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ダーズリー一家が家を留守にする時にハリーを預かっていたスクイブのばあさん魔女でプリベット通り4番地の二筋むこうに住んでいる猫好きの変わり者で、まさにハリポタ・フリークの深読みの元凶ともいえる人です。

賢者の石の第2章(37ページ)と第3章(50と51ページ)にも登場、炎のゴブレットの第7章(上巻123と124ページ)や第36章(下巻541ページ)にもやはり名前だけが出て来て、おかげで熱心なハリポタ・フリークたちは「ひょっとしてここにさりげなく登場している人物も後に意外な形で再登場するかも?」などと思うようになってしまいました。

さて、そのフィッグばあさんなんですが・・・ハリーの唯一の親戚ダーズリー家の近所にスクイブとはいえ、たまたま偶然魔女が住んでいたなんてちょっと出来すぎていると思いませんか?

賢者の石8ページを開くとバーノン・ダーズリー氏が複数の魔法使いを「街はずれ」で目撃しています。また騎士団の第8章(上巻231ページ)のマダム・ボーンズの「リトル・ウィンジングにはハリー・ポッター以外に魔法使いや魔女はいない」という発言からもわかるように・・・もちろん不死鳥の騎士団の本部はロンドン市内にあるようですから、全ての人たちがそうだとは限らないようですが、ここから多くの魔法界の人たちはあまり市の中心部には住んでいないようです。

私はこれは決して偶然などではなく、ダンブルドアがフィッグばあさんに「折々にはハリーを預かったりしてダーズリー一家を助けてやってくれんかの」と頼んで近所に住んでもらったのではないか?と推測しています。

ちなみにフィッグばあさんはローリングさんの公式サイトによると魔法界とマグル界の間でダンブルドアの連絡係を務めているそうです。猫とニーズルを交配するフィッグばあさんの商売は大繁盛しているとのことです。つまりフィッグばあさんの職業は「ニーズルのブリーダー」というわけですね。

ところで賢者の石7ページにはこんな描写が出て来ます。

窓の外を、大きなふくろうがバタバタと飛び去っていったが

間違いなくフィッグばあさんが飼っているふくろうでしょう。

誰にふくろう便を出したんでしょうね?

パーキンズさん?(炎のゴブレット上巻124ページ参照)

それともやはりダンブルドア?
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