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ほとんどの人が知らないか?忘れているか?のどちらかだと思うんですけど(苦笑)年頭つまり今年最初の記事で予告したように4月1日からダンブルドア・シリーズの「死の秘宝」編を始めるということで今日と明日の2日間は既刊の6巻で押さえておくべき重要事項を確認しておきたいと思います。(全3項目)

3-1.2度目の直接対決
最初の直接対決というはもちろんハリーが1才3ヵ月の時のものでハリーは対決などという意識も認識もなかったわけなんですがヴォルデモート卿はハリーに敗れて「13年間」もの長きに渡って・・・

沈黙せざる負えない状況になってしまったというわけです。

2度目の対決に向けてダンブルドアは1年がかりで入念に準備を進めて来ました。まず最初に講じた策はハリー11才の誕生日にハグリッドが賢者の石をグリンゴッツに取りに行った際にハリーを同行させたことです。

次の策は賢者の石をヴォルデモートに渡さない方法としては校長室に保管するのが一番簡単で有効なのに敢えてそれをしなかったということです。

そのためヴォルデモート卿はまんまとダンブルドアの誘導作戦に引っかかってクィレルに取り憑きホグワーツに潜入して来たというわけです。そして学期末にハリーと直接対決したというわけなんですよね。

2度目の対決もハリーが勝利してヴォルデモート卿は自身の身体を取り戻す時にはハリーの血を取り込まなくてはならないと思ったというわけなんですよね。

これが3度目の直接対決へと繋がっていくというわけです。

3-2.ゴドリック・グリフィンドールの剣
ハリーがホグワーツに入学して初めて迎えた夏休みに何故か?魔法省は各家庭の抜き打ち検査を積極的にやり始めました。そのため闇の物品を大量に抱えていたルシウス・マルフォイは危機感を持ち・・・

ヴォルデモート卿から預かっていた『リドルの日記』を手放すことにしましたが、手放すついでに以前から頭の中で思い描いていた野望を実現するのに利用することにしたのでした。

「日記」を宿敵アーサー・ウィーズリーの一人娘ジニーの元に忍び込ませることで、アーサー氏の信用を傷つけダンブルドアをホグワーツから追放させ同時に自分にとって不利な物品を片付けるという・・・

一石三鳥を狙ったのでした。しかし!当然ダンブルドアはルシウス氏が「日記」を手放すことは百も承知だったというわけです。最終目標はヴォルデモートの「分霊箱」の1つを破壊することでした。

ヴォルデモート卿の魂の欠けらが持ち込まれたことでホグワーツでは「秘密の部屋」が50年ぶりに開かれてマグル出身の生徒が次々と襲われるという事件が発生しました。

しかし!最後には「秘密の部屋」に潜入したハリーが『ゴドリック・グリフィンドールの剣』で毒蛇の王バジリスクを退治して事件は解決したというわけなんですが・・・

ダンブルドアにとっては「この経験」を通じてハリーに知っておいてもらいたいことが「2つ」あったというわけなんですよね。1つはバジリスクの牙の毒が「分霊箱」を破壊するんだということ。

もう「1つ」はハリーがバジリスクを倒したのは「グリフィンドールの剣」だったということです。

3-3.ピーター・ペティグリューへの借り
当サイトでは既にいまさらと云うか?旧聞に値する事柄なんですが極めて重要ということで避けては通れないというわけなんですよね。

アズカバンの囚人558ページ(携帯版627ページ)でダンブルドアはハリーにペティグリューの命を助けて本当によかったと思う日が来るだろうと言っていますね。

この場面でダンブルドアはハリーに「ペティグリューは君に命を救われ恩を受けた。君はヴォルデモートの下に君に借りのある者を腹心として送り込んだのじゃ」と言っています。

魔法使いが魔法使いの命を救う時2人の間には「ある種の絆」が生まれる。ヴォルデモートが果たしてハリー・ポッターに借りのある者を自分の召使いとして望むかどうかは疑わしい。

そしてペティグリューとの絆なんて欲しくないと言うハリーにダンブルドアは「これは最も深遠で不可解な魔法じゃよ」とだからわしを信じるがよいと!さらに踏み込んで「わしには確信がある」とまで言ったのでした。

炎のゴブレット下巻447ページ(携帯版890ページ)でヴォルデモート卿は「貴様は俺様が身体を取り戻すのを助けた」そこでヴォルデモート卿を助ける者には褒美を与えると称して・・・

輝く銀の手袋をはめたような「手」を与えましたが・・・

その「銀の手」が!・・・

今日の最後に
炎のゴブレット下巻352ページ(携帯版803~804ページ)を開くと「組分け帽子」の隣のガラスケースには柄に大きなルビーを幾つかはめ込んだ見事な銀の剣が収められていると称して・・・

ハリーが2年生の時に「組分け帽子」の中から取り出したとして「ゴドリック・グリフィンドールの剣」が登場していますよね。

今にして思えばこれは「グリフィンドールの剣」はいずれ再登場して大活躍するというローリングさんの引いた伏線だったのかも?しれませんね。

明日の記事では第4巻「炎のゴブレット」から第6巻「謎のプリンス」の重要事項をお届けする予定にしています。
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