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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

何ゆえペチュニア叔母さんは「あんなに」魔法を嫌っていたのでしょうか?それはリリーが自分とは違う世界へと旅立ってしまったからではないでしょうか?そしてペチュニアに襲いかかったのは「悲しい現実」でした。本日の記事も第7巻の具体的な内容を含みますので7巻未読者の方々は7巻を読み終わってからご覧ください。(全3項目)

3-1.9と3/4番線にて
奮闘・努力のかいもなくダンブルドアからは親切なお断りの返事の手紙が届き、その結果ペチュニアはリリーと同じ学校(ホグワーツ)に行く夢を閉ざされてしまったのでした。

そしてリリーがホグワーツに旅立つ日が来てしまったのでした。

私は9と3/4番線のホームでペチュニアがリリーに「生まれそこない」と繰り返し言っていたのは2人が離れ離れになってしまう悲しみと絶望感で打ちひしがれていたからだと思いますね。

リリーもそんなペチュニアの気持ちを察して自分が学校に行ったらペチュニアがホグワーツに入学できるよう校長先生を説得すると言ったのでした。

しかし!ペチュニアはもう判っていたのです。リリーがダンブルドア校長に会って説得してもそれを覆すことなどできないということが・・・

私はおそらくリリーがホグワーツに旅立った「この日(9月1日)」を境にペチュニアは魔法界なんてものは存在しないんだと自分に言い聞かせることにしたんじゃないかな?と思いますね。

駅のホームでの様子から察するに当然夏休みなどに帰って来た時には両親は学校のことに興味津々で授業の内容や学校の様子などを聞きたがっただろうと思います。

その一方でペチュニアは表向きは「そんなことなんか興味ないわ」という素振りを両親やリリーには見せていたと思います。本当は自分だって聞きたくてしょうがなかったのに・・・

それがハリーを引き取った後のハリーに対する態度にも反映されていたんだと私は思います。

3-2.結婚後も?
こうしてリリーとは違う人生を歩むことになったというか?そうせざる追えない状況になったペチュニアはリリーが魔女ではなかったら一緒に行くはずだった中学校に進学したんでしょうね。

未練を断ち切るため魔法界などというところは存在しないんだと自分の心にしっかりと言い聞かせはしたものの、やはり夏休みにリリーが帰って来た時などに・・・

リリーが両親に話すホグワーツで何を習ったのか?何を学んだのか?やどう過したのか?の話についつい耳を傾けてしまうペチュニアだったのでした。

第1巻「賢者の石」の冒頭章でのペチュニア叔母さんの姿形の描写には「なんと首の長さが普通の人の2倍はある」とか「鶴のような首」という表現がありますが・・・

それはきっと魔法界のことなどには「もう2度と」興味や関心など持つまいと思ってもリリーが両親に話す「あっちの世界」の話に心ならずも聞き耳を立ててしまい・・・

扉ごしに聞こえて来る魔法界の話を聞いているうちに首が鶴のように長くなってしまったんじゃないかな?と私は思いますね。(笑)

そのようにして漏れ聞いた話からペチュニア叔母さんはヴォルデモート卿という史上最強の闇の魔法使いの存在も知ったのでは?ないでしょうか。

そんなペチュニア叔母さんですがバーノン・ダーズリー氏と結婚してからは魔法界など存在しないかのごとく振舞っていたようですが実はポッター家と密かに親交があったみたいです。

上巻258ページのリリーからシリウスに宛てた手紙の中に「ペチュニアからクリスマスにもらった趣味の悪い花瓶を(ハリーが)割ってしまったわ」という記述があるんですよね。

プリベット通り4番地のご近所さんには「私には姉などいない」というフリをしていたペチュニア叔母さんですが、どうやらバーノン氏には内緒でポッター夫妻と付き合っていたようです。

3-3.何故ハリーを預かった?
第7巻では結局ペチュニア叔母さんはハリーに対する態度や行動とは裏腹に結構魔法が好きだしキングズ・クロス駅の9と3/4番線のホームに行ったこともあるし・・・

さらにリリーを通じて魔法界の様々な知識を得たり情報を聞いたりしていてハリーや私たち読者が思っていた以上に魔法界と深く精通していたことが判りました。

さらに表向きは存在していることすら認めていなかったポッター夫妻と実は親交があったことも明らかになりました。

だからこそダンブルドアも手紙のやり取りだけで一度も面識がなくともペチュニア叔母さんは絶対にハリーを預かるだろうという確信があったんでしょうね。

ペチュニア叔母さんがハリーに対して「あそこまで」理不尽な態度を取り続けたのはリリーにそっくりの「緑色の目」に見つめられるとリリーを思い出して辛かったからではないでしょうか?

最後に
前述のようにリリーがシリウスに宛てた手紙の内容から実はペチュニア叔母さんはポッター家と親交があったことが明らかになりました。

当然ペチュニア叔母さんから贈ったプレゼントがポッター家にあったのですからリリーもクリスマスにペチュニア叔母さんに何かプレゼントを贈ったんでしょうね。

ひょっとしたらバーノン叔父さんやハリーの目の前にポッター家からプレゼントされた品物が置かれていたかもしれないと考えると・・・

さらにペチュニア叔母さんに対する認識や評価を新たにできるような気がしますね。

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