは何と云ってもロンとハーマイオニーが共に監督生に任命されたことでしょうね。まあハーマイオニーについては極めて妥当な人選ということなんでしょうが・・・

●ハリー
今年度のハリーは8月2日に吸魂鬼に襲われてからは緊張と苦難の連続でした。「その事件」以降は懲戒尋問で退学になったらどうしようと考えるたび恐怖が針のようにちくちくと体内を突き刺すのでした。

学期が始まってからもハリーの苦労は絶えることがありませんでした。魔法省から送り込まれて来た「闇の魔術に対する防衛術」の教師ドローレス・アンブリッジとは・・・

いきなり最初の授業で衝突してしまい罰則を受けるハメに・・・さらにアンブリッジの罰則は手の甲から血が滲み出るという極めて陰湿で残酷な内容だったのです。

アンブリッジは学校生活を楽しくしていることを次々にハリーから奪って行きました。ハグリッドの小屋を訪ねることにシリウスからの手紙さらにはファイアボルトにクィディッチと・・・

そんなハリーの唯一の支えはハーマイオニーの呼びかけで始まった反魔法省運動の「ダンブルドア軍団」だったのでした。そして・・・

さらにそんなハリーを苛立たせたのはクリスマス休暇明けからダンブルドア校長の肝いりで始まった「あの人」との課外授業でした。

●ロン
夏休み最後の日に毎年恒例の新しく購入する教科書のリストなどが入った学校からの手紙が届きましたがロンへの手紙には驚くべき知らせが含まれていたのでした。

それはロンを監督生に任命するというものでした。ジョージもフレッドも三校対抗試合に優勝したのだから当然ハリーが選ばれるものと思っていたようです。(上巻259ページ)

ハーマイオニーもマッド・アイ・ムーディやキングズリー・シャックルボルトなどの騎士団員も「どうしてハリーじゃなくてロンなんだ?」というのが正直なところだったようですが・・・

実は監督生に任命されて一番戸惑っていたのは他ならぬロン自身だったようです。ロンもまたハリーが選ばれるものと思っていたようです。

上巻294ページでハーマイオニーと監督生の車両に行かなくてはならないことになった時もロンはハリーを直視することができませんでした。

やはりハリーには申し訳ないという気持ちが相当強かったようですね。その後も自分はパーシーとは違うんだということを強調して監督生の車両に向かっています。

●ハーマイオニー
今年度のハーマイオニーで特筆すべきことと云えば何といっても彼女が発起人になって「ダンブルドア軍団」が組織されたことでしょうね。

ドローレス・アンブリッジが「闇の魔術に対する防衛術」の教師に就任したことで「この1年間」は自分の身を守る術(すべ)を全く学べないのでは?との危機感を抱いたハーマイオニーは・・・

昨年度に「しもべ妖精福祉振興協会」を設立した時の迸るような情熱で輝いた表情を見せて「闇の魔術に対する防衛術」を自習すると言い出したのでした。(上巻511ページ)

しかも!さらに!その「自習授業」で教える・・・つまり教師を務めるのはハリーこそふさわしいと言い始めたものだからハリーはさらにビックリしたのでした。

当初はハリーも「僕が?」と戸惑いの表情を隠せなかったのですが、いざ始めてみると何と!これがはまり役だったというわけです。

「ダンブルドア軍団」のお陰で参加した生徒たち全員が自分の身を守る術を多く身につけることができました。特にネビルの進歩には目を見張るものがありました。

今日の最後に
第5巻「不死鳥の騎士団」では夏休み中にハリーにとっては大きなサプライズが「3つ」もあったということになりますよね。

1つ目はもちろんダドリーと共に吸魂鬼に襲われたこと。2つ目はダーズリー一家が家を留守にする時ハリーを預かっていたフィッグばあさんが実はスクイブの魔女だったこと。

そして最大の驚きは自分が夏休みにダーズリー家に帰らなくてはならなかったことにはペチュニア叔母さんが深く関わっていたことが判ったということでしょうね。

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