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いよいよ!シリーズ最終巻の第7巻「死の秘宝」の発売日まで「3日」と迫りました。本日はハリポタ読者最大の関心事の1つである「このテーマ」について考えてみたいと思います。果たしてハリーは最後まで「生き残った男の子」でいられたのでしょうか?(全2項目)

2-1.やっぱり!死ぬのか?
2004年の8月15日にイギリスのエディンバラで行なわれたブックフェスティバルの質疑応答の中でハリーポッター・シリーズに第8巻はあるのか?

そして「その」第8巻にハリーは登場するのか?という形で読者代表の人が「ハリーは第7巻で死ぬのでは?」と指摘したそうですが・・・

その問いに対してローリングさんはハリーが最終巻で死ぬのか?それとも生き残るのか?については明言を避けたのだそうです。

さらにローリングさんは第7巻(原書)の出る直前にもイギリスのチャンネル4というテレビ局の番組に出演した際にハリーの生死に関して「気になる発言」をしたのだそうです。

それは原作者が他の作家に続編を書かれないようにと主役(ハリー)を殺したいという気持ちは理解できるというものでした。これでは最終巻でハリーは死ぬと予告しているようなものですよね。(苦笑)

先日当サイトでも取り上げましたがローリングさんの「この発言」から、やっぱりハリーは7巻で死ぬんだと思った読者の間から・・・

「ハリーを殺さないで!」とハリーの助命運動が起きたのだそうです。

2-2.何ゆえ読者はそう思ったのか?
実は私もかなり最近まで「ハリーは7巻で死ぬんだ」と思っていました。だからこそ前述のエディンバラのブックフェスティバルでも私と同様の考えの持ち主が「あういう質問」をしたというわけです。

ハリーポッター・シリーズの各巻には随所にハリーは最終巻で死ぬのでは?と思わせる記述が頻繁に登場しています。

●根拠、その1「トレローニー先生の発言の数々」
ハリーが3年生になって最初の「占い学」の授業でトレローニー先生はいきなりハリーには死神犬が取り憑いていると言ってハリーに「死の宣告」をしています。

トレローニー先生は「その後」も事あるごとにハリーは早死にすると繰り返し繰り返し強調するのでハリーにとって「占い学」はスネイプの「魔法薬学」に次いで嫌いな科目になってしまいました。

すなわちローリングさんがトレローニー先生にハリーが早死にすることを繰り返し強調させているのは最終巻でハリーが死ぬことへの心の準備を読者にさせるためなのではないか?ということ。

●根拠、その2「ダンブルドアの発言」
騎士団下巻611ページでヴォルデモートが「俺様を殺そうとしないのか?」と言ったのに対してダンブルドアは「人を滅亡させる方法はほかにもある」と答えています。

さらに!この後ダンブルドアは「死よりも酷いことがあるというのを理解できんのが、まさに、昔からのおまえの最大の弱点よのう」とも言っています。

シビル・トレローニーの予言によってハリーまたはヴォルデモートのいずれかが死ななければならない運命なのですからダンブルドアの「この言葉」から・・・

つまりヴォルデモートは「死ぬ以外」の方法によって滅びる。すなわち死ぬのはハリーのほうだということなのではないか?ということ。

最後に
と!いうわけで第7巻(原書)が出る前のローリングさんの数々の発言や本の中に示された伏線などから私を含めた多くの読者が「ハリーは最終巻で死ぬのでは?」という考えや懸念を持ったわけですが・・・

ローリングさんは第7巻が出る直前に・・・当初死なせる予定でいた登場人物を急遽予定を変更して死なせないことにしたとも言っているんですよね。(苦笑)

そのため「あの有名」な一番最初に書き上げたという第7巻の最終章に手を入れたとのことです。それでは「その」急遽死なせないことにした「人物」とはハリーのことなのか?

アズカバンの囚人144ページ(携帯版156ページ)ではマクゴナガル先生がトレローニー先生は毎年1人の生徒の死を予言してきたが未だに誰1人として死んではいないとも言っているんですよね。

結局ハリーは最終巻で死ぬのか?生き残るのか?は第7巻を読んでみないと分らないというわけです。
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