第7巻の主要登場人物(前編)

今日と明日の2日間は主要な登場人物が第7巻で「どんな状況」だったのか?を軽く紹介してみたいと思います。まず本日は「善の側」の人物を中心にお届けしたいと思います。なお本日の記事は当然全て7巻の具体的な内容を含みますので7巻未読者の皆さんは7巻を読み終えてからご覧ください。(全5項目)

5-1.ハリー
かねてからの予告通り学校に戻らなかったハリーでしたが結局その決意が大正解だったということは夏休み中に全て答えが出たというわけです。

まさにビル・ウィーズリーとフラーの結婚式が行なわれている最中(さなか)に魔法省がヴォルデモート卿の手に落ちハリーはロンとハーマイオニーと共に長い旅に出ることになったのです。

危ない場面が何度もあったわけですが思わぬ人の助けもあって「分霊箱」の最後の隠し場所に辿り着くことができたのでしたが・・・

そこには!やはり「あの人」の影が・・・

5-2.ロン
どこまでもハリーについて行くと準備万端整えて3人で「分霊箱」を探す旅に出たロンでしたが今まで何不自由ない生活に慣れ切っていたロンにとっては予想外の苦労が待ち受けていたのでした。

なにせ朝起きて食卓に座れば朝ご飯が出て来るのはあたりまえという生活だったわけですからグリモールド・プレイス12番地を出てからの・・・

今日の食事にありつくためには食材を自分たちの力で確保しなければならないという生活はロンにとっては相当こたえたようです。

そんなわけで「こんな生活!もうヤダ!」というわけでロンは2人と別れて出て行ってしまったのでした。ハーマイオニーの嘆き悲しみぶりは察するに余りあるものでした。

ハリーとハーマイオニーもいったん3人でいた場所を離れてしまえば、もう2度とロンには会えなくなると思っていたのでしたが・・・

何と!不思議なことにハリーとハーマイオニーはロンと再会することができたのでした。それはロンがダンブルドアから譲り受けた「あの」灯消しライターのお陰だったのです。

やっぱり!ここにも「この人」の影が・・・

5-3.ハーマイオニー
ハーマイオニーもハリーの「分霊箱」を探す旅に同行するために相当な準備をしなければなりませんでした。それは両親の身の安全を確保することでした。

ハーマイオニーは両親の記憶を修正して自分たちはウェンデル・ウィルキンズとモニカ・ウィルキンズだと思い込ませました。

さらにオーストラリアに移住することが人生の夢だと思わせて両親をオーストラリアに隠しました。それはハーマイオニーが両親にハリーのことをずいぶん話してしまったがためにヴォルデモートが・・・

2人を追跡してハリーのことを尋問することを難しくするためでした。

たとえ自分が死んでもウィルキンズ夫妻は娘がいたことを知らないし、これで2人は幸せに暮らせると悲愴な覚悟をしてハーマイオニーはハリーの「分霊箱」を探す旅に同行することを決意したのでした。

5-4.ビル・ウィーズリー
めでたくフラーと結ばれることになったのに何と!結婚式当日に魔法省がヴォルデモート卿の手に落ちて結婚式は死喰い人の乱入でメチャクチャになってしまったのでした。

その後は海を見下ろす崖の上に建つ「貝殻の家」に住んでいたのですがヴォルデモート卿は勢力を拡大させる一方で『血を裏切る者たち』の代表格のウィーズリー家は苦境に陥り・・・

ビルとフラーは「貝殻の家」に忠誠の術をかけて自分たちの身を守ることにしたのでした。「貝殻の家」の「秘密の守人」はビルでした。

またビルはハリーたちがマルフォイの館(やかた)から脱出して「貝殻の家」に転がり込んだ時には小鬼のことについての的確なアドバイスをしてくれたのでした。

5-5.セブルス・スネイプ
「この人」のことについては当然いずれは詳細に分析して取り上げなくてはいけないでしょうが、ここでも軽く紹介しておきたいと思います。

私を含めた多くの読者とハリーは「現職の校長を殺した当の本人が校長職に就任するなんて!」と腹が立つやら呆れるやらしたと思うんですが・・・

それにはスネイプがどうしても校長職に就任しなければならない理由と事情があったのです。おそらくダンブルドアは事前に自分が死んだ後はスネイプに「おぬしが校長職に就任するように」と言っていたと私は思いますね。

今日の最後に
と!いうことで本日は「善の側」の人物を中心にお届けしました。明日は「悪の側」の人間を主に紹介してみたいと思っています。
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