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どうして「秘密の守人」を引き受けたのか?
さて先回ペチュニア叔母さんがハリーの秘密の守人であると発表しましたが、じゃあどうして彼女はそれを引き受けたのでしょう?まずローリングさんはトンクスに言わせる形で私たち読者にヒントを出しているというか伏線を引いています。それは騎士団上巻86ページの「おかしなとこね」「あんまり清潔すぎるわ。言ってることわかる?ちょっと不自然よ」です。

次のヒントは賢者の石91ページでハグリッドがダドリーを豚に変身させようとしたのに、お尻にしっぽが生えただけで終わった一件です。この件については炎のゴブレット上巻61ページでロンドンの私立病院で取ってもらったとその後のエピソードを紹介する形でも強調しています。

じゃあ何故?ダーズリー家は不自然に清潔なのか?ダドリーはどうしてしっぽが生えただけで全身豚にならずに済んだのか?というと・・・それはダーズリー家の自宅と家族全員に「邪魔よけ呪文」がかけられているからだと私は考えています。

ダンブルドアはペチュニア叔母さんとハリーを預かり、ハリーの「秘密の守人」になってもらうのと引き換えに、家族全員の身の安全を保障したというわけです。騎士団下巻645ページでダンブルドアが言及している「契った約束」というのはこういうことだと私は思います。
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