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ハリー4年生の学期末についにヴォルデモート卿が復活したのですが「この出来事」はハリーとウィーズリー家の関係にも様々な影響を与えたり波紋を広げたりしたんですよね。いいことも悪いことも両方ありました。(全3項目)

3-1.ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ
秘密の部屋64ページにはフレッドとジョージの部屋から小さな爆発音が上がっても家族全員が当たり前という顔をしていたという記述が登場していますね。

そして炎のゴブレット上巻83ページ(携帯版78ページ)ではジニーが昔からずっと2人の部屋からは爆発音が聞こえていたけれども何かを作っているとは考えもしなかったと言っています。

ウィーズリーおばさんとしてはパーシーと同様にフレッドとジョージにも魔法省に就職して欲しいと思っていたそうですが2人はおばさんに「卒業したら悪戯専門店を開業したい」と言ったんだそうです。

そして当初はおばさんも他の家族たちもフレッドとジョージは本気で店を出したいと言っているんだろうか?実は母親を困らせたくて言っているのでは?と思っていたのですが・・・

2人は本当に本気で「店を出したい!」と思っていたのです。だから店を出すためには莫大な資金が必要だということで老け薬を飲んで年齢をごまかしてでも三大魔法学校対抗試合の代表選手になろうとしたり・・・

バグマンの賭けに全財産を投じて何とかして店の開業資金を作ろうとしたのですが結局自分たちの思うように事は進まず必要な金貨を得ることはできなかったのでした。

そこでセドリック・ディゴリーの命と引き換えに獲得した金貨などいらないと思っていたハリーは対抗試合の優勝賞金1,000ガリオンを店の開業資金として2人に提供したのでした。

最初の内は双子が悪戯専門店を開業したことを喜んでいなかったウィーズリーおばさんでしたが、商売は順調で店は売上げをぐんぐん伸ばしたということもあったのですが・・・

それよりも何よりも私は店の開業資金を出したのが他ならぬハリーだったということでおばさんは2人の悪戯専門店を認めざる負えないと思ったんじゃないかな?と思いますね。

3-2.不死鳥の騎士団再結成の一方で・・・
ヴォルデモート卿がついに復活してハリーがそれを目撃したということでハリーの報告を受けてダンブルドアは不死鳥の騎士団を再結成したのでした。ところが成人した家族全員がメンバーに加わると思ったら・・・

1人だけ騎士団に入らない人物が現れてしまったのでした。それは三男のパーシーでした。パーシーは日刊予言者新聞のダンブルドアとハリーを誹謗中傷する記事を鵜呑みにしてしまい・・・

さらに魔法大臣コーネリウス・ファッジやドローレス・アンブリッジの主張こそが正しいと信じてしまったのでした。ロンにはハリーを激しく非難する手紙を送り付けて来たりもしたのでした。

ところが!約1年後他ならぬ魔法大臣コーネリウス・ファッジ自身がヴォルデモート卿を魔法省内で目撃してハリーとダンブルドアの主張が正しかったことが証明されてしまったのでした。

大見得を切って激しくハリーとダンブルドアを批判した挙句に自分の両親にまでも「自らの大変な間違いに気づくことを切に願っている」とか「2人の十分な謝罪を受け入れる用意がある」などと・・・

とてつもない勘違いをしてしまったがために家族との間にできた溝は大きく関係を修復することは永久に不可能なのではないか?と思われるほどに深刻な状況に陥ってしまったのですが・・・

それがホグワーツで勃発した戦いをキッカケに・・・

3-3.我が家も同然?「隠れ穴」
ハリーはクィディッチ・ワールドカップの決勝戦を観戦するためにウィーズリー夫妻に招待されて再び「隠れ穴」に滞在することになったのですが・・・

それ以降も夏休みやクリスマス休暇などにお世話になって事実上「第2の我が家」と呼べるほどの場所になったんですよね。

●6年生の夏休み
名付け親のシリウスを失って悲しみのどん底に突き落とされたハリーはプリベット通り4番地では食事も摂らず1日のほとんどをベッドで過ごす毎日だったので・・・

ダンブルドアは「これは1日も早く連れ出すべきじゃろう」と考えて夏休みに入ってわずか2週間後に連れて来たのが料理がとっても上手なウィーズリーおばさんのいる「隠れ穴」だったというわけです。

●同学年のクリスマス休暇
5年生以降のハリーはいずれも学校の外でクリスマス休暇を過ごすことになったのですが「隠れ穴」でのクリスマスは「この年度」が初めてだったというわけなんですよね。

ハーマイオニーがいなくて代わりに女性陣はビルの婚約者のフラーとジニーがいたんですけどハリーにとってはジニーの存在が今までとは違ったものになっていたんですよね。

●生まれて初めての結婚式
ビルとフラーの結婚式が8月1日に行われるということで「隠れ穴」にやって来たハリーだったのですが、ここでも様々な出来事があったのでした。ハリーたち3人が学校に戻