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土曜日の夜に第7巻「死の秘宝」を読み終えたので早速読了報告をしています。2日目の今日は主に下巻の内容を中心にお届けします。本日の記事の内容は全て7巻の具体的な内容を含みますので7巻未読者は7巻を読み終えてからご覧ください。(全3項目)

3-1.とにかくハラハラ!ドキドキ!
実は様々なサイトの記事やコメント等で入手した情報から「7巻では相当な人数の死者が出る」とか「ハリーに極めて近い登場人物が死ぬ」などの情報があったのでハリーたち3人が心配でなりませんでした。

とりあえず主人公のハリーは死んでしまったら「その時点」でおそらくは事実上ストーリーが終わってしまうのでビルとフラーの結婚式を死喰い人たちが襲っても・・・

狼人間のフェンリール・グレイバックらに3人が捕まっても「ハリーがここで死ぬということはありえないだろう」と自分の心を説き伏せて落ち着かせることができました。

しかし!ロンとハーマイオニーは別です。危ない場面が登場するたびにヒヤヒヤドキドキして次のページをめくるのが怖かったです。

どうして私がロンとハーマイオニーのことをそんなに心配したのか?と云えばローリングさんが公式サイトでハリーは最後の「分霊箱」を1人で探すと言及していたからです。

1つ目、2つ目の「分霊箱」を獲得する過程でロンとハーマイオニーを失い最後の「分霊箱」を探す時は『ハリー1人?』という情景が私の脳裏に浮かんでいたのです。

しかし最後の「分霊箱」をハリーが1人で探さなくてはならなかったのはロンとハーマイオニーがバジリスクの牙を入手するために「秘密の部屋」に潜入していたからでした。(笑)

本当にローリングさんは人が悪いですよね。まあもっとも「妄想を抱いて勝手に心配していただけじゃないか!」と言われてもしかたがないのですが・・・

3-2.ドビー!
ドビー!・・・ドビー!・・・ドビー!・・・ドビー!

ドビー!・・・ドビー!・・・ドビー!・・・ドビー!

ああ!・・・ドビー!

恐れていたことが起きてしまいました。

正直言って「あの」もう1人の屋敷しもべ妖精の豹変ぶりと活躍を見ていたら「ドビーは出番がないんじゃないか?だったら死なずに済むかも?」と思っていたのですが・・・

ドビーの出番は思わぬ形で巡って来ました。

ハリーたち3人が囚われの身になってマルフォイの館(やかた)に閉じ込められてしまいハリーとロンは地下牢に、そしてハーマイオニーは上の部屋に残されてベラトリックス・レストレンジから拷問を受けるハメに・・・

別々の場所に隔離され「姿くらまし」もできない八方塞がりの状況に追い込まれて3人はこんなところからどうやって脱出するんだ?

前述の心配事が脳裏に浮かびます。ここで1人(ハーマイオニーが?)欠けることになるのでは?と思っていたところに現れたのがドビーでした。まさに地獄に仏とはこのことです。

もう泣きましたね。今「この文章」を書きながらも涙なくしては書けません。でもアッパレ!で見事な活躍でした。ドビー素晴らしかったです。

マルフォイ家のシャンデリアを凪ぎ落としドビーは震える指で昔の女主人を指差しながら小走りで部屋の中に入って来て言い放ったのでした!

「あなたは、ハリー・ポッターを傷つけてはならない」

「ドビーにご主人様はいない!」

「ドビーは自由な妖精だ。そしてドビーは、ハリー・ポッターとその友達を助けに来た!」

3-3.スッキリ!爽快!
ハリーたちがグリンゴッツに押し入りレストレンジ家の金庫から2つ目の「分霊箱」であるヘルガ・ハッフルパフのカップを強奪したことで・・・

ハリーたちが学校に戻らなかった真の理由がヴォルデモート卿の「分霊箱」を探し出すためだったんだということをようやくヴォルデモート卿本人が知るところとなったのでした。

残る「分霊箱」はあと2つ!1つはヴォルデモートのペットの蛇のナギニで「もう1つ」の「分霊箱」がホグワーツに隠されていることを知ったハリーたちはホグズミードへと向かったのでした。

ホグワーツに隠されていた「分霊箱」はハリーによって発見され破壊することができたのですがハリーはその後自身の恐ろしい運命を知ることになったのです。

そして・・・

運命を乗り越えたハリーにもたらされたのは全ての垣根を取り払う大きな喜びでした。ハリーは勝利を収めることができたのです。

この絶望の淵から蘇る爽快感が素晴らしい読後感を与えてくれましたよね。

最後に
と!いうわけで第7巻「死の秘宝」を読み終えたことで今私の頭の中はサイトを更新するネタが群雄割拠状態で、どれから手をつけていいものやら迷ったり困ったりしているところです。

何とか1日も早く頭の中を整理して形にしたいと思っているところです。
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