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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

来たる今週末の10月17日が誕生日!ということで今日と明日の2日間はフリットウィック先生を取り上げることにしました。「呪文学」の先生ということで今回改めて振り返ってみたら節目節目で大変役に立つ呪文を教えてくれていたことが判明しました。(全3項目)

3-1.どうして小柄?
フリットウィック先生と云えば初登場時の賢者の石198ページでも小柄な魔法使いであることが殊更(ことさら)に強調されて紹介されていますよね。

本を積み上げた上に立ってやっと机越しに顔が出るほどで最初の授業で出席を取っていた時にはハリーの名前まで来ると興奮してキャッと言った途端転んで姿が見えなくなってしまったのだそうです。

次にアズカバンの囚人263ページ(携帯版290ページ)ではパブ「三本の箒」に現れた先生なんですが、椅子に座ると背が小さいので足が下まで届かずぶらぶらしているとのことです。

さらに炎のゴブレット上巻271ページ(携帯版248ページ)での学期初日の大広間の先生はやはり小さいのでクッションを何枚も重ねた上に座っていたのでした。

不死鳥の騎士団上巻406ページでも先生は机越しに生徒を見るために「いつものように」積み上げた本の上にちょこんと乗って話し始めたとのことでハリーにとっても「もはや見慣れた光景」になっているとのことでした。

少々(かなり?)前置きが長くなりましたが「どうしてフリットウィック先生は小柄なのか?」と云えば先生の祖先には小鬼の血が混じっているからなんだそうです。これはローリングさんの公式サイトで明らかになっています。

だから先生自身もまたハグリッドと同様に純血の魔法使いではないのでマグル生まれはもちろんのこと、どんな生まれの生徒も分け隔てなく受け入れることができるのだそうです。

3-2.浮遊術
フリットウィック先生がホグワーツに入学して来たハリーたち1年生に最初に教えた呪文が「ウィンガーディアム レヴィオーサ」つまり浮遊術だったというわけです。

「この呪文」は知っての通りハリーとロンがハーマイオニーを助ける際にトロールをノックアウトするのに使われた呪文なんですが、実は後の巻の結構重要な場面でも何度も登場しているんですよね。

第5巻「不死鳥の騎士団」では何と「3回」も登場しています。1回目は下巻455ページでふくろう試験の「呪文学」の筆記試験で出題された最初の問題が「この呪文」でした。

(a)物体を飛ばすために必要な呪文を述べよ。
(b)さらにそのための杖の動きを記述せよ。

2回目は下巻472ページでリー・ジョーダンがアンブリッジの部屋にニフラーを入れるのに使ったのだそうです。フレッドとジョージがリーに残していったニフラーを「この術」で窓から入れたんだそうです。

3回目は下巻603ページでベラトリックス・レストレンジが自分を追うハリーに仕掛けた長い触手を伸ばす脳みそをハリーが振りほどく時に「この呪文」を使っています。

そして第7巻「死の秘宝」下巻394ページではロンが「暴れ柳」の動きを止めるために小枝を飛ばすのに「この術」を使っていますね。ロンが地面に落ちている小枝に向かって呪文を唱えると・・・

小枝は飛び上がって風に巻かれたようにくるくる回ったかと思うと「暴れ柳」の不気味に揺れる枝の間をかいくぐって幹に向かって飛び小枝が根元近くの1ヵ所を突くと身悶えしていた樹は動きを止めて静かになったのでした。

こうして改めて拾い出してみると「この浮遊術」という魔法は要所要所でこんなに活躍していたんですよね。拾い出してみた私自身も「こんなに出て来た!」と驚いた次第です。

3-3.呼び寄せ呪文
「この呪文」は以前にローリングさんお気に入りの呪文ということで当サイトでは紹介済みなんですが今回また改めて紹介してみたいと思います。実は当初ハリーは「この呪文」が苦手でした。

フリットウィック先生の授業でハリーは「この呪文」の出来が悪く特別に宿題を出されてしまったのでした。宿題を出されたのはハリー以外にはネビル1人だけでした。

フリットウィック先生の教室を出る時にはハーマイオニーがハリーに「そんなに難しくないのよ」と励ましてくれたのでした。ハリーは意識をちゃんと集中していなかっただけなんだと・・・

ハリーの中で何かがストップをかけているようでした。既に「この呪文」を習得しているハーマイオニーが理論を学べば役に立つと言ったのでハリーはハーマイオニーと一緒に昼休みを図書館で過ごすことが多くなったのでした。

しかし今にして思えば?フリットウィック先生はハリーはいずれ何がなんでも「この呪文」を習得しなければならない時が来ると思って敢えてハリーに厳しく接していたのでしょうか?

三大魔法学校対抗試合の「第1の課題」をクリアするためには「この呪文」を何としても習得しなければならないという必要性に迫られたハリーはハーマイオニー立ち会いの元に猛特訓を始めたのでした。

お陰でハリーは「第1の課題」を無事通過することができたのでした。

今日の最後に
ご存知の通り「呼び寄せ呪文」は三大魔法学校対抗試合の「第1の課題」をクリアするのに役立っただけでなくヴォルデモートの元からハリーが脱出する時にも使われたんですよね。

さらに前出の第5巻「不死鳥の騎士団」上巻406ページでもフリットウィック先生は「この呪文」が必ずふくろう試験に出ると言って1時間以上も復習をした後に大量の宿題を出しています。

この「呼び寄せ呪文」は相当重要な呪文のようです。そういえばハリーたちの試験の場面では登場しませんでしたが筆記試験か実技試験のいずれかに出題されたのでしょうか?

フリットウィック先生があそこまで自信満々に言ったのだから出題されたんでしょうね。きっと・・・

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