FC2ブログ

ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

そんなこんなで!すったもんだの末に取りあえずは「隠れ穴」に居を構えることになったハリーだったのですがヴォルデモートとはまた質の変わった戦いが待ち受けていたのでした。その対戦相手とは?(全3項目)

3-1.ハリー対モリー母さん?
こうしてプリベット通り4番地を離れて「隠れ穴」に入りロンとハーマイオニーとの再会を果たしたハリーが次に考えることは「いつ?」ヴォルデモートの分霊箱を探す旅に出るのか?ということでした。

ハリーは7月31日にならないと「17才」にならない。つまり今は未成年なので学校の外では魔法が使えませんし、ビルとフラーの結婚式が8月1日に行なわれるので出発は「それ以降」ということになります。

そして分霊箱の話が出たついでということでロンがハリーに忠告してくれたのでした。ウィーズリーおばさんがハリーたち3人が何をしようとしているのか?を聞き出そうと躍起になっているのだそうです。

ロンのお父さんのアーサー氏やルーピンはハリーはダンブルドアからロンとハーマイオニー以外には話さないようにと言われていると説明したらすんなり諦めてくれたそうですが、おばさんは諦めてはくれなかったそうです。

こうしてロンの予想通りハリーは昼食の少し前にウィーズリー夫人に片方だけの男物の靴下がハリーのものか?確かめて欲しいという口実で台所の隣の洗い場に呼び出されたのでした。

ハリーは当然ロンとハーマイオニー以外にはたとえウィーズリーおばさんと云えども話せないとキッパリ言い切ったのですが、それですんなり引っ込んでくれるモリー母さんではなかったというわけなんですよね。(苦笑)

3-2.ロンとハーマイオニーの決意
そんなわけで毅然とした態度でウィーズリーおばさんの要求を撥ね退けたハリーだったのですが、その時を境におばさんはハリーたち3人を結婚式の準備で大童にしてくれたのでした。

「ママはね、3人が一緒になって計画するのを阻止すれば、あなたたちの出発を遅らせることができるだろうって考えているんだわ」

3日目の夜一緒に夕食の食器をテーブルを並べていたジニーがハリーにこう囁いたのでした。しかしハリーは忙しい結婚式の準備の合間を縫ってロンとハーマイオニーに改めて意志確認をしたのでした。

●ハーマイオニーの場合
「君たち本当に真剣に考え抜いたのか?」とハリーに問い詰められてハーマイオニーは私は随分前から荷造りもして来たし準備には相当難しい魔法を使ったと答えたのでした。

その中でも特筆すべきことは両親のグレンジャー夫妻の記憶を修正して自分たちはウェンデル・ウィルキンズとモニカ・ウィルキンズだと思わせたことでした。

残念ながらハーマイオニーがグレンジャー夫妻にハリーのことをあまりにも沢山話してしまったのでヴォルデモートが2人を追跡して尋問する可能性があったからとのことでした。

そして2人にはオーストラリアに移住することが人生の夢だと思わせてハーマイオニーは両親をオーストラリアに隠したのでした。

ハーマイオニーに悲壮な覚悟を示されてハリーは言うべき言葉を思いつかなかったのでした。

●ロンの場合
ハーマイオニーに促されてロンはハリーを「隠れ穴」の屋根裏部屋に案内したのでした。そこにはロンのお古のパジャマを着た屋根裏お化けがいたのでした。

ハリーがロンに「屋根裏お化けって普通パジャマを着てるの?」と訊ねるとロンはパジャマを着ていないのはもちろんのこと通常は赤毛でもないし、こんなできものも噴き出してはいないと答えたのでした。

つまりロンがハリーとヴォルデモートの分霊箱を探す旅に出たら「この」屋根裏お化けがロンの代わりになってロンの部屋に住むということなんだそうです。黒斑病にかかったロンというわけなんです。

だからもし誰かが調査に来たらロンは黒斑病で重体なので学校には戻れないという話をでっち上げる。そしてできものだらけでロンの部屋のベッドに寝ている屋根裏お化けを見せるということになっているのだそうです。

黒斑病はすごく伝染しやすい病気なので調査に来る連中はそばに寄りたがらない。だからますます好都合なんだそうです。

こうしてロンもまたハリーに同行するために準備万端整えたというわけなんですよね。

3-3.この場面でのダンブルドア
前の年の夏休みにダンブルドアは「隠れ穴」の箒小屋でハリーに「君にはあの2人の友人が必要じゃ」と言ったのでした。だからあの2人には「予言」のことを打ち明けておきなさいと・・・

さらに学期に入ってからダンブルドアはハリーがダンブルドアの個人授業で見たり聞いたりしたことをロンとハーマイオニーに話してもいいですか?と訊ねたのに対しても・・・

決して他言しないという条件をつけた上でロンとハーマイオニーには話してもいいとハリーに言ったのでした。その結果2人はハリーの分霊箱探しの旅に同行すると6年生の学期末には決心して準備を進めて来たというわけです。

ダンブルドアが「予言」のことをロンとハーマイオニーには打ち明けなさいとハリーに言ったのも自身の個人授業の内容を2人に話してもいいと言ったのも・・・

いずれもハリーが残り4個の分霊箱を発見するためにはロンとハーマイオニーの存在が欠かせないことが解っていたからというわけなんですよね。

本日の最後に
ダンブルドアは自身がホグワーツの校長に就任した後に分霊箱に関する書物を図書室の本棚からは取り除いてはいましたが処分まではしていなかったのでした。

そこでハーマイオニーは「呼び寄せ呪文」を使って分霊箱の作り方はもちろん破壊する方法も記されている「深い闇の魔術」を手に入れていたのでした。

そこには本当にぞっとする邪悪な魔法の数々が・・・

本日の記事で取り上げたのは・・・
第7巻「死の秘宝」より第6章「パジャマ姿の屋根裏お化け」でした。

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

アナログ時計(黒)

プロフィール

トキメキぼーい

管理人:トキメキぼーい
当サイトのポリシー
継続は力なり!
我が道を行く!

好きな作家
J.K.ローリング
北杜夫
江戸川乱歩
二ノ宮知子
椎名軽穂
羽海野チカ
荒川弘、他

好きな作曲家
ショスタコーヴィチ
メンデルスゾーン
ニールセン、他多数

好きな歌い手
遊佐未森
小田和正
スピッツ
他これもまた多数

愛知県名古屋市在住
血液型O型

トラックバックは
承認制にしました。

コメントも
承認制にしました。

毎週
日曜
月曜
水曜
木曜日更新

最近の記事

カテゴリー

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

Copyright ©ハリポタ通の館(やかた). Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.