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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

スネイプの組分けは間違っていた?どうしてスネイプはハリーに「臆病者」と言われてあんなに激高したのか?ハグリッドが漏れ聞いた「あの夜」の会話は実際にはどういう内容だったのか?第7巻ではスネイプとダンブルドアに関する衝撃の事実が続々と明らかになりました。(全3項目)

3-1.クリスマス・ダンスパーティの夜は更けて
時は流れて三校対抗試合のクリスマス・ダンスパーティの夜にスネイプとダンブルドアは玄関ホールで少し離れて立っていました。

ダンスパーティの最後の門限破りたちを見送りながらスネイプはダームストラングのカルカロフ校長の「闇の印」の状況をダンブルドアに報告していたのでした。

スネイプはポッター夫妻が殺された直後にダンブルドアから「闇の帝王は戻って来る」と聞かされていたので、ある程度の覚悟と心の準備はできていたのでしょうが・・・

カルカロフ校長は再び腕の刻印が濃くなって来るなどとは全く予想だにしていなかったのでしょう。スネイプにも「刻印が熱くなったら俺は逃げる」と言ったそうです。

「きみも一緒に逃亡したいのかな?」と問うダンブルドアにスネイプは「私はそんな臆病者ではない」と即座に逃げるつもりなどないと答えたのでした。そんなスネイプにダンブルドアは・・・

「きみはイゴール・カルカロフより、ずっと勇敢な男じゃ。のう、わしはときどき『組分け』が性急すぎるのではないかと思うことがある」と・・・

衝撃の一言を残して「その場」を去って行ったのでした。

3-2.「あの夜」の出来事
第6巻「謎のプリンス」下巻281ページでダンブルドアはゴーントの小屋に隠されていた「分霊箱」を発見して破壊した際の状況をハリーに説明していますが・・・

「その時」の詳細な状況がスネイプの記憶によって再現されています。どうやらダンブルドアはヴォルデモートの魂を破壊した直後に「その場」で指輪をはめたみたいですね。

意識が回復したダンブルドアにスネイプは何故呪いがかかっていると判っている指輪をはめたりしたのか?と前置きなしに訊いたのでした。

スネイプはその指輪には異常に強力な呪いがかけられており、うまくいっても「その力」を封じ込めることしかできないと・・・

さらに!これほどの呪いを永久に留めておくことはできず問われたダンブルドアにスネイプは余命は「およそ1年」ぐらいであろうと告げたのでした。

しかし!ダンブルドアはスネイプの「余命1年足らず」という宣告も全く気にならないかのごとく微笑みながら「きみがいてくれて、わしは非常に幸運じゃ」と答えたのでした。

その後の2人の話題はヴォルデモート卿がドラコ・マルフォイを使ってダンブルドアを亡き者にしようという計画を進めている話に移っていったのでした。

スネイプは闇の帝王はドラコが成功するとは期待しておらず実はこれはルシウスが先ごろ予言を手に入れることを失敗したことへの懲罰にすぎないのだと説明したのでした。

ダンブルドアは自分が思うのにはドラコが失敗すれば当然その仕事を引き継ぐのは君なんじゃろ?と訊ねスネイプはそれに「それが闇の帝王の計画だと思います」と答えたのでした。

そして「その場」でダンブルドアが出した結論は「あの少年」ドラコ・マルフォイを救う手段はスネイプが自分を殺すしかないというものでした。

3-3.ハグリッドが漏れ聞いた会話の真相
第6巻「謎のプリンス」の下巻126~129ページあたりでハグリッドが漏れ聞いたというスネイプとダンブルドアの言い争いの詳細がやはり明らかにされています。

ハグリッドの印象ではダンブルドアがスネイプに腹を立てているといった感じだったようですが実際にはスネイプのほうがダンブルドアに対して立腹しているという感じでしたね。

スネイプはダンブルドアがハリーに与えているのと同じ情報を貰えないことに対して苛立ちを隠せないようでした。ハリーのことは信用しているのに自分のことは信用していないと・・・

それに対してダンブルドアは「これは信用の問題ではない」と、そして自分には時間がないのだからハリーが為すべきことを為すために十分な情報を与えることが極めて重要なのだと答えたのでした。

その後も2人の間で激しい言い争いになりましたがダンブルドアは自分がセブルス・スネイプを信用していることの証(あかし)を示そうではないかと・・・

そこで今夜11時に校長室に来るようにとスネイプに・・・

そこでダンブルドアの口から衝撃の発言が!

今日の最後に
私はこのあたりのダンブルドアとスネイプの鬼気迫るやり取りが大好きですね。「闇の印」がだんだん濃くなってヴォルデモートの復活がいよいよ近づいて来た時・・・

ダンブルドアが「きみも一緒に逃亡したいのかな?」との問いにスネイプが即座に「私は、そんな臆病者ではない」と答えるところとか・・・

ダンブルドアが「きみがわしを殺さねばならぬ」と言ったのに対して言われたスネイプが「いますぐに、やってほしいですか?」と皮肉たっぷりに言い返すところとか・・・

スネイプが心底怒りながら「あなたは何もかも当然のように考えておいでだ!私だって気が変わったかもしれないのに!」と言うところとか・・・

とても学校の校長と教師の会話らしくないところが非常に気に入っています。(笑)

コメント

今夜11時に・・・

解決の糸口となる記事を発見しました。ここは、辞書のようなサイトです。でも、未だに謎だらけのハリポタです。

ダンブルドアは、スネイプに「今夜、11時に私の部屋に来れば、君を信用していないとは、言えなくなる」と、言ってますね。

さて、11時に何があったのでしょう・・・?
会話の流れから、6巻「謎のプリンス」での出来事とは、思うのですが・・・。
未だに、私には謎なのです・・・。

2009.11.02  歩知  編集

それは解決済みの謎です。

歩知さんコメントありがとうございました。

歩知さんはハリーがヴォルデモートの「7つ目の分霊箱」だということは理解してみえるんですね。

ハリー6年生の時にダンブルドアがスネイプに打ち明けたのは「そのこと」つまりハリーにヴォルデモートの魂の欠けらが付着していて守られている。

ハリーがヴォルデモートの分霊箱になっているからハリーが生きている限りヴォルデモートは死ぬことができないということなんです。

だからハリーは死ななくてはならないと・・・

2009.11.03  トキメキぼーい  編集

なるほど・・・

では、今夜11時の出来事とは、その後に続く段落、つまり、「死の秘宝・下巻」P448~P452に書かれている事という事ですね。

私は、てっきり、6巻「謎のプリンス」の何処かに、書かれている出来事と思っていました。33章「プリンスの物語」に書かれている事柄は、シリーズ各巻の何処かに、思い当たるシーンがありましたから・・・。

ハリー自身が分霊箱という事実をスネイプに話すという事が、ダンブルドアの言う「君を信じている」という証ということでしょうか?
ハリーには、話していなくて、スネイプだけに話すという事で、スネイプは「自分を信用していない」とは、言えなくなると・・・?

2009.11.03  歩知  編集

その通りです。

歩知さんコメントありがとうございました。

おっしゃる通りです。ヴォルデモート卿はもちろんのことハリー自身でさえ知らない究極の秘密を教えるのだから、これでわしがおぬしを信用していないなどとは言えぬであろうということなんです。

2009.11.04  トキメキぼーい  編集

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