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昨日と今日の2日間は第7巻で初登場した人物を紹介しています。しかし初登場したと思ったら既に死んでしまっていたり初登場したと思ったら即座に殺されてしまった人が多かったですね。そしてやはり殺したのは?「あの何とか卿」という人物でした。(全8項目)

8-1.ミュリエル大おば
私たち読者にとっては第6巻「謎のプリンス」下巻463ページで突然ひょっこりと名前が登場してきた人物だったのですが・・・

ロン、フレッド、ジョージにとっては超お馴染みさんの人でハリーはビルとフラーの結婚式で初めて会ったわけですが、どうやらミュリエル大おばさんは「隠れ穴」の近所に住んでいるようですね。

「お前の髪は長すぎるぇ、ロナルド」

「ゼノフィリウス・ラブグッドの着てる物は何だぇ?」

「それで、あんたは誰かぇ?」

「姿勢が悪い。足首がガリガリだぞぇ」

「どう見てもジネブラの胸開きは広すぎるぞぇ」

と!いうわけで人を見ると文句を言わずにはいられない性格のようでロンがミュリエル大おばさん1人を席に案内している間にハリーは12人もの客を案内できてしまったのでした。(上巻204ページ)

8-2.グレゴロビッチ
上巻160ページでハリーがロンに「うわごと言ってたぞ」と起こされて、その時にハリーが口にしていたのが「この人」の名前でした。

実は一番最初に第7巻を読んだ時に私は名前を見た瞬間に「この人はブルガリアの杖職人でビクトール・クラムの杖を作った人じゃないか?」と即座に判りましたが・・・

当然その時はどうして第7巻で再登場するのか?さっぱり理由が分りませんでした。この人も登場したと思ったらヴォルデモートに殺されてしまいました。(上巻407~408ページ)

8-3.ダンブルドア一家
ホグワーツの教授陣はマクゴナガル先生もフリットウィック先生もスプラウト先生も結婚しているのか?や家族構成などの詳細は結局謎のままハリーポッター・シリーズは完結してしまいましたが・・・

ダンブルドア家については第7巻で家族構成の詳細が明らかになりました。ダンブルドアの母ケンドラもまたハリーのお母さんと同様に純粋マグル出身の魔女だったそうです。

父親「パーシバル」母親「ケンドラ」
長男「アルバス」次男「アバーフォース」
長女「アリアナ」

上巻314~315ページのリータ・スキーター著の「アルバス・ダンブルドアの伝記(抜粋)」の中でダンブルドア一家が何故それまで住んでいた所からゴドリックの谷に引っ越したのか?の理由が紹介されています。

8-4.バチルダ・バグショット
「魔法史」の著者として私も名前だけは知っていたのですが正直言って私は本人が登場するとは夢にも思わなかったですね。

第7巻でハリーの両親も住んでいたゴドリックの谷に「この人」も住んでいたということが明らかになりましたが、さらに「あの2人」を引き合わせたという驚愕の事実も・・・

結局「この人」もヴォルデモート卿に・・・

8-5.ゲラート・グリンデルバルド
賢者の石154ページで「1度だけ」名前が登場した闇の魔法使いで1945年にダンブルドアに倒されました。第7巻では「その」ダンブルドアとの超意外な関係が明らかになりました。

てっきりダンブルドアとは一線を画する存在の魔法使いだと思われていたのが実は若い時には志を同じにしていた期間が「2ヵ月」だけあったということだったんですよね。

下巻102ページで本人が初登場したわけですが例によって例のごとく今までの印象を大きく覆(くつがえ)すことになったというわけです。

8-6.灰色のレディ
下巻338ページでグリフィンドール寮つきのゴーストのニックが人差し指で示す先にいたのがレイブンクロー寮つきのゴーストの「この人」でした。

この人も「この時」1回限りの登場となったわけですがホグワーツに隠されていたヴォルデモートの分霊箱を発見する役目の一助を担ってくれたのでした。

近づいてみるとハリーは話をしたことこそありませんでしたが何度か廊下ですれ違ったことのあるゴーストだと気づいたのでした。

8-7.カロー兄妹
この2人も第6巻「謎のプリンス」下巻418ページで登場済みなんですが先回の「このシリーズ」では苗字が分らないということで、ついつい省いてしまったので急遽加えることにしました。

まずは上巻327ページで兄アミカスが「闇の魔術に対する防衛術」の妹アレクトが「マグル学」の教職に就くことが発表されていますね。

ハリーたち3人が学生としてホグワーツに戻らなかったため本人たちが登場したのは非常に遅く妹アレクトが登場したのは下巻298ページで兄アミカスが登場したのは直後の301ページでした。

8-8.リリー・エバンズとペチュニア姉妹
セブルス・スネイプが自分の命と引き換えにハリーに差し出した「記憶」で最初に登場したのが遊び場でブランコに興じる「この2人」でした。

詳細は「以前の記事」で取り上げたので今回は省きますが実は大変仲のいい姉妹だったことが7巻で明らかになったんですよね。

最後に
何だか書き終えてみると「実は2度目の登場だった」という人が結構沢山いて最後の「初登場シーン・シリーズ」は妙な人物構成になってしまったような?気がします。

何か7巻で初登場した人物というよりは色んな人物の初登場シーンを掻き集めたという感じになってしまいましたが、まあ「それはそれで」よかったんじゃないかな?と思うことにします。(失笑)

話はガラリ!と変わりますが今週の後半水曜日と木曜日の記事では先週の金曜日12月12日に出された「吟遊詩人ビードルの物語」のことを取り上げる予定です。

どうぞ!お楽しみに!

関連記事~今までの「初登場シーン・シリーズ」
第1巻「賢者の石」編
第2巻「秘密の部屋」編
第3巻「アズカバンの囚人」編
第4巻「炎のゴブレット」編
第5巻「不死鳥の騎士団」編
第6巻「謎のプリンス」編
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