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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

さて!新しい企画シリーズの第1弾です。今週の前半はフリットウィック先生を取り上げたので週の後半の今日と明日は各巻の中から「呪文学」の授業シーンを拾い出して紹介することにします。(全3項目)

3-1.ウィンガーディアム レヴィオーサ!
フリットウィック先生がネビルのヒキガエルをブンブン飛び回らせているのを見て以来全員がやりたくてたまらなかったのですが実際に生徒がやってみると軽い羽根でさえなかなか宙に浮いてはくれなかったのでした。

先生は生徒を2人ずつ組ませて練習させました。ハリーはシェーマス・フィネガンと組みました。ハリーはネビルが「ハリーと組みたい!」と言わんばかりにハリーのほうをじっと見ていたのでホッとしたのでした。

ロンは何と!ハーマイオニーと組んだのでした。そのため2人ともカンカンに怒っていたのでした。ハリーが競技用の箒を受け取って以来ハーマイオニーはハリー、ロンのいずれとも口を利いていなかったからです。

ハリーもシェーマスも先生の言う通りに「ビューン、ヒョイ」とやったのに空中高く浮くハズの羽根は机の上に張り付いたままでした。シェーマスが癇癪を起して杖で羽根を小突いて火を点けてしまったので・・・

ハリーは帽子で火を消さなくてはなりませんでした。隣にいたロンも似たり寄ったりでした。するとハーマイオニーが「呪文の言い方が間違っている」と突っ込みを入れて来たのでした。

そんなによく知っているんなら君がやってみろよとロンが文句を言うのに応えてハーマイオニーが呪文を唱えてみると何と羽根は机を離れて頭上1.2メートルぐらいの所に浮いたではありませんか!

先生が拍手をして「オーッ、よくできました」と叫びました。

授業が終わった時ロンの機嫌は最悪でした。廊下の人込みを押し分けながらロンはハーマイオニーには我慢できない。全く悪夢みたいな奴だとハリーに言っていたのですが・・・

この日の夜トロール侵入事件が起きてロンは羽根なんかよりもっともっと重たい物を「この呪文」で浮き上がらせることに成功したんですよね。

3-2.クリスマス・ダンスパーティ前の授業では
各寮の寮監の先生方から三大魔法学校対抗試合を記念してクリスマスにダンスパーティが開催されることが発表されると学校内は一気にパーティ・モードに突入していったのでした。

特に女子生徒は廊下でクスクス笑ったりヒソヒソ囁いたり男子生徒が近くを通り過ぎるとキャアキャア笑い声を上げたりパーティの時には何を着て行くのかを夢中で情報交換したりと・・・

どうやら全員がクリスマスに行われるダンスパーティのことで頭が一杯のようでした。そして学期最後の週ともなると学内には眉唾物の噂がガンガン飛び交うようになったのでした。

何人かの先生方は生徒が全くの上の空なのでしっかり教え込むのは無理だと諦めてしまったのでした。「呪文学」のフリットウィック先生も「その1人」でした。フリットウィック先生は水曜日の授業で・・・

生徒たちにゲームをして遊んでよいと言い先生自身はと云えばハリーと対抗試合の第1の課題でハリーが使った完璧な「呼び寄せ呪文」について話し込んでいたのでした。

フリットウィック先生としてはハリーは「呼び寄せ呪文」に関してはクラスで1、2番を争うほどの問題生徒だったので感慨もひとしおだったようです。

3-3.追い払い呪文
そしてクリスマス休暇明けの呪文学の授業ではハリーたちは「呼び寄せ呪文」の反対呪文「追い払い呪文」を練習することになったのでした。色々な物体が教室を飛び回って始末の悪い事故が起きないようにと・・・

フリットウィック先生は生徒1人にクッションひと山を与えて練習させたのでした。理論的にはクッションなら目標を逸れても誰も怪我をしないハズでした。ところが予想外のアクシデントが起こってしまったのでした。

理論は立派でしたが実際には先生の思う通りには行かなかったのです。ネビルは何と桁違いの的外れでクッションより重いものを教室の向こうまで飛ばしてしまったのでした。例えばフリットウィック先生自身を!

ハリーたち3人が教室の一番後ろの席に陣とって話し込んでいると3人の近くを諦め顔のフリットウィック先生がヒューッと飛び去って大きなキャビネットの上に着地したのでした。

ハリーは2人に話すのに夢中で上の空で杖を振ったのでクッションは出来損ないの宙返りをして机から落ちたのでした。

一方ロンがクッションを「追い払い」するとクッションは回転しながら高々と飛び上がり教室のシャンデリアにぶつかって撥ね返りフリットウィック先生の机の上にドサリと落ちたのでした。

しかしハーマイオニーが「追い払い」したクッションは教室を横切って飛び、決められた目的地の箱にスポッと着地したのでした。

そしてハリー自身も驚いたのですがハリーが「追い払い」したクッションはまっすぐ教室を横切ってハーマイオニーのクッションの上に見事に着地したのでした。

今日の最後に
今にして思えばハリー4年生のクリスマス休暇前にハリーとフリットウィック先生が話し込んだということが7巻に繋がっているのではないかな?という気がして来ました。

それまでのハリーとフリットウィック先生の関係と云えばあくまでも一教師と一生徒でそんなに親しい間柄ではなかったですよね。しかしそれがこうして話し込んだことで・・・

ハリーがレイブンクローの失われた髪飾りのことをフリットウィック先生に訊ねる際にハリーが話し掛け易い環境作りに貢献していたのではないかな?と私は思いますね。(笑)

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