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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ついに!ヴォルデモート卿が復活しましたが現実を直視しない魔法大臣コーネリウス・ファッジのためにハリーもダンブルドアも苦境に立たされることになってしまいました。さらにハリーは新たに着任した「闇の魔術に対する防衛術」の教師のために・・・(全3項目)

3-1.ハリーの懲戒尋問
第5巻「不死鳥の騎士団」の第1章は自宅に帰る途中のダドリーとハリーが吸魂鬼に襲われるという衝撃の出来事で幕を開けます。

そのためハリーは学校外で使用を禁止されている魔法を使うハメになってしまい8月12日に魔法省で懲戒尋問を受けることになったのでした。

当初ハリーの尋問は魔法法執行部の部長アメリア・ボーンズが1人で行なうハズでした。しかしそれではハリーを退学に追い込むことはできないと考えた魔法大臣コーネリウス・ファッジは・・・

ハリーの懲戒尋問を刑事事件並の大法廷に切り替えて魔法大臣自らが登場してハリーをホグワーツ退学に追い込もうとしたのでした。

さらに被告側の証人ダンブルドアの出廷を阻止するため尋問当日の朝に突如として尋問開始時間を3時間繰り上げてダンブルドアのいない内に事を済ませてしまおうとしたのですが・・・

当然事前にコーネリウス・ファッジが尋問の開始時間を繰り上げることが解っていたダンブルドアは繰り上げ開始時間に間に合うようにホグワーツを出たというわけです。(笑)

10号法廷に現れたダンブルドアは「幸運にも勘違いしましてな。魔法省に3時間も早く着いてしまったのじゃ。それで仔細なしじゃ」などと朗らかに答えましたが・・・(騎士団上巻225ページ)

これぞ数あるダンブルドアがついた嘘の中でも「最高傑作」「究極の嘘」と云っていいのではないでしょうか?

3-2.ドローレス・アンブリッジ
騎士団上巻258ページではフレッドが「この2~3週間」ウィーズリー夫妻が話していたところによればダンブルドアは新しい「闇の魔術に対する防衛術」の先生を探すのにとても苦労していたらしいのです。

確かに「この4年間」に起こったことを考えれば新任の先生がなかなか見つからないのも納得できると云えるのかも?しれませんね。(苦笑)

1人は辞めさせられ、1人は死んで、1人は記憶喪失になり、1人は9ヵ月もトランク詰めと「このポスト」の先生は災難続きでした。

しかし!そんなフレッドやウィーズリー夫妻が心配する気持ちとは裏腹にダンブルドアは最初から自分で「闇の魔術に対する防衛術」の新任の先生を見つけるつもりなどなかったのです。

こうして魔法省の高級官僚ドローレス・アンブリッジが「闇の魔術に対する防衛術」の新任教授としてホグワーツに乗り込んで来たのでした。

一見ダンブルドアが魔法省の圧力に屈して無理やりアンブリッジを押し付けられたように見えますが当然ダンブルドアには別の目論見や思惑があってのことだったのです。

アンブリッジの元では闇の魔術から身を守る術(すべ)など全く学べないまま「この1年」が過ぎてしまうとの危機感を抱いたハーマイオニーは・・・

外で待ち受けているものに対して準備をするため自分で自分を鍛えるために「闇の魔術に対する防衛術」を自習しようと言い出したのでした。

こうしてハーマイオニーが呼びかけ人になって「ダンブルドア軍団」が結成されハリーの指導の元に「25人」のメンバーが集まったのでした。

3-3.5年目の説明
「その時が来たようじゃ」

ハリーが1年生の時ダンブルドアにヴォルデモートはそもそもどうして僕を殺そうとしたのでしょう?と質問した際に今は答えられぬと言ったダンブルドアだったのですが・・・

シリウスの死を受けて今こそ「その時」が来たとダンブルドアが口にしたのが『この言葉』だったというわけです。何故ハリーが額に稲妻形の傷を持つに至ったのか?何故ハリーの両親が殺されなければならなかったのか?

ダンブルドアはハリーが1年生の時にも、2年生の時にも、3年生の時にも話して聞かせる機会があったのにも関わらず、まだ「この重荷」を背負わせるには若すぎると告げるのを先延ばしにして来たと・・・

そしてダンブルドアはヴォルデモートはハリーが生まれる直前に告げられた予言のせいで幼いハリーを殺そうとしたのだとついにハリーが背負っている運命を告げたのでした。

シビル・トレローニーによってヴォルデモート卿を永遠に克服する唯一の可能性を持った人物が7月の末に生まれるとの予言が成されたのでした。

ところが!「この時」ダンブルドアは知っていることの全てを話して聞かせようと言ったのですが実は他にもハリーに黙っていたことがあったんですよね。

それはハリー自身がヴォルデモートが期せずして作ってしまった『7つ目の分霊箱』だったということです。ヴォルデモートは自らの魂を非常に不安定なものにしてしまったのでハリーの両親を殺し・・・

さらに幼子のハリーまでも殺そうという言語に絶する悪行を為した時に魂が砕けたのです。アルバニアの森に逃れたヴォルデモートの魂の欠けらはヴォルデモート自身が思っていたより少なかったのです。

しかし当時のハリーは「分霊箱」とは?魂を分断するという行為や魔法についての知識が全くなかったので告げようにも告げることができなかったというわけです。

本日の最後に
シビル・トレローニーの予言の中に闇の帝王の力を打ち破る者つまりハリーには『闇の帝王の知らぬ力を持つであろう』との一文が出て来ますが・・・

これは第7巻でプリベット通り4番地を出たハリーをヴォルデモートがルシウスの杖で襲った時にハリーの杖がしたことがそうだったんでしょうね。

「この件」についてはいずれまた当サイトで取り上げるつもりです。

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