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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

考える時間を確保するために安全な隠れ場所が必要だということでハリーが2人に提案したのは何と!「グリモールド・プレイス」でした。あそこにはスネイプが入れるというのに?しかしハリーは2人を説き伏せて12番地に行こうと言ったのでした。(全3項目)

3-1.グリモールド・プレイス12番地へ
もし自分にまだ「臭い」があるのなら僕らがどこへ行こうと死喰い人が群れをなして追って来る。あそこだったら追いかけて来ることができる死喰い人はスネイプ1人だけだと・・・

ハーマイオニーはできることなら反論したいという顔をしました。しかしできませんでした。そこでハーマイオニーがカフェの鍵を外す間にロンは「灯消しライター」で明かりを元に戻し・・・

それからハリーの合図で呪文を解いた後はカフェの店員も2人の死喰い人も本格的に動き出す前にハリーたち3人は再び「姿くらまし」して窮屈な暗闇の中へと入って行ったのでした。

数秒後ハリーの肺は心地よく広がり目を開けると3人は見覚えのある小さな寂れた広場の真ん中に立っていました。「秘密の守人」だったダンブルドアから教えられていたので・・・

ハリーたち3人はグリモールド・プレイス12番地の建物を見ることができました。尾行されていないか?見張られていないか?を数歩ごとに確かめながら3人は建物に向かって急いだのでした。

入口の石段を大急ぎで駆け上がりハリーが杖で玄関の扉を1回だけ叩きました。金属音や鎖の音が何度か聞こえて扉がギーッと開き3人は急いで敷居を跨ぐと家の中に入ったのでした。

3-2.額の傷痕が!・・・
「スネイプ除けの呪詛って、どこにあるんだ?」

扉を閉めたハリーがこう問いかけるとロンが「あいつが現れた時だけ作動するんじゃないか?」と意見を言いました。それでも3人は「それ以上」中に入るのを恐れて身を寄せ合ったまま玄関マットの上に立っていました。

「セブルス・スネイプか?」

いつまでもここに立っているわけにはいかないとハリーが一歩踏み出すと暗闇からマッド・アイ・ムーディの声が囁きかけて3人はギョッとしました。ハリーがかすれ声で「僕たちはスネイプじゃない!」と反論すると・・・

直後に冷たい風のように何かがハリーの頭上を飛び勝手に舌が丸まってハリーは一時しゃべれなくなりました。やはりロンとハーマイオニーもハリーと同様の不快な感覚を味わったようです。

次に現れたのは灰色の埃おじさんでしたがハリーはこんなことでうまくいったんだろうか?と思ったのでした。まだ「何か?」出て来るのか?と思って神経を張りつめたままハリーが先頭に立ってホールを歩きましたが・・・

埃おじさんが最後でした。

ハーマイオニーが「人がいると姿を現す呪文」(ホメナム レベリオ)で自分たち3人以外には人がいないことを確認してから3人は階段を上がって2階の客間に入ったのでした。

ハーマイオニーが杖を振ってガスランプを灯し隙間風の入る部屋で少し震えながら両腕で自分の体を抱くようにしてソファに腰掛けました。ロンは窓際まで行って分厚いビロードのカーテンを少し開けて外を見ました。

もしハリーがまだ「臭い」をつけているなら奴らはここまで追って来ているばずだとロンは言いましたがハリーは額の痛みで叫び声を上げていました。傷痕が焼けるように痛み・・・

自分のものではない激しい怒りが電気ショックのように鋭くハリーの体を貫いたのでした。ロンがハリーに近寄って訊きました。「何を見たんだ?」「あいつが僕の家にいたのか?」

ハリーは傷痕の痛みが続いて意識が集中できませんでした。さらに話題にすることでヴォルデモートの脅威が「より身近なもの」に感じられたのでした。

3-3.この場面でのダンブルドア
ヴォルデモートは杖職人のオリバンダー翁から双子の杖の芯のことを聞き出して別の杖を使えば事は解決すると言われたのでルシウス・マルフォイに杖を差し出させたというわけです。

ところが!ルシウスの杖はハリーの杖に破壊されてしまったのでした。ヴォルデモートはどういうことなんだとオリバンダー翁を責め立てましたがオリバンダー翁は分らないと言うばかりでした。

そこでヴォルデモートは『第3の杖』を求めたのでした。「死の杖」「宿命の杖」など様々な名前で語り継がれ時には殺人によって数々の魔法使いの手を渡り歩いて来た杖を・・・

オリバンダー翁からもたらされた情報によるとブルガリアの杖職人グレゴロビッチが「その杖」を持っているという噂があったんだそうです。そこでヴォルデモートはグレゴロビッチを探しに行ったというわけなんですが・・・

今「その杖」は・・・

本日の最後に
この章の最後でヴォルデモートは死喰い人のロウルにハリー・ポッターにまたしても逃げられたと言うために俺様を呼び戻したのか?と怒っていますが・・・

ヴォルデモートが怒っていたのはむしろ恐怖心の裏返しだったんじゃないかな?と私は思いますね。本心ではハリーと対峙・対決せずに済んでホッとしていたんじゃないかな?と思いますね。

たとえハリーを捕えても「また」予想もつかないアクシデントが起きて結局はハリ・ポッターを仕損じてしまうのではないか?逃げられてしまうのではないか?何故なら・・・

この時点では「あの杖」を手に入れていないからというわけなんですよね。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第7巻「死の秘宝」より第9章「隠れ家」でした。

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