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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ペチュニア叔母さんと云えば当初は魔法界など存在しないかのごとく振舞っていたのですが何ゆえ「あれほどまでに」魔法界と魔法を嫌うようになったのか?今日と明日の2日間はそのことについて考えてみたいと思います。まず今日はペチュニア叔母さんがバーノン・ダーズリー氏と結婚する以前の人生に注目してみました。当然本日の記事も7巻の具体的な内容を含みますので7巻未読者の皆さんは7巻を読み終わってからご覧ください。(全3項目)

3-1.セブルス・スネイプとの出会い
第7巻「死の秘宝」の第33章「プリンスの物語」ではスネイプとリリーがホグワーツに入学する直前からの出会いから別離に至るまでの詳細が紹介されています。

それに関連して「この章」ではペチュニア叔母さんの当時の様子も克明に描かれているというわけです。つまりペチュニア叔母さんからの視線で読み返せば・・・

何故ペチュニア叔母さんが「あれほどまでに」魔法界と魔法を嫌うようになったのか?の経緯や心境の変化が理解できるようになっているというわけです。

「この章」をリリー・ペチュニア姉妹を主眼に置いて読み返すと2人は極めて仲のいい姉妹だったことが伺えますよね。そこに突然乱入して来たのがスネイプだったというわけです。

「この章」の序盤ではリリーの数々の(ペチュニアに言わせれば)奇行に対して許せない気持ちと羨ましい気持ちとの間で揺れ動くペチュニアの心情が詳しく描かれています。

そこにひどくちぐはぐした格好をして現れた少年スネイプがリリーのことを魔女だなどと言い出すものだから姉妹は「反感」という気持ちで団結して・・・

2人はスネイプを睨みつけながら遊び場を後にしたというわけです。1人そこに残されたスネイプ少年は苦い失望を噛みしめながら佇むしかありませんでした。

3-2.揺れる気持ち・・・スネイプへの思い
そんなわけで最初の声かけは「ものの見事」に大失敗に終わったスネイプ少年だったのですが、その後の(多分)猛烈アタックが幸を奏してリリーとスネイプ少年は2人だけで会うようになったのでした。

2人が会うようになって面白くなかったのは当然リリーを取られたペチュニアでした。ホグワーツなんて学校はないし、あいつ(スネイプ)が言っていることは嘘ばっかりだとペチュニアは主張したのでした。

しかし!その一方でスネイプ少年の話す魔法界の様々なことに惹かれていったのでした。ペチュニアは木の陰に隠れて2人には気づかれないように2人の話を聞くようになったのでした。

あいつ(スネイプ)の話からリリーはマグル生まれつまり近親者に「あっちの世界」の人間がいないので学校から誰かが来て説明をしに来るらしいということを知ったペチュニアは・・・

ある1つの決意をして「その人」が来るのを待ったのでした。

3-3.ダンブルドアへの手紙
物心ついた時から大の仲良しで同じ小学校に通い当然中学も同じ学校に行くものとばかり思っていたのに、このままではリリーは違う学校に行って2人は離れ離れになってしまう。

そんなことは絶対に耐えられないと思ったペチュニアは「私も一生懸命勉強するのでホグワーツに入学させて欲しい」と書いた手紙を用意して説明に訪れる学校の関係者が来るのを待ったのでした。

後にスネイプはマグルがホグワーツと接触できるなんて信じられない。きっと郵便局に変装した魔法使いが働いているに違いないとリリーに言ったそうですが・・・

私は多分ペチュニア叔母さんはエバンス家に説明に訪れたホグワーツの関係者の職員に「校長先生にこれを」と言って、あらかじめ書いておいた手紙を直接渡したんだと思います。

ダンブルドアはおそらく「その手紙」を読んだ後は「入れてあげたいのは山々じゃけれども」やはり魔法力を持たない者は入学させることはできないのだと・・・

丁寧な内容の断りの返事を書いて封筒には切手を貼りどこかの郵便ポストに手紙を投函したのだと思います。スネイプが郵便局に変装した魔法使いがいると言ったのは・・・

返事の手紙には切手が貼られていたからだと私はそう思いますね。

実際にはそういうことだったのでしょう。

今日の最後に
騎士団上巻54ページでペチュニア叔母さんが口にしている『あのとんでもない若造』というのはスネイプのことだったんですね。私はずっと「この若造」というのはシリウスだと思っていました。

何故ならシリウスはハリーの名付け親でしかもリリーの夫ジェームズの無二の親友だったわけですからエバンス家を訪問したこともあるだろうと思ったからでした。

7巻を読んで私が驚いたことは多々ありますがスネイプとエバンス家つまりリリー・ペチュニア姉妹とスネイプが「ご近所さん」だったというのも「その1つ」でした。

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