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私も思いますし家庭の主婦を筆頭に「この魔法が使えたらいいな!」と思う人は沢山いると思います。何せ家や部屋の収納問題が全て一気に解決しますからね。本日はとっても便利な「この魔法」について考えてみたいと思います。(全2項目)

2-1.最初に「この検知不可能拡大呪文」について
この「検知不可能拡大呪文」という魔法は物の外側の大きさを変えずに内側だけを広げるというもので実はハリーポッター・シリーズの各巻の随所に登場しているんですよね。

まあ家庭の主婦を筆頭に「この魔法が我が家でも使えたら本当に便利なのに」と思っている人は沢山いるでしょうね。家や部屋の中が一気に片付きますからね。(笑)私も「その1人」です。

私も貧乏性で「何かに使えるかも?しれないから」とついつい色んな物を捨てずに残してしまったりするので「この魔法」が使えたらどんなに便利だろうと思います。

そんなわけで今日の記事の後半では「どんな場面や状況下でこの魔法が使われているのか?」を改めて振り返ってみたいと思います。

2-2.使用されている場面
今回この記事を書くにあたって拾い出してみて「こんなに頻繁に使われていたんだ!」と本当に驚きましたね。第2巻以降の全ての巻に登場しています。

●秘密の部屋98~99ページ
「この魔法」が最初に登場する場面ではウィーズリーおじさんが当時所有していた自家用車の中古のフォード・アングリアに対して使用しています。

8人の乗客(ウィーズリー夫妻にパーシー、フレッド、ジョージ、ロン、ハリーとジニー)に大きなトランク6個とペットたちを全部どうやって車に詰め込むのか?と思っていたハリーだったのですが・・・

それは当時は「この魔法」のことを知らなかったからなんですよね。おじさんは車のトランクを開いてハリーに魔法で広げた所を見せてくれたのでした。

人が乗る所にも「この魔法」がかけられていたのでウィーズリー一家7人とハリーが楽々乗ることができたのでした。

●アズカバンの囚人46~48ページ(携帯版50~53ページ)
もちろん「この当時」ハリーは「夜の騎士(ナイト)バス」の存在すら知らなかったわけですから杖腕を上げたのは当然シリウスだったんですけどハリーは知るべくもなかったというわけなんですよね。

ハリーが乗り込んだバスの中には座席は全くなく代わりにカーテンの掛かった窓際に真鍮製の寝台が6個並んでいたのでした。当然車両内部は「この魔法」で広げられていたというわけです。

●アズカバンの囚人93~94ページ(携帯版101~102ページ)
ここではハリーたち一行を漏れ鍋からキングズ・クロス駅まで送迎した魔法省の車に「この魔法」がかけられていたというわけです。ハリーが乗った車にはロンとハーマイオニーにパーシーも乗り込んで来たのでした。

さらに魔法省の車にはマグルの車では決して通り抜けられないような狭い道をすり抜けることができる機能も備わっていたようです。

●炎のゴブレット上巻123~124ページ(携帯版114~115ページ)
クィディッチ・ワールドカップの決勝戦観戦のために会場の隣のキャンプ場でテントを張ったハリーたち一行だったのですが外見は全く普通のテントだったのですが・・・

ハリーが身を屈めてテントの入口をくぐり抜けると口があんぐりと開いてしまったのでした。そこは古風なアパートで寝室にバスルームにキッチンと3つもの部屋があったのでした。

●不死鳥の騎士団下巻138ページ
クリスマスにウィーズリー一家とハリー、ハーマイオニーはマッド・アイとルーピンの護衛付きでウィーズリーおじさんの見舞いに行ったのですがクリスマスには地下鉄が走っていないので・・・

マンダンガス・フレッチャーが病院行きのために車を1台借りて来ていたのでした。その車にも運転するマンダンガスの他に「10人」もの人が乗らなくてはならなかったので・・・

「この魔法」がかけられていたというわけです。

●謎のプリンス上巻165ページ
学校から教科書のリストが届いてダイアゴン横丁に行く必要性に迫られたのでハリー、ロン、ハーマイオニーにジニーとウィーズリー夫妻は魔法省の車に乗ってダイアゴン横丁に向かったのでした。

「パパが、またこんなのに乗れるようにしてくれて、よかったなあ」

こう言うロンに対しておじさんは魔法省が車を出してくれたのはハリーのお陰なんだからとロンを諌めたのでした。ロン、ハリー、ハーマイオニーにジニーの4人が広い後部座席にゆったりと心地よく座ったのでした。

●死の秘宝上巻234~235ページ
ハーマイオニーはヴォルデモートの分霊箱を探す旅に出る準備を夏休みに入ってから着々と進めて来たわけなんですが小さなビーズバッグに「この魔法」をかけたのも準備の1つだったというわけです。

手の平サイズの小さな小さなビーズバッグにハリーとロンの着替えや荷物に野宿用のテントに至るまで旅に必要な物は全て詰め込んでいたのでした。これなしにハリーたち3人の分霊箱探しの旅は・・・

成り立たなかったというわけです。

最後に
結局こうして振り返ってみるとウィーズリーおじさんのフォード・アングリアも魔法省の特別車も何もかも第7巻の前振りに過ぎなかったんじゃないかな?と私は思いますね。

最終巻ではハリーたち3人にとって欠かせない最も重要な魔法になったと私は思いますね。
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