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もちろん!これから個々に取り上げて詳細に分析する人もいますが、とりあえず昨日と今日の2日間は主要な登場人物が第7巻で「どんな状況」だったのか?を軽く紹介しています。なお本日の記事も当然全て7巻の具体的な内容を含みますので7巻未読者の方々は7巻を読み終えてからご覧ください。(全5項目)

5-1.ルシウスとナルシッサ・マルフォイ
私はルシウス・マルフォイはアズカバンから出て来たらヴォルデモート卿に殺されてしまうので出て来たくても出て来れないだろうと思っていたので・・・

いきなり第1章で再登場した時はビックリ!しました。ヴォルデモート卿がルシウスを監獄から出したのは仲間の死喰い人たちの前で辱(はずか)しめを受けさせるためだったんでしょうね。

マルフォイ一家が依然ヴォルデモート卿に付き従っていたのは、ただ単に死にたくなかっただけで昔の忠誠心はもはや失われていたようです。

それが最後の最後にヴォルデモート卿を滅ぼすキッカケになったのです。ヴォルデモートを滅ぼしたのはナルシッサ・マルフォイのドラコに対する『愛』でした。

5-2.ベラトリックス・レストレンジ
以前に当サイトではベラトリックスは父親がマグルだと知ったことでヴォルデモートを裏切るのでは?と予想しましたが・・・

最後の最後までベラトリックスのヴォルデモート卿に対する忠誠心は変わりませんでした。ということは母親がマグル生まれのポッターの言うことなんか信用できないと思ったんでしょうか?

最後はホグワーツの大広間で純粋マグル出身のモリー・ウィーズリーとの対決ということになりましたが、やはり『母は強し!』ということで・・・

フレッドを失ったモリー母さんの怒りは凄まじく『母の愛』の力の前にベラトリックスは敗れ去ったのでした。

5-3.ヴォルデモート卿
「この人」は第6巻「謎のプリンス」では誕生からホグワーツ卒業10年後ぐらいまでの詳細がダンブルドアの課外授業で明らかになり・・・

監督生で首席!の成績優秀な生徒だったことの詳しい内容が明らかにされましたが、これほど頭が良かったのにも関わらず「どこ」か抜けたところがあるといういうか?

最後の最後の詰めの所で大きなミスや失敗をしてしまう人物だというコトが明らかになりました。そもそも1才のハリーを殺そうとした時もそうでした。そして「その」詰めの甘さが・・・

ハリーとの最後の対決の時にも顕れてしまったのでした。

5-4.ハグリッド
ハリーが1年生の時には法律で禁止されているドラゴンを飼ってハリーたちに迷惑や心配をかけたり他にも肉食蜘蛛のアラゴグやら尻尾爆発スクリュートやら気位が高く怒らせると襲って来るヒッポグリフやら・・・

危険な魔法動物が大好きでハリーたちや周囲に迷惑を撒き散らして来たハグリッドだったのですが第7巻ではそれらの今まではトラブルメーカーだった動物たちが大活躍したのでした。

その最たるものは父親違いの弟で巨人のグロウプでした。ハリーの弔い合戦の先導役の1人になったのです。グロウプの雄叫びを合図にホグワーツ防衛隊の反撃が始まったのでした。

最後の戦いではケンタウルスにセストラルにヒッポグリフのバックビークとグロウプが大暴れしたため死喰い人たちもホグワーツ防衛隊も城の中に退却せざる負えない状況に追い込まれたのでした。(下巻521ページ)

つまりはハグリッドがホグワーツ防衛隊の大逆転勝利の一翼を担ったという結果になったのでした。

5-5.マクゴナガル先生
今年度はハリーが生徒としてホグワーツに戻らなかったため出番がガバッと減ってしまったマクゴナガル先生でしたが・・・

ハリーたちが「分霊箱」の最後の隠し場所を求めて学校に戻って来た時の存在感の大きさはさすがという感じでしたよね。必要な措置を手早く実行に移してくれました。

ハリーが探しているもの(分霊箱)を見つけるまでの間に未成年の生徒たちを「必要の部屋」を通じて避難させヴォルデモートの来襲に備えて城にバリケードを張るようにと先生方に指示を出しました。

そして最後はキングズリー・シャックルボルト、ホラス・スラグホーンと共にヴォルデモート卿に戦いを挑んだのでした。

最後に
今回の記事では亡くなった人たちは外してあります。その人たちについては別途取り上げたいと思っているところです。

7巻を読み終えて1週間余りが経ったわけですが、まだまだ頭の中がゴチャゴチャしていて整理ができない状況です。何とか1日も早く考えをまとめて体勢を整えたいと思います。
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