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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

2009.09.14

まね妖怪

さて!本日の記事では「この闇の魔法生物」について考えてみたいと思います。ハリーにとっては軽く一蹴できる程度の「この生き物」のようですがハーマイオニーとウィーズリーおばさんは結構苦手みたいですね。(全3項目)

3-1.最初に「まね妖怪」について
今更説明するまでもないカモ?しれませんが第3巻「アズカバンの囚人」でハリーたちが最初に受けたルーピン先生の「闇の魔術に対する防衛術」の授業で登場した闇の魔法生物です。

ルーピン先生がハリーを含めたグリフィンドール生の3年生を引き連れて来たのは職員室でした。ルーピン先生は生徒たちを部屋の奥の古い洋箪笥の前に誘(いざな)いました。

ルーピン先生が洋箪笥の脇に立つと箪笥が急にわなわなと揺れバーンと壁から離れたのでした。何人かは驚いて飛び退きましたがルーピン先生は冷静そのもので静かな口調で言ったのでした。

「中にまね妖怪―ボガードが入ってるんだ」

ルーピン先生は「心配しなくていい」と言ったのですが大部分の生徒たちはそうは思わなかったようです。ネビルなどは恐怖そのものの顔つきでルーピン先生を見たのでした。

ルーピン先生の説明によるとまね妖怪は暗くて狭い所が好きなんだそうです。洋箪笥やベッドの下の隙間それに流しの下の食器棚等々・・・ルーピン先生は1度は大きな柱時計の中にいる奴に出会ったことがあるのだそうです。

そしてこれはハリポタ読者にはあまりにも有名で常識中の常識になっていますが、まね妖怪というのは形態模写妖怪で向かい合った人が1番怖いと思ったものの姿になる魔法生物というわけなんですよね。

3-2.明らかになっている人
と!いうわけでここではまず「この人がまね妖怪と対峙すると何に変身するのか?」が本の中で明らかになっている人について軽く紹介してみたいと思います。

●ネビル・ロングボトム
ネビルの場合はあまりにも有名ですっかりお馴染みになっていますね。ルーピン先生の初授業で明らかになっています。最初は唇を動かしても声が出て来ないほどの怖がりようでした。

しかしネビルが怖かったのはあくまでも「魔法薬学の教授のセブルス・スネイプ」だったのではないでしょうか?「闇の魔術に対する防衛術」の教師やホグワーツ魔法魔術学校校長としてのスネイプは怖くなかったのでは?

特に校長としてのスネイプは直接教える機会がありませんでしたからね。

●リーマス・ルーピン
初授業の時にルーピン先生と対峙した時、まね妖怪は銀白色の玉に変身したのでラベンダー・ブラウンは水晶玉と思ったようですがハーマイオニーは「満月」だと気づいていたんですよね。

後に「叫びの屋敷」で顔を会わせた時に明らかにしています。

●ロン・ウィーズリー
ロンがこの世で1番怖いものが「生きている蜘蛛」だということは秘密の部屋231ページで初めて明らかにされていますね。ロンが3才の時の体験がトラウマになっているのだそうです。

ロンがフレッドのおもちゃの箒の柄を折ってしまったので、お返しにロンのテディ・ベアを大蜘蛛に変えてしまったのだそうです。それ以来ロンは蜘蛛が大の苦手になってしまったのだそうです。

●ハリー・ポッター
初授業の時にルーピン先生に言われて最初にハリーが頭に思い浮かべたのはヴォルデモート卿でした。しかし次にハリーの脳裏に浮かんだのは「吸魂鬼」でした。

クリスマス休暇明けから始まったルーピン先生の特別授業でハリーはまね妖怪と対峙することになったのですが、その時まね妖怪は吸魂鬼に変身したのでした。

●ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニーは初授業の時には何故か?まね妖怪との対決を回避されたので分からなかったのですが学期末試験で直接対決することになったので、そこで明らかにされたのでした。

ハーマイオニーの場合は全科目の落第を通告するマクゴナガル先生でした。

●モリー・ウィーズリー
騎士団上巻281~283ページで明らかにされていますね。騎士団本部の客間の文机に隠れていたまね妖怪をおばさんが処理しようとした時でした。おばさんもハーマイオニーと同様にまね妖怪が苦手なようでした。

「ロンの死体」「ビルの死体」「ウィーズリーおじさんの死体」「フレッド・ジョージの死体」「パーシーの死体」そして「ハリーの死体」と・・・まね妖怪が変身したのは?

家族とハリーの死体でした。

3-3.じゃあ!この人たちは?
次にここでは本の中で明らかになっていない人たちについて「まね妖怪と対峙すると何に変身するのか?」について考えてみたいと思います。

●マルフォイ一家
賢者の石164ページでロンが説明するところによるとマルフォイ一家はヴォルデモート卿がハリーを襲って消えた時には真っ先に戻って来た家族の1つだったんだそうです。

さらにルシウス・マルフォイはヴォルデモート卿復活後の最初の任務つまり魔法省に保管されていた予言球の回収に失敗してヴォルデモート卿の逆鱗に触れてしまったので・・・

いつ殺されても文句は言えないということで1番怖いのは当然ヴォルデモート卿でしょうね。

●セブルス・スネイプ
騎士団下巻180ページではハリーが「ヴォルデモート」の名前を口にした時にスネイプは「闇の帝王の名前を言うな!」と言っていますね。それに対してハリーがダンブルドア先生は名前を言うと反論すると・・・

スネイプはダンブルドアは極めて強力な魔法使いなのだから「あの方なら名前を言っても安心していられるだろうが」とハリーに言い返しています。相当ヴォルデモート卿のことを恐れているようです。

スネイプに限らず前述のマルフォイ一家もそうですし意外に死喰い人の大多数の人たちが1番恐れているのはヴォルデモート卿でしょうね。著しくご機嫌を損ねたら「死」あるのみ!ですからね。(苦笑)

●ヴォルデモート卿
それじゃあ「その」ヴォルデモート卿が1番恐れているものは何なんでしょうね?私は死を回避するために複数の分霊箱を作ったヴォルデモート卿の場合は「自分自身の死」なのではないか?と思いますね。

ヴォルデモート卿がまね妖怪と対峙したら私はまね妖怪は「ヴォルデモート卿自身の死体」に変身すると思いますね。

最後に
と!いうわけで本日はまね妖怪について考えてみました。

ちなみに「じゃあ自身の死も恐れずヴォルデモート卿も怖くなかったダンブルドアは?怖いもの知らず?」と云えばダンブルドアにも恐れるものがあったのだそうです。

それは「アリアナの死体」なのだそうです。

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