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さて!本日はウィーズリー家の三男でホグワーツ卒業後は魔法省に勤めている「この人」のことを取り上げました。6巻の内容に踏み込む記述を含みますので6巻を読み終えていない方は6巻を読み終えてからご覧ください。
彼は偉大なる?!疫病神なのではないでしょうか?

7人いるウィーズリー兄弟妹の中で1人『浮いた存在』です。

生真面目で厳格な優等生なんですが世情に流されやすく、日刊予言者新聞や魔法大臣コーネリウス・ファッジの言うことを信じ込み、アンブリッジのことを「本当に感じのいい人」(騎士団上巻468ページ)と言ってしまう困り者です。

最優秀の成績で魔法省に入ったものの最初に仕えた上司クラウチ氏はヴォルデモートに服従の呪文をかけられて操(あやつ)られていたにも関わらず全くそれに気づかず、クリスマス・ダンスパーティーの時もクラウチ氏のことを「冴えているし、昔と変わらないすばらしい頭脳だ」などと絶賛しています。(炎のゴブレット下巻87ページ)

そんなパーシーですが夢というか野望を抱いているようですね。

それは魔法大臣になること!

そのための研究は随分熱心なようで秘密の部屋88ページでは「権力を手にした監督生たち」という小さな恐ろしくつまらない本を恐ろしく没頭して読んでいます。裏表紙には「ホグワーツの監督生たちと卒業後の出世の研究」と書かれているそうです。

そんなパーシーですが何故?彼が『偉大なる疫病神』なのか?というと、彼が仕えた上司の運命です。最初に仕えたクラウチ氏はヴォルデモートに服従の呪文をかけられて操作されたあげくに自分の息子に殺されてしまい、次に仕えた上司・魔法大臣コーネリウス・ファッジもやはり失脚してしまいました。

と・・・実は『ここから』上(↑)については第6巻発売日のかなり以前に既に書き終えていたのですが、今回サイトに載せる為に久しぶりに読み返すと、何だかヘッタクソ!な文章で発表せずにパソコンのごみ箱に捨ててしまおうと一度は思ったのですが「せっかくここまで書いたんだし」ということで発表してしまうことにしました。

もちろん相当手を加えて書き直したり見るに堪えない文章をカットしたりしたんですけどね。(笑)

こういったわけで私は第6巻のパーシーの上司はどうなるんだろう?と心配していましたが、どうやら「3度目の正直」というか「3人目の正直!?」といった感じで引き続き「大臣付下級補佐官」(騎士団上巻119ページ参照)の地位に就いているようです。新大臣と一緒にウィーズリー家を訪問していますからね。(下巻31ページ)

一度は私も「もうダメなのかな?」と思ってしまったパーシーですが、その後1つ思い出したことがあります。アズカバンの囚人559~560ページ(携帯版629~630ページ)では「もし僕が魔法省に入省したら、『魔法警察庁』についての提案がたくさんある!」と言っています。

現在の魔法省は犯罪者の取り締まりについては『ざる状態』で誤認逮捕ばかりしている状況ですが第7巻ではパーシーが「その状況」を大幅改善して犯罪者たちを一網打尽にして、兄弟妹や父親のアーサー氏とも仲直りして最後はメデタシメデタシ!というラストになると予想・期待しています。
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