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先週に引き続き昨日と今日は各巻のおさらいをしています。ついに復活したことが公になって本格的に活動を再開したヴォルデモートが密かに狙いを定めたのは「あの人」の命でした。そこで実行役に指名されたのが弱冠16才のドラコ・マルフォイだったのですが・・・やはり最後の最後に「それ」を実行したのは?(全2項目)

2-1.第6巻「謎のプリンス」のあらすじ
「ハリー・ポッター選ばれし者?」

昨年度はヴォルデモート卿の復活を報道しなかったばかりか魔法省とグルになってハリーとダンブルドアをこき下ろしていた「日刊予言者新聞」だったのですが・・・

こともあろうにヴォルデモート卿が魔法省に現れ魔法大臣コーネリウス・ファッジを始め大勢の人々がそれを目撃したため一転してハリーは再びヒーローとなったのでした。

そのためハリーがキャプテンに就任したクィディッチのグリフィンドール・チームは人気赤丸急上昇で応募者が殺到し、これまでにない(ゴールキーパー以外は)充実したメンバーになったのでした。

さらに6年生になったハリーは突如として「魔法薬学」が得意科目となるなど、これまでにないほど平和で順調な学生生活になったのですが・・・

懸念することが「1つ」だけあったのです。それはハリーの宿敵ドラコ・マルフォイが何やら企んでいるようなのです。

しかし!このことをダンブルドアに言っても「それは大したことではないので放念するがよい」と聞き流されてしまうしロンとハーマイオニーに訴えても返って来るのは否定的な答えばかり・・・

苛立ちを募らせていくハリーだったのですが・・・

学期末にハリーの目の前で事は起きてしまったのでした。

2-2.この巻の3人
今学期の3人はドラコ・マルフォイと「半純血のプリンス」を巡って3人の思いが微妙にズレる結果となりました。最終的には?

●ハリー
教科書を買うためとフレッド・ジョージの店を見に行くためにハグリッドの護衛つきでダイアゴン横丁に行ったハリーたち一行でしたが・・・

そこでハリーが母親を撒(ま)いてフレッド・ジョージの店の前を走り去って行くドラコ・マルフォイを偶然見つけて3人があとを追いかけて行くと・・・

驚いたことにマルフォイが入って行ったのは「夜の闇横丁」でハリーが唯一入ったことのある「ボージン・アンド・バークス」だったのです。

それからのハリーは夏休みの残りの期間をマルフォイの不可解な行動の意味を考えて過ごすようになったのでした。そして恐るべき考えが浮かんだのでした。

それはドラコ・マルフォイが監獄に入った父親ルシウスに代わって「死喰い人」になったというものでした。しかしロンとハーマイオニーは口を揃えて16才のマルフォイを「あの人」が受け入れるハズはないと・・・

否定したのですが・・・

●ロン
一方ドラコ・マルフォイ死喰い人説にこだわり続けるハリーに対してロンは常に否定的な意見や見解を言い続けていたのでした。

上巻260ページではハリーがホグワーツ特急内で盗み聞きした内容を話してもロンは「あいつは当然パーキンソンにかっこつけただけだよな?」と言っていますね。

下巻145ページでも「マルフォイが何を企んでるのか知りたいんだ」とハリーが言ったのに対してロンはハリーはマルフォイにこだわりすぎだと・・・

この城で何かを企むことができるのは一時に一人だけとは限らない。そう言って一連の事件の犯人がドラコ・マルフォイではない可能性もあると・・・

否定していたのですが・・・

●ハーマイオニー
ハーマイオニーの場合ふくろう試験の結果は「闇の魔術に対する防衛術」のみが「良・E」で残りの9科目は全て「優・O」だったというコトで・・・

当然夏休み中に教科書は購入済みだったので最初からプリンス手書き入りのリバチウス・ボラージ著の「上級魔法薬」は巡ってこない運命だったというわけです。

そんなわけで「魔法薬学」におけるハーマイオニーとハリーの立場は一変して教科書通りの「公式指示」なるものに従っているハーマイオニーは・・・

プリンスの指示に従っているハリーの結果に劣るものになってしまったのでした。

当初からプリンスに苛立ちの色を隠せなかったハーマイオニーでしたが時が経つにつれてハーマイオニーのプリンスに対する疑念はますます深まっていったのでした。

それはハリーが「魔法薬学」の授業での高評価を勝ち取らせてくれたヒントばかりでなく、その他に書き込まれている数々の呪文や呪詛を使うようになってからでした。

そして・・・ついに!決定的な出来事というかアクシデントが起きてしまったのです。プリンス手書きの「あの呪文」(セクタムセンプラ)をハリーが使ったことで・・・

最後に
と!いうわけで「このシリーズ」が第7巻「死の秘宝」発売前最後のシリーズ物ということになりました。まあ、もっとも7巻の発売日まで「9日」しかないのですから物理的に不可能というコトなんですが・・・

原書の発売から「ほぼ1年」の歳月を費やして、さらに発売日が発表されたのが昨年の11月下旬ということで長かったと感じている人が多いようなんですが・・・

私としてはやりたいことはほぼ100%やり終えることができたので心置きなく第7巻の発売日を迎えることができます。
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