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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

「もうやんのかよ!」という声が聞こえて来るような気もしますが、次の日曜日3月1日が誕生日ということで今週と来週の2週間に渡ってハリーの無二の親友でシリーズの主役3人の内の1人の「この人」を取り上げることにしました。初日の今日は第1巻「賢者の石」の内容を中心にロンを振り返ってみることにします。(全3項目)

3-1.ハリーとの出会い
9月1日にバーノン叔父さんに車でキングズ・クロス駅まで送って来てもらったまでは良かったのですが、9と3/4番線にどうやったら入れるのか?さっぱり分らずハリーが途方に暮れていると・・・

そこへふくろうを連れた赤毛の一団がハリーの後ろを通り過ぎて「マグルで混み合ってるわね」などと言ったのでハリーはカートを押してついて行き、ふっくらしたおばさんに「すみません」と声をかけたところ・・・

ウィーズリーおばさんから「坊や、ホグワーツへは初めて?ロンもそうなのよ」と指差したのがロンとハリーの初顔合わせだったというわけです。(賢者の石140ページ)

列車が出発するとハリーがいたコンパートメントの向かい側の席に「ここ空いてる?」「他はどこもいっぱいなんだ」とロンが声をかけて来ました。ハリーがうなずいたのでロンはその席に腰掛けたのでした。

最初は無口な2人だったのですがフレッドとジョージが自己紹介した後にそのコンパートメントを出て行ってからは会話がようやく弾むようになり・・・

2人は同じグリフィンドール寮に組分けされたこともあって学校内で行動を共にするようになったというわけなんですよね。

3-2.ハーマイオニーとの出会い
当サイトでは「いつ?」「どの記事で?」というのはもう忘れましたが以前の記事でロンは実はハーマイオニーには『一目惚れ』だったと指摘しています。

賢者の石159ページでハーマイオニーとの初対面を果たした後にロンはハリーに「どの寮でもいいけど、あの子のいないとこがいいな」などと言っていますが・・・

ロンの場合は今後も折りに触れて「この性格」が出て来ます。つまりむしろ本心とは反対の言葉が口をついて出るという場面がこれから何度も登場します。すなわち・・・

「嫌い」「嫌い」も好きの内というわけなんですよね。

賢者の石251ページでロンは「だから誰だってあいつには我慢できないっていうんだ。まったく悪夢みたいなやつさ」とハーマイオニーのことを酷評しています。

さらにその直後にはハーマイオニーがロンの言葉を聞いていたことを少し気にしつつも「誰も友達がいないってことはとっくに気がついているだろうさ」と追い打ちをかけるような言葉を浴びせています。

ロンの言葉にショックを受けたハーマイオニーは次の授業には出て来ませんでしたし、それ以降のクラスにも姿を見せなくなりました。

ハリーとロンがハロウィーンのご馳走を食べに大広間に向かう途中パーバティ・パチルがラベンダー・ブラウンにハーマイオニーのことを話しているのを2人は聞いてしまったのです。

ハーマイオニーがトイレで泣いていて1人にしておいてくれと言ったらしいのです。ロンはまた少しバツの悪そうな顔をしましたが大広間でハロウィーンの飾り付けを見た途端2人ともハーマイオニーのことなど忘れてしまったのでした。

こうしてハロウィーン・パーティが始まったというわけなんですがパーティはトロールの乱入で中断されてしまったのでした。

大広間が大混乱に陥り色々なグループとすれ違ったり右往左往しているハッフルパフの一団を掻き分けてハリーとロンが進もうとしていた時ハリーは思い出したのでした。ハーマイオニーのことを・・・

ハリーがハーマイオニーはトロールのことを知らないと言うとロンは唇を噛みました。本当に心底ハーマイオニーのことが嫌いなら「あいつがどうなろうが知ったことじゃない」と答えるハズです。(笑)

しかし2人は回れ右してハーマイオニーを助けに向かったのです。

こうして大乱闘の末にトロールをやっつけたハリーとロンと助けられたハーマイオニーは友人関係になったというわけなんですよね。

3-3.チェスの名手
さて!こうしてようやく3人の足並みが揃ってハリーとハーマイオニーにとってもロンにとってもホグワーツでの初めてのクリスマス休暇ということになったんですが・・・

ハーマイオニーは家に帰ったんですが学校に残ったロンはハリーに魔法使いのチェスを手ほどきしてくれたのでした。ルールについては私たちマグルと全く同じなんだそうですが・・・

駒が生きているところが違っていて戦争で軍隊を指揮しているようでした。ロンのチェスの駒はおじいさんのお下がりだったので古くて「よれよれ」でした。

しかし古い駒だからといって全く弱みにはなりませんでした。ロンは駒を知り尽くしていたので駒は命令のままに動いたのでした。

ハリーは当初シェーマス・フィネガンから借りた駒を使っていましたが駒はハリーを全く信用しておらず新米プレーヤーのハリーに向かって駒が勝手なことを叫ぶのでハリーは混乱してしまいました。

クリスマスにクラッカーから出て来た新品のチェスセットでロンに臨んだデビュー戦でもハリーはものの見事にロンに負けたのでした。

敗戦後ハリーはパーシーがお節介をしなかったら、こんなにも大負けはしなかったのにと思ったのでした。つまりロンのチェスの実力は首席で監督生のパーシー以上だということになりますね。

そんなロンのチェスの実力が生かされたのが賢者の石を守る障害の1つ「マクゴナガル先生の巨大チェス」を突破することだったというわけです。

ハリーはロンとハーマイオニーの手助けのお陰で賢者の石が隠されていた「みぞの鏡」が置かれている所に辿り着くことができたというわけなんですよね

今日の最後に
当サイトでは折りに触れて「ハリーは極めて優秀な開心術士だ」と指摘して来ました。

10月31日のハロウィーンの日にトロール乱入事件が起こった時ハリーはロンにハーマイオニーを助けに行こうと進言して結果として「その行動」が・・・

ハリーとロンとハーマイオニーの友人関係を確立させることに繋がったわけですが今にして思えばハリーはロンの心を読んでロンのハーマイオニーに対する気持ちを察したからこそ・・・

表向きは嫌っているロンに「ハーマイオニーを助けに行こう」と持ち掛けたんだと私は思いますね。

こうしてロンとハーマイオニーの「友達以上恋人未満」の関係もまた始まったというわけです。

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