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第4巻炎のゴブレットまでは単なる一登場人物で本筋には全く絡まない端役に過ぎなかった人が第5巻の第2章で、いきなり準主役の座に大幅ランクアップ!してしまいました。(赤丸急上昇!って感じ)

実は私は第5巻を読み終えた時は「ペチュニア叔母さんはスクイブの魔女」ではないか?と思いました。それは何故かと言うとペチュニア叔母さんがハリーの「秘密の守人」だからです。

騎士団下巻644ページでダンブルドアはペチュニア叔母さんがハリーを引き取ったことで「わしがきみにかけた呪文を確固たるものにした」と言っています。またダーズリー家を自分の家と呼べるかぎり、ヴォルデモートはハリーに手出しすることはできないと言っています。じゃあそのハリーに手出しをできなくなった「確固たるものにした呪文」というのは何なのでしょうか?私はそれは「忠誠の術」だと思います。

つまりペチュニア叔母さんはハリーの秘密の守人なんだから当然スクイブの魔女でフィッグばあさんとは同じスクイブの魔女同士ということで、ハリーを預けるようになったのかな?と考えたのでした。またあんなにハリーのお母さんを憎むのも一方はホグワーツで首席になるほどの優秀な魔女なのに、それに引き換え自分は・・ということなのではないか?と・・でもそんな時見つけてしまったんです。

ローリングさんのサイトのエディンバラ・ブックフェティバルの質疑応答の中に「ペチュニア叔母さんはスクイブではありません。マグルです」というのを・・・

正直言って「あれー?」と思いましたね。私の勘違いだったのかな?と思いました。しかし・・でも?だったらペチュニア叔母さんはどうして?あそこまでハリーの質問に答えるのを拒むんだろう?と思いましたね。またどうしてダンブルドアから吼えメールを受け取らなきゃいけないんだろう?とも思いました。

ダンブルドアからその「吼えメール」が届いた直後(騎士団上巻69ページ)にハリーが「『吼えメール』は誰からだったの?」という問いに対する彼女の答えは「質問はしない」でした。

つまりこれで結論が出ました!「秘密の守人」というのは純粋マグルでもできるんだ!ということ。ということでペチュニア叔母さんがハリーに質問をするのを禁じているのはハリーの「秘密の守人」として、その秘密を守るためだと思います。
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