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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

5年生になったロンはクィディッチではオリバー・ウッドに代わってグリフィンドール・チームのゴール・キーパーになったり本人も驚いたり戸惑ったりの監督生になったりもしたんですが最後の最後には魔法省で死喰い人集団と一戦交えたりもと・・・(全3項目)

3-1.監督生に
ハーマイオニーについては「成績優秀で品行方正」ということで極めて妥当と云えるんですけどロンのほうは騎士団員の間でも「どうしてハリーじゃないの?」という意見が圧倒的多数を占めていたようです。

ハーマイオニーもまたハリーが監督生バッジを持っているのを見て(ロンが自分のを渡した)「そうだと思った」と言っていることから男子の監督生はハリーがなるんだろうと予想していたみたいですからね。(苦笑)

マッド・アイ・ムーディがウィーズリーおばさんからロンが監督生になったと聞いた時ムーディの普通の目はロンに向きましたが魔法の目はロンではなく頭の横のハリーを見たのでした。

つまりマッド・アイもハリーが監督生になると予想していたようです。さらにキングズリー・シャックルボルトもルーピンに「ダンブルドアはなぜポッターを監督生にしなかったのかね?」と言っていますね。

それに対してルーピンは「あの人にはあの人の考えがあるはずだ」と答えています。結局無条件に支持してくれたのはモリー母さんだけで何より誰よりロン自身が・・

「どうしてハリーじゃなくて僕なんだ?」と思っていたようです。

3-2.新ゴールキーパー
こうしてロンの監督生就任に大喜びしたウィーズリーおばさんが「ご褒美をあげなくちゃ!」ということでロンが希望したのが新品の箒だったというわけなんですよね。

クィディッチのグリフィンドール・チームからはキーパーでキャプテンのオリバー・ウッドが卒業して抜けたためゴール・キーパーのポジションが空席になっていました。

つまり夏休みの「この時点」で新品の箒を欲しがったということはロンは夏休みに入ってからの「かなり早い段階」の時からゴール・キーパーとしてグリフィンドール・チームに加わることを考えていたみたいですね。

しかしロンはフレッドとジョージはもちろんのことハーマイオニーとハリーにすらキーパーの選抜に出ることをひた隠しにしていたのです。お笑い種と言われるのでは?と不安だったからです。

そんなわけでハリーに箒を持っているところを見つかって初めて選抜に出ることを告白した時にハリーが全面的に支持してくれたのでロンは心底ホッとした表情を浮かべたのでした。

ハリーはアンブリッジの罰則のため選抜に立ち合うことができませんでしたがロンは見事に合格してチームに加わることになったのでした。

ところがそれからロンとグリフィンドール・チームに新たな苦闘と苦難が押し寄せて来たのです。策略を仕掛けて来たのは「闇の魔術に対する防衛術」の教師として魔法省からホグワーツに乗り込んで来ていた・・・

ドローレス・アンブリッジでした。

アンブリッジは初戦のグリフィンドール対スリザリン戦で起こった選手間の諍(いさか)いに乗じてハリー、フレッド、ジョージの主力3選手を出場停止処分にしてしまいました。

さらにスリザリン戦でロンの精神的な脆さが露呈してしまいました。ハリーがスニッチを取ったことで何とか初戦では勝利を収めることはできましたが・・・

2戦目のハッフルパフ戦ではロンは「ざる状態」となりハリーの代わりに出場したジニーがスニッチを取ったものの一歩及ばずグリフィンドール・チームは10点差で負けてしまいました。

ところが!最終戦のレイブンクロー戦では奇跡が起こったのです。

「僕はもうこれ以上悪くなりようがないだろう?」と開き直った結果ロンの潜在能力が発揮されることになったのでした。まさに大車輪の活躍でした。

グリフィンドール・チームはロンのスーパー・セーブの連発で大逆転優勝を成し遂げグリフィンドールは地獄のどん底から天国へ・・・

逆にスリザリンは最終戦で優勝の最有力候補から転落して辛酸を舐めることになったのでした。やっぱり相手の敵失で勝っちゃいけないってことなんですよね。(笑)

3-3.ダンブルドア軍団結成!
当初はハーマイオニーが「闇の魔術に対する防衛術」を自習しようと言い出してもロンもハリーも否定的でした。というのも2人とも宿題をこなすだけでも至難の技だったからです。

新学期に入って最初の週末ロンとハリーは土曜日の大半をクィディッチの練習にあててしまったので、日曜日に1週間分の宿題をこなさなくてはなりませんでした。

朝始めたのにも関わらず夜の11時を過ぎても宿題は終わりませんでした。まあその見返りとしてシリウスと会って話をすることができたんですが・・・

そんなことがあった直後の上にハーマイオニーが「闇の魔術に対する防衛術」をハリーが教えるというのはどうだろう?など言い出すものだから・・・

ハリーはまたぞろハーマイオニーが突拍子もないことを言い始めたのでロンも呆れ果てているに違いないと思ってロンを見るとロンが呆れ顔をしていないのでハリーは大いに驚いたのでした。

「そいつはいいや」

「何がいいんだ?」

「君が」「僕たちにそいつを教えるってことがさ」

そう言われてもハリーは2人が自分をからかっているようにしか思えなかったのですが、とにかくロンがハーマイオニーの提案に賛同したことで「この話」は動き始め・・・

それが「ダンブルドア軍団」の結成に繋がったというわけです。

今日の最後に
こうしてハーマイオニーが発案してロンが賛成したことで結成されることになった「ダンブルドア軍団」はその年度の末には・・・

ハリー、ロン、ハーマイオニーとジニー、ネビル、ルーナの6人が魔法省で死喰い人集団と戦う時に練習の成果を発揮する機会があったというわけです。

さらにホグワーツで行なわれた最後の戦いでもネビルの呼びかけに応じたメンバーの一助があったお陰でヴォルデモートの分霊箱の発見に繋がったというわけです。

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