FC2ブログ

ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

昨日10月4日が誕生日ということで今週はマクゴナガル先生を取り上げています。今日の記事では先生と他の先生方との関係について考えてみたいと思います。強い絆で結ばれている先生方もいれば不信感を隠そうともしない先生もいるようです。(全3項目)

3-1.スプラウト・フリットウィック両先生との関係
マクゴナガル先生にスプラウト先生それとフリットウィック先生と云えば、ご存知のように「この3人」には大きな共通点があるんですよね。それは3人の先生方はそれぞれ・・・

グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクローの各寮の寮監を務めているというわけです。したがって各寮を取り仕切る立場上行動を共にする場面もあったりして3人は強い絆で結ばれているようです。

例えばプリンス下巻92ページではハリーたち6年生の「姿現し」の練習に「この3人」が立ち会っていたりします。もちろんスリザリン寮の寮監であるスネイプも同席していますが・・・

ハリーたちは「この時期」1回限りだったわけなんですが当然毎年誰かが6年生になるわけなんですから寮監の先生方は毎年6年生の「姿現し」の練習に立ち会っているというわけです。

さらに騎士団下巻206ページでは「この3人」が呪文学の教室の外で額を寄せ合って話し合っていたりしていますよね。その後「ザ・クィブラー」にハリーのインタビュー記事が掲載された時には・・・

スプラウト先生とフリットウィック先生の2人は「それぞれのやり方」で自分の気持ちをハリーに示してくれましたし、フレッド・ジョージの「暴れバンバン花火」等々・・・

3人の寮監の先生方は「反アンブリッジ運動」の旗手として連係して行動したりしたのでした。そして最後の仕上げが「ホグワーツの戦い」だったというわけなんですよね。

死の秘宝下巻315ページでは「この3人」マクゴナガル先生にスプラウト・フリットウィック両先生がスネイプ校長をホグワーツ城から追い出して・・・

これをキッカケに天下分け目の戦いの火ぶたが切って下されたというわけです。

3-2.トレローニー先生との関係
それはハリーたちが初めて「占い学」の授業を受けてきた直後の「変身術」のクラスでマクゴナガル先生本人の口からもたらされて明らかにされたのでした。

ハーマイオニーが先生に「占い学」の授業を今受けて来たばかりだと説明すると先生が顔をしかめて「今年は誰が死ぬことになったのですか?」と訊いて来たので・・・

それまでハリーに注目していた生徒たちも一斉に先生のほうに向き直ったのでした。そしてマクゴナガル先生はトレローニー先生が新しいクラスを迎えた時の流儀を説明したのでした。

つまりシビル・トレローニーはホグワーツ魔法魔術学校に着任して以来「1年に1人」の生徒の死を予言して来たのだそうです。しかし誰1人として死んではいないそうです。

と!いうことは俗な言い方だと「シビル・トレーローニーはインチキ婆さん」という点では先生とドローレス・アンブリッジの見解は一致するわけなんですが・・・

アンブリッジがトレローニー先生に対して解雇を通告した際に真っ先に駆け寄って「ホグワーツを出ることにはなりませんよ」と言ったのは他ならぬマクゴナガル先生でした。

それじゃあマクゴナガル先生がシビル・トレローニーに対する認識・評価を変えたのか?と云えばそうではなかったんですよね。アンブリッジがホグワーツを去った翌年度には・・・

先生は「占い学」についてはトレローニー先生とケンタウルスのフィレンツェが分担してクラスを受け持つと不満そうにパーバティ・パチルに説明していたのでした。

つまりは「あの時」はドローレス・アンブリッジの言うことなど「ほんの一部」も認めたくなかったのでトレローニーに味方したが先生の「占い学」に対する評価・見解は全く変わってはいないということだったんですよね。

3-3.ダンブルドア校長と先生
ご存知のようにダンブルドアは校長職に就任する以前は「変身術」の教師でした。だからマクゴナガル先生はダンブルドアが校長になるのに伴ってホグワーツの教師になったんでしょうね。

第1巻「賢者の石」の冒頭章では「その」ダンブルドア校長とマクゴナガル先生の7巻の中では唯一の2ショット・シーンが登場しています。マクゴナガル先生はヴォルデモート卿消滅の真相を・・・

ダンブルドア校長の口から直に聞かなければ信じられないということで、1日トラ猫の姿でプリベット通り4番地のダーズリー家の前でダンブルドアが現れるのを待っていたというわけです。

