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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

13年ぶりに復活を成し遂げたヴォルデモートでしたが自分を「13年間」沈黙させることになった「予言」の全容を知ろうと策略を巡らせましたが・・・またしても「その前」に立ちはだかったのは?やはり「あの人物」でした。(全3項目)

3-1.「予言」を巡る攻防、その1
復活を成し遂げ自身の身体を取り戻したヴォルデモート卿でしたが当初思い描いていた計画と違う点が生じたため行動を慎重にしなければなりませんでした。

それは生きて返す予定ではなかったハリー・ポッターをダンブルドアの元に生還させてしまったことでした。復活したことを一番知られたくない人物に知られてしまったのでした。

しかし!その一方で生きて返してしまったからには利用しない手はないだろうということでヴォルデモートはハリー・ポッターを使って・・・

魔法省の神秘部に保管されているハリーと自身に関するシビル・トレローニーによって成された「予言」の全容が封印された「ガラス球」を入手することにしたのでした。

何故なら「そのガラス球」を手にすることができるのは封印された予言に関わる者しかできないからです。ヴォルデモートは他の者を使って奪おうとした時に「そのこと」に気づいたのでした。

ヴォルデモートの策略にハマって魔法省の神秘部にシリウスを助けに来たハリー、ロン、ハーマイオニーとジニー、ネビル、ルーナの6人でしたが・・・

ハリーが「予言球」を手にした途端6人は倍の数の死喰い人に取り囲まれていたのでした。

3-2.「予言」を巡る攻防、その2
ハリーの英雄気取りを利用してまんまと魔法省に誘き寄せ「予言球」を取らせたところまではヴォルデモートと死喰い人たちの思惑通りでしたが・・・

ハリーもそう安々とは「予言球」を渡しはしません。咄嗟の錯乱作戦で必死に逃げ自分以外の5人をなんとか無事に帰そうと頑張ったのでした。

ギリギリのところで何とか不死鳥の騎士団の助けが入りハリーはネビルと「予言球」を握り締めて逃げたのですがハリーとネビルという組み合わせのお陰で「あのアクシデント」が起きたのでした。

ネビルが「予言球」を蹴飛ばして割ってしまったのです。愕然として2人は球の落ちた場所を見つめました。気づいているのはハリーとネビルの2人だけでした。

こうして1年かがりで「予言」の全容を知ろうとしたヴォルデモートの目論見は脆くも崩れ去ったのでした。

魔法省に現れたヴォルデモートはハリーを殺そうとしましたが、その前に立ち塞がったのがダンブルドアでした。ダンブルドアに向けて何度も「死の呪文」を発したヴォルデモートでしたが・・・

ヴォルデモート卿もダンブルドアの前では赤子のようなものでした。ヴォルデモートの放つ「死の呪文」をことごとく撥ね退けヴォルデモートを手玉に取るダンブルドア!

結局ヴォルデモートはベラトリックス・レストレンジを連れて逃げ去ったのでした。その姿を魔法大臣コーネリウス・ファッジが目撃して・・・

ようやくヴォルデモートの復活が公に認められることになったのでした。

3-3.ダンブルドアを亡き者にしたものの
予言の全容を知ることができなかったばかりか自身の復活までもが世間に知られることになってしまったヴォルデモートは・・・

やはり先にダンブルドアを亡き者にしなければならないと弱冠16才のドラコ・マルフォイを実行役に任命してホグワーツに送り込んだのですが・・・

実はこれはルシウス・マルフォイが「予言」を手に入れるのを失敗したことへの懲罰にすぎなかったのです。密かにヴォルデモートが期待していたのはセブルス・スネイプでした。

しかし!ダンブルドアは「そんなこと」など事前にお見通しでした。あらかじめスネイプには「きみがわしを殺さねばならぬ」と言い含めておいたのです。

自分の余命が「あと1年足らず」と知ったダンブルドアはハリーに個人教授を施しヴォルデモートを真に滅ぼすためには何を成さねばならぬのか?の情報を伝授したのでした。

ヴォルデモートが1才のハリーを襲った時に死ななかったのは「分霊箱」すなわち魂を分断して別の場所に保管していたからだったのです。

ダンブルドアが死ぬのを目の前で目撃したハリーはヴォルデモートの「分霊箱」を発見して破壊するために来年度は学校に戻らず「分霊箱」を探す旅に出ることを決意したのですが・・・

もちろんヴォルデモートは「そのこと」を知る由もありませんでした。

今日の最後に
多分そうだと私は思うんですけどハリー5年生の学期末に魔法省を舞台に行なわれたダンブルドア対ヴォルデモート卿の対決は最初で最後の対決だったんでしょうね。

そして今にして思えば当然ダンブルドアが使っていた杖は「ニワトコの杖」だったということなんでしょうね。ハリーのそばを呪文が通り過ぎる時髪の毛が逆立つほどの凄まじさでした。

第7巻「死の秘宝」下巻397ページでヴォルデモートはスネイプに「この杖はなぜ、俺様の思いどおりにならぬのだ?」と訊いています。

さらにヴォルデモートは「約束された威力を発揮しておらぬ。この杖も昔オリバンダーから手に入れた杖も何ら違いを感じない」とも言っていますね。

おそらくヴォルデモートは魔法省でダンブルドアと対決した時のことを思い出していたんでしょうね。だから自分の思いどおりにならない「ニワトコの杖」にイライラしていたのでしょう。

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