FC2ブログ

ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

「予言」を手に入れるのを失敗した挙句にアズカバンに収監されてしまったルシウスに、目の前でスネイプにダンブルドアを殺す手柄を横取りされたドラコと、もう踏んだり蹴ったりのマルフォイ家でしたが、そんな最悪の一家にさらなる不幸が襲ったのでした。(全3項目)

3-1.自分の家なのに・・・
第7巻「死の秘宝」の冒頭章はマルフォイの館(やかた)が舞台になっていて当然一家(ルシウス、ナルシッサ、ドラコ)も登場しているわけですが・・・

一家はまるで借りて来た猫のように他の死喰い人たちと一緒におとなしく座っていたのでした。ヴォルデモートが最初に声をかけたのはルシウスでした。

「ルシウス、おまえの杖だ。俺様はおまえの杖を御所望なのだ」

杖職人のオリバンダー翁から双子の杖のことを聞いたヴォルデモートは今度こそハリー・ポッターを亡き者にするためには今使っているイチイの木の杖ではダメだということでルシウスにお前の杖を差し出せと言ったのでした。

その後ルシウスが差し出した自分の杖と引き換えにヴォルデモートの杖を受け取ろうとする動きを見せたためヴォルデモートの執拗な追求が始まったのでした。

ヴォルデモートはおまえも家族もご機嫌麗しくないように見えるが俺様が「この館」にいるのがお気に召さぬのか?と訊いたのでした。

ルシウスはすぐさま「とんでもない」と否定しましたが妻ナルシッサの頷き方は不自然に固くドラコはちらりとヴォルデモートを見たものの・・・

直接に目が合うことを恐れてすぐに視線を逸らしてしまったのでした。

3-2.スネイプが校長に!ドラコの思いは?
私はダンブルドアを殺して逃亡したからにはスネイプとドラコは当然学校には戻れないだろうと思っていました。ドラコ自身もまたそう思っていたようです。

プリンス上巻230ページでドラコは来年僕はホグワーツになんかいないかもしれないと言っています。さらにもっと次元の高い大きなことをしているかもしれないとも言っていますね。

昨年度の新学期初日には「こんな大口」を叩いていたのに結局ドラコはホグワーツに戻ったようですがドラコはどんな気持ちで学校に戻ったんでしょうね。

しかも!驚くべきことにドラコの目の前でダンブルドア校長を殺した人物がホグワーツ魔法魔術学校の校長に就任することになったのです。

前校長を殺した当の本人が後任の校長になるという驚愕の事実をドラコはどう受け止めたんでしょうね?ヴォルデモートの寵愛を自分の父親から奪った男が校長になったという事態をドラコはどう思ったのでしょうか?

3-3.何故か?元気のないドラコ
ハリーが「ヴォルデモート」と言ってしまったがために周囲に張り巡らしていた保護呪文が破られハリーたち3人はフェンリール・グレイバックらに身柄を拘束されてマルフォイの館に連れて来られたのでした。

ハーマイオニーが咄嗟にかけた呪文でハリーの顔はパンパンに腫れ上がり即座には正体を見抜けなくなっていました。果たして本当にハリーなのか?の議論になりましたが・・・

ナルシッサは息子のドラコがイースターの休暇で家にいるので間違いなくハリー・ポッター本人なら判るだろうとのことで呼びに行ったのでした。(死の秘宝下巻104ページ)

「人さらい」たちがハリーたちを部屋に押し込むと「何事だ?」とハリーにとってはいやというほど聞き覚えのあるルシウス・マルフォイの気取った声が聞こえて来ました。

ナルシッサはルシウスに「この者たちはポッターを捕まえたと言っています」と説明しました。ナルシッサは部屋に来たドラコに確かめるよう促しました。

ハリーはドラコを真正面から見る気にはなれず顔を背けて横目で見ました。狼男のフェンリール・グレイバックは「さあ、坊ちゃん」とかすれ声で確かめるよう促しました。

一方ルシウスは興奮しているようでした。どうなんだと訊ねる声が上ずっていました。もしグレイバックが連れて来たのがハリー・ポッターなら名誉挽回の絶好のチャンスだからです。

しかしドラコの表情はまるで気の進まない様子で自信なさげに「わからない」を繰り返すばかりでした。多分連れて来たのが狼男のフェンリール・グレイバックだったからでしょうね。(苦笑)

この後ナルシッサが見咎めたのはロンとハーマイオニーでした。以前にマダム・マルキンの店で会ったことがあるので気がついたのです。

今度は父親と母親の両方から「こっちの2人」はどうなんだと迫られてドラコはようやく「そうかもしれない」と答えたのでした。6年間の学生生活で散々顔を突き合せているのに何だか自信なさげです。

ようやくハリー、ロン、ハーマイオニーの3人だと確認できたと思ったら今度はベラトリックスとルシウスの間でどっちが「闇の印」を押してヴォルデモートを呼ぶのか?で2人は言い争いを始めたのでした。

そうこうする内にベラトリックスが「グリフィンドールの剣」を見つけました。再びルシウスに印に触れるのを止めさせると・・・

ベラトリックスは今「闇の帝王」を呼び戻したりしたら我々は全員死ぬ!と言って蒼白な顔で「この剣をどこで手に入れた?」とグレイバックに詰問を始めたのでした。

今日の最後に
そんなわけで思いの他「グリフィンドールの剣」がニセモノ(実際には本物)だということを確認するのに手間取った上に・・・

屋敷しもべ妖精のドビーというハリーとロンにとってもベラトリックスとナルシッサにとっても超意外な人物が現れたため・・・

またしてもハリーに逃げられてしまったマルフォイ一家はヴォルデモートから極めて厳しい制裁を受けることになってしまったのでした。

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

アナログ時計(黒)

プロフィール

トキメキぼーい

管理人:トキメキぼーい
当サイトのポリシー
継続は力なり!
我が道を行く!

好きな作家
J.K.ローリング
北杜夫
江戸川乱歩
二ノ宮知子
椎名軽穂
羽海野チカ
荒川弘、他

好きな作曲家
ショスタコーヴィチ
メンデルスゾーン
ニールセン、他多数

好きな歌い手
遊佐未森
小田和正
スピッツ
他これもまた多数

愛知県名古屋市在住
血液型O型

トラックバックは
承認制にしました。

コメントも
承認制にしました。

毎週
日曜
月曜
水曜
木曜日更新

最近の記事

カテゴリー

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

Copyright ©ハリポタ通の館(やかた). Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.