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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

愛するリリーのために!今日という日まで闇の帝王を裏切って密偵になってまで「その」一人息子を守り続けて来たのに!今までの苦労は何だったんだ!私はダンブルドアに利用されていたのか?ついにスネイプはハリーの苛酷な運命を知ってしまったのでした。(全3項目)

3-1.ハリーの残酷な運命
「閉心術」もできず魔法も凡庸で、さらに闇の帝王の心と直接に結びついている少年に「より多く」のことを打ち明けている!そう不満を漏らすスネイプにダンブルドアは・・・

今夜11時に校長室に来ればわしが君を信用していないなどとは言えなくなるだろうと言ったのでした。そしてスネイプは校長室で衝撃の事実を聞かされることになったのでした。

ダンブルドアは自分の死後にヴォルデモート卿が「あの蛇」の命を心配して自分の命令を実行させるのをやめ魔法の保護の下に安全に身近に置く時が来るだろうと言ったのでした。

そして「そういう状況」になった時であれば多分ハリーに話しても大丈夫だろうと言ったのでした。スネイプが「何を話すと?」と訊くと・・・

ダンブルドアは深く息を吸い目を閉じると・・・

ヴォルデモート卿がハリーを殺そうとした夜、リリーが盾となって自らの命をヴォルデモートの前に投げ出した時「死の呪い」はヴォルデモートに撥ね返り・・・

破壊されたヴォルデモートの魂の一部が崩れ落ちる建物の中に唯一残されていた生きた魂に引っかかったのだと!すなわちヴォルデモート卿の一部がハリーの中で生きているのだと・・・

「その部分」こそがハリーに蛇と話す力を与えヴォルデモートとの心の繋がりをもたらしている。したがってヴォルデモートの魂のかけらがハリーに付着して守られている限り・・・

ヴォルデモートは死ぬことができない!

「この時」スネイプは知ってしまったのです。

ハリーの残酷な運命を!・・・

3-2.ハリー襲撃の夜の真相
ついに!ダンブルドアを亡き者にして残る邪魔者はハリー・ポッターただ1人ということになりヴォルデモートはハリーがプリベット通り4番地を離れる時に始末しようと決めたわけですが・・・

何と!「この日」の襲撃の件も事前にスネイプと肖像画のダンブルドアの間で話し合いが行なわれていたということだったんですね。囮(おとり)作戦を示唆していたのもダンブルドアだったのです。

ダンブルドアはスネイプにヴォルデモートにはハリーがプリベット通り4番地を離れる正確な日付を教えなくてはならないと言明したのでした。

そうしなければスネイプが十分に情報をつかんでいると信じているヴォルデモートに疑念が生じることになる。それは絶対に避けねばならぬことなのだと・・・

スネイプがヴォルデモート卿の腹心の部下でいてくれなければホグワーツはカロー兄妹の好き勝手にされてしまう。だからスネイプには少しでも長くホグワーツに留まって欲しいというのが・・・

ダンブルドアの頼みの綱だったというわけです。

3-3.グリフィンドールの剣の真相
さらにグロスター州のディーンの森の小さな池の中からグリフィンドールの剣が出て来た件も裏で糸を引いていたのはダンブルドアだったのです。

テントの入口で見張りをしていたハリーの前に突然白銀の牝鹿が現れたのです。明るい月のように眩しく輝き音も立てず新雪の粉雪に蹄の跡も残さず牝鹿は一歩一歩ハリーに近づいて来ました。

ハリーは呆然として牝鹿を見つめました。不思議なことにハリーは何故か?この牝鹿を知っているような気がしました。ずっと前から会う約束をしていて来るのを待っていたような?そんな気がしたのです。

牝鹿とハリーは互いにしばらく見つめ合っていましたが、やがて牝鹿は向きを変えるとハリーから逃げるように歩を進め始めました。ハリーは牝鹿を追いかけました。

やがて牝鹿は立ち止まり美しい頭をもう一度ハリーに向けましたがハリーが走り出した途端に牝鹿は消えてしまいました。

安心感を与えてくれていたものが突然消えてハリーの心に恐怖が襲って来ました。今にも誰かが襲って来るのでは?杖灯りの届かない所に誰かがいるように感じるのは気のせいなのか?

その時でした!杖灯りで何かが光ったのです。ハリーは振り向き背後にある小さな池に用心深く近づきました。暗い池の表面が割れて光っていました。ハリーがそこで見たものは?

ゴドリック・グリフィンドールの剣でした。

今日の最後に
と!いうわけでハリーがプリベット通り4番地を出た時の襲撃事件にもディーンの森で池の中からグリフィンドールの剣を発見した件にも・・・

意外と云えば意外な形でスネイプが深く関わっていて、さらに裏で糸を引いていたのはダンブルドアだったということが明らかにされたわけです。

6年生の学期末にスネイプはハリーに対して毎週土曜日に自分がダンブルドアを殺してホグワーツを去るまで罰則を課していますが・・・

当然「その時点」では死ななければならないというハリーの運命を知っていたということになりますよね?いったいどんな気持ちで・・・

そんな苛酷な運命を背負っているハリーを見つめていたのでしょうか?

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