「例のあの人」なんて全くもってナンセンスじゃと。何故ヴォルデモートと名前で呼べないのか?と言うダンブルドアに対してマクゴナガル先生は驚きと尊敬の入り交じった言い方で・・・

「そりゃ、先生にとってはないかもしれませんが」と応えたのでした。何故ならヴォルデモートが恐れていたのはアルバス・ダンブルドアただ1人だけだったのだからと・・・

それに対してダンブルドアはヴォルデモートは自分が決して持つことができなかった力を持っていたと答えたのでした。そんなダンブルドアに先生は「それはあなたがあまりにも気高くて」そういう力を使おうとしなかったと。

言ったのでした。まあ今にして思えばダンブルドアが言うところの「決して持つことができなかった力」というのは何だったのか?については色々と「あのことかな?」「それともあれのことかも?」などと考えてしまいますね。

とにもかくにも今自分がホグワーツの教師でいられるのはダンブルドアが校長になったからということもあってマクゴナガル先生もやはりダンブルドア校長に対しては・・・

尊敬と畏敬の念を持たずにはいられないようですね。

今日の最後に
実は今回改めてマクゴナガル先生とトレローニー先生の関係を考えてみて気づいたんですけど、ダンブルドアが魔法省からドローレス・アンブリッジを受け入れたのは・・・

ダンブルドアは自分の死後もトレローニー先生が学校に残れるようにと敢えてアンブリッジを受け入れたのだと私は思います。何故ならマクゴナガル先生もあそこまで強く主張して・・・

トレローニー先生をホグワーツ城内に残した以上、自分が校長になったら「クビ!」ではアンブリッジに説明のしようがないから残さざる負えない状況になってしまったというわけなんですよね。

何せシビル・トレローニーが「真の予言者」だということを知っているのはアルバス・ダンブルドアとハリーの2人しかいないわけなんですからね。本人ですら自覚がないわけなのですから。

そこが最大のジレンマですよね。(苦笑)

コメント

トレローニ先生との関係

今日より、早速、リンクさせて頂きました。

マクゴナガル先生とトレローニ先生との関係は、興味深いですよね。
占い学は、信用していないけど・・・。人としては嫌いでは無いって感じでしょうか?
トレローニ先生も、当初は、俗世とは関わりたく無いと、自分の部屋にこもってましたけど、いつの頃からか、大広間で他の先生方と食事するようになってますし、歩み寄ったのは、トレローニ先生の方でしょうか?

占い学に対するマクゴナガル先生の見解は、ハーマイオニーと同じですね。若かりし頃は、ハーマイオニーみたいな生徒だったのでしょうかね。

2009.10.05  歩知  編集

共通点かなりありますね。(笑)

歩知さんコメントありがとうございました!それとリンクまでしていただき重ねてお礼申し上げます。

私はマクゴナガル先生は「占い学」も信用していないしトレローニー先生も信用していないと思いますよ。ただトレローニー先生を雇ったのが他ならぬ大恩人のダンブルドア校長だから一目置かざる負えないと思っているんだと思います。

人としてはどう思っているんでしょうね?私はそもそもマクゴナガル先生とトレローニー先生は信頼関係を構築したり互いの人間性を理解できるほどの接触の機会はないと思いますがどうでしょう?

確かにマクゴナガル先生とハーマイオニーは共通点や似た所が沢山あると私も思います。2人とも本の虫ですし不確かな根拠のないものは絶対に信じませんからね。学生時代は先生もあんな感じだったんでしょうね。

2009.10.06  トキメキぼーい  編集

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

アナログ時計(黒)

プロフィール

トキメキぼーい

管理人:トキメキぼーい
当サイトのポリシー
継続は力なり!
我が道を行く!

好きな作家
J.K.ローリング
北杜夫
江戸川乱歩
二ノ宮知子
椎名軽穂
羽海野チカ
荒川弘、他

好きな作曲家
ショスタコーヴィチ
メンデルスゾーン
ニールセン、他多数

好きな歌い手
遊佐未森
小田和正
スピッツ
他これもまた多数

愛知県名古屋市在住
血液型O型

トラックバックは
承認制にしました。

コメントも
承認制にしました。

毎週
日曜
月曜
水曜
木曜日更新

最近の記事

カテゴリー

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

Copyright ©ハリポタ通の館(やかた). Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.