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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

賢者の石118ページでドラコ・マルフォイは家族全員がスリザリン寮出身だということをむしろ誇らしげに語っています。

多くのハリポタ読者から見れば、家族全員がヴォルデモートという史上最悪の闇の魔法使いを輩出している寮の出身だということを、そんな風に言える感覚が理解できないでしょう。

炎のコブレット上巻257ページでドラコは父親が校長と知り合いなので自分をダームストラングに入学させようとしたが、母親がそんな遠くの学校に行かせることを反対したため自分はホグワーツに入学したんだと言っています。

そういう理由でドラコはホグワーツに行くことになったんだと思っているようですが、私は別の本当の理由があって母ナルシッサはダーストラングではなく自分の息子をホグワーツに行かせたのだと考えています。

最近私はハリーポッター・シリーズに登場する人物たちが『どの寮』出身なんだろう?ということを考えるコトが結構多くなっています。それは何故か?というと、それがストーリーの進行に大きな影響を及ぼしているからです。

そういった観点から特に私が興味深く見ているのがリータ・スキーターの書く記事です。

特ダネを獲得するために未登録の動物もどきになった彼女がスリザリン寮出身の魔女だとする私の推測は多分間違いないでしょう。

炎のコブレット上巻228ページでスキーターは「鍋底の厚さの粗探しなんかで時間を無駄にせず、バンパイア撲滅に力を入れるべき」という記事を書いているようですね。これはパーシーが取り組んでいた仕事でした。

また次のページではウィーズリーおじさんが「だれも怪我人はなかった」と本当のことを言ったのに、まるでそれが嘘であるかのような極めて批判的な内容の記事をスキーターは書いています。

また237ページでもグリンゴッツの呪い破り職員を全員インタビューした時にビルのことを『長髪のアホ』と呼んだそうです。

他にもスキーターは第4巻炎のコブレットではハリーやハーマイオニーのそしてさらにハグリッドとダンブルドアに関するねつ造でっち上げ満載の中傷記事を書いています。(上巻485ページ、下巻235・121~124ページ参照)

その一方でスキーターの魔法大臣コーネリウス・ファッジやバーティ・クラウチ氏に関する報道は好意的又は同情的です。屋敷しもべ妖精のウィンキーが闇の印の真下で杖を持って発見されたことは報道すらされていないようです。(上巻239ページ、下巻250・335ページ参照)

ここまで挙げた例で注目されるのが中傷記事を書かれているのが全てグリフィンドール寮生とこの寮の卒業者だという点です。

つまりドラコ・マルフォイの母親ナルシッサがダームストラングに自分の息子が進学するのを反対した真の理由というのは、外国の学校を卒業すると息子がイギリス国内で『一匹狼的存在』になってしまい、何かあった時にかばってもらえない、また魔法省に何かしら便宜を図ってもらおうと思っても、同じ寮の出身者を通じて働きかけをするということが出来なくなってしまうからだと私は思います。

つまりイギリスもコネと学閥がモノを言う国だということのようです。

コメント

イギリスって。

な~んか日本と似てません??
てか、日本がマネしてるのかな~。

詳しい事はわかりませんが、アメリカの学校が舞台の映画とは、明らかに違いますもの。
仲のいい人以外は名字で読んだり。
出席番号が名字順だったり。 (アメリカもそうなのかな?)

やっぱ生活を共にしてるからなのかなぁ、とも思っていたのですが、
「目立たないほうがいい」という感じ方が、日本の学生もそうですよね。

なんかまとまりそうもないので、コレで~・・・(笑)。
すいません・・・。
なんならガッツリ削除して下さい・・・。

2006.06.27  あきごん☆  編集

似た者同士

あきごんさんコメントありがとうございました。
日本とイギリスって共通点がかなり多いですよね。
まず第1に「島国」だということ。第2に「皇室」があるということ。第3に建国してから千年以上経っていること。第4にアメリカに頭が上がらないこと。

やはり国の成り立ちと歴史が割りと同じなので色んなところが似てくるんでしょうね。ちなみに仲のいい者同士しか名前で呼び合わないというのはヨーロッパ共通の習慣でイギリスだけではないんですよ。

2006.06.28  トキメキぼーい  編集

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