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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

2人は付き合っているのか?一番身近にいるハリーでさえハッキリ分らない「この2人」だったのですが、やはり第7巻でも煮え切らない態度のロンにハリーもハーマイオニーも読者もイライラ・ジリジリさせられることとなってしまったのでした。(全3項目)

3-1.確実に魔女を惹きつける12の法則
17才の誕生日に長年(?)の伝統を破ってロンがハリーにプレゼントしたのが「この本」でした。ロンが言うには「お宝もの」の本で女の子について知るべきことが全て説明してあるのだそうです。

目から鱗(うろこ)の記述が盛り沢山でロンはこの本から色々学んだのだそうです。そんなわけでロンの発言や行動には「この本」の内容を反映させたかなり顕著な変化が見られたのでした。

例えばハーマイオニーがマッド・アイを失ったショックで泣き出した時には、いち早くハーマイオニーに駆け寄って片腕をハーマイオニーに回しながら・・・

涙を拭うためのハンカチを素早く取り出して渡したりしていますね。この行動も「この本」に書かれていたことを前提にしたものだったんでしょうね。(死の秘宝上巻136ページ)

ハリー17才の誕生日パーティではハーマイオニーが杖の先から紫や金のリボンを出して木や潅木の茂みを芸術的に飾ってくれましたが・・・

最後に派手な一振りで野生リンゴの木の葉を金色(こんじき)に染めた時にロンは「素敵だ」「こういうことにかけては君はすごくいい感覚してるよなぁ」と言ってハーマイオニーを喜ばせたのでした。

しかし!ハーマイオニーは確かにうれしそうではありましたが同時に少々面食らったようでもありました。そんな2人の様子を見てハリーは思わず横を向いて独り笑いをしたのでした。

3-2.ビルとフラーの結婚式で・・・
そんなわけでフレッドとジョージから貰った「この本」のお陰でハーマイオニーの心を引き寄せることに成功したロンだったのですが・・・

そんなロンの心をさらに燃え上がらせたのはビルとフラーの結婚式にビクトール・クラムが来たからでした。久しぶりにクラムと顔を合わせたハーマイオニーは慌てて落としたバックを拾いながら頬を染めたのでした。

何とかクラムとハーマイオニーを引き離してホッとしたロンでしたが結婚式が始まってしばらくすると再びクラムが同じテーブルの席にやって来ました。(死の秘宝上巻212ページ)

ロンは再び2人を引き離すため唐突に「踊ろう」とハーマイオニーを誘いました。ハーマイオニーは驚いたような顔をしましたが同時にうれしそうに立ち上がりました。2人はダンスフロアの渦の中に消えました。

そんなロンとハーマイオニーを見てクラムは「あの2人は今付き合っているのか?」とハリーに訊ねましたが、ハリーの答えは「んーそんなような」というものでした。

ハリーの「この一言」に一番身近にいるハリーですらロンとハーマイオニーが付き合っていると自信を持って言えない2人の今の現状が反映されていると云えるでしょうね。

3-3.行ってしまった
こうしてお互いの気持ちを揺るぎ無いものにしたロンとハーマイオニーだったのですが、そんな2人の仲に暗雲が漂い始めたのは3人がグリモールド・プレイスを出て各地を転々とするようになってからでした。

ロンは両親の元での何不自由ない生活に慣れ切っていたので自分たちの食べ物を自分たちで獲得するという生活は相当こたえたようでした。

落ち込む気持ちにさらに拍車をかけたのが魔法省で奪ったヴォルデモートの「分霊箱」でした。食べ物のない時と「分霊箱」を持っている時が重なったロンは思いっきりいやなヤツになったのでした。

分霊箱を奪い返せば意気揚揚とした気持ちになるだろうと思っていましたが獲得してみれば、とてもそんな気分にはなれませんでした。急に道が途切れて立ち往生してしまったかのようだったからです。

残りの分霊箱が何なのか?も分りませんし、どこにあるのか?も分りません。さらに獲得した分霊箱をいったいどうやって破壊したらいいのかも分らないのです。

こうして3人のイライラ感は次第に募り、ついにロンに至っては限界を越える時が来てしまったのです。ある雨の降る夜のことでした。

3人の間で激しい言い争いになりロンは分霊箱を近くにあった椅子に投げ捨てると夜の闇の中へ荒々しく飛び出して行ってしまいました。(死の秘宝上巻453ページ)

ハーマイオニーは泣きじゃくりながらロンの名前を呼び続けましたが、やがてぐしょ濡れになってテントに戻って来ました。

ハーマイオニーは椅子に身を投げ出し身を縮めて泣き出したのでした。

今日の最後に
さて!当サイトでは1年間に渡ってお届けした「ダンブルドア・シリーズ」を始め折りに触れてアルバス・ダンブルドアには予知能力つまり未来を予見する力があることを主張して来ました。

タンブルドアは遺言でロンに「灯消しライター」を譲り渡しましたが3人の窮地を救うのに役に立ったばかりではなく「この灯消しライター」は・・・

ハリーとハーマイオニーがロンと奇跡の再会を果たす役目をも担ったのでした。「灯消しライター」に新たに追加されていた機能で・・・

3人は再び一緒になることができたのでした。

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