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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

当サイトでは折あるごとにハリーには未来を予見する力すなわち予知能力があると主張して来ました。そこで今日の記事では改めてハリーの「この能力」について深く掘り下げてみたいと思います。(全2項目)

2-1.予知能力者としてのハリー
当サイトでは折あるごとにシリーズの主人公2人アルバス・ダンブルドアとハリーには未来を予見する力すなわち予知能力があると主張して来ました。

ハリーが6年生になった時ダンブルドアはハリーが予言の全容を知った今ヴォルデモートを真に滅ぼすには何を為すべきなのか?を教えるために個人教授を行ないました。

何ゆえダンブルドアがハリーにだけヴォルデモートの「分霊箱」のことを教えたのか?と云えば当然ハリーの「この能力」未来を予見する力を見抜いていたからでしょうね。

ヴォルデモートの分霊箱が「どんな品物で?」「どこに隠されているのか?」については100%全てを教えなくともハリーが何とかして見つけ出すことができると解っていたからこそ・・・

敢えてダンブルドアは全てをハリーには教えなかったというわけなんですよね。

2-2.発揮している場面
と!いうわけで今日の記事の後半ではハリーが予知能力つまり未来を予見する力を発揮している場面を第7巻を中心に改めて振り返ってみたいと思います。

●場面、その1「上巻243ページ」
トテナム・コート通りで死喰い人たちに発見され、どこか安全な隠れ場所を確保すれば「その理由」をゆっくり考えることができるという時にハリーが提案したのが「グリモールド・プレイス12番地」でした。

ロンとハーマイオニーの2人は口をあんぐり開けて「あそこにはスネイプが入れるのに」と反対しましたがハリーはハーマイオニーの反論を押し切って12番地に行こうと言ったのでした。

結局3人が12番地にいる間スネイプは現れませんでしたが、それはハリーに「僕たちがいる間はスネイプはここに現れないだろう」という確信があったというわけです。

●場面、その2「上巻299ページ」
「アルバス・ダンブルドアの死にまつわる疑惑」
「尋問のため指名手配中」

ハリーはヴォルデモートの「分霊箱」を探す旅に出るため前年度の学期末ダンブルドアの葬儀終了後に「来年度は学校に戻らない」とロンとハーマイオニーに宣言しています。

しかし!ハリーは結局は懸賞金付きのお尋ね者・指名手配犯になってしまったので翌年度にはホグワーツには戻りたくても戻れない身分になったというわけです。(苦笑)

つまりはハリーは意識の底で「結局自分は来年度ヴォルデモートを倒さなければ学校には戻れない」と感じていたので「来年学校には戻らない」と2人に宣言したというわけです。

●場面、その3「上巻532ページ」
ふた晩ほとんど寝ていなかったのにも関わらず見張りを交代しようと言うハーマイオニーの申し出を断りハリーはテントの入口に古いクッションを置いて座り込んだのでした。

するとハリーの目の前に明るい月のように眩しく輝く白銀の牝鹿が現れたのでした。そして驚くべきことにその白銀の牝鹿を追って行った先の小さな池の中に「グリフィンドールの剣」があったのです。

つまりハリーは今夜白銀の牝鹿が現れて自分を「グリフィンドールの剣」がある所に導いてくれると意識の底で予知していたから自分が見張りをすると言ってハーマイオニーの申し出を断ったというわけです。

●場面、その4「下巻85ページ」
ハリーが禁句の「ヴォルデモート」を口にしてしまったため3人は狼男のフェンリール・グレイバックらに捕まりマルフォイの館に連れて行かれる事態に陥ってしまいました。

しかし!結果として捕まったことがキッカケになってグリンゴッツのレストレンジ家の金庫にヴォルデモートの分霊箱ヘルガ・ハッフルパフの金のカップが隠されていることが判ったのです。

さらに!そこには小鬼のグリッフフックもいました。ハリーたち3人はグリップフックの助太刀があればこそレストレンジ家の金庫を破りヴォルデモートの分霊箱を奪うことができたというわけです。

●場面、その5「下巻174ページ」
ヴォルデモートと競って「ニワトコの杖」を追うのはやめようと決めたもののハリーは迷いだらけでした。ハリーはこれまで「何かをしない」という選択をしたことがなかったのです。

しかし!最終的には「ニワトコの杖」はハリーのものになったのです。この時取りに行かなくともハリーは「ニワトコの杖」を掌中に収めることができたのです。

つまりは意識の底で最終的には「ニワトコの杖」は自分のものになると予見していたから「何もしない」という選択ができたというわけなんですよね。

●場面、その6「下巻245ページ」
「ホグワーツでは助けを求める者には必ずそれが与えられる」

ヴォルデモートの分霊箱の最後の隠し場所が「ホグワーツ」だと判りハリーは「何の計画もないじゃないの」と言うハーマイオニーを説き伏せてホグズミードに向かったのでした。

ホグズミードに到着したハリーたち3人はたちまち死喰い人たちに発見されてしまい窮地に陥りましたがアバーフォース・ダンブルドアに助けられて何とか危機を脱することができたのでした。

さらに3人が駆け込んだホッグズ・ヘッドにはホグワーツに入ることのできる唯一の秘密の抜け穴が通じていたのです。渡りに舟とはまさにこのことです。

「行けば何とかなる!」「助けが入る!」という確信があったからこそのハリーのこの時の決意と行動だったというわけです。

今日の最後に
と!いうことで本日はまずハリーの隠された大きな能力の片方「予知能力」について改めて復習も兼ねて取り上げてみました。

明日の記事ではハリーのもう1つの隠された能力「開心術士」としてのハリーを取り上げる予定です。

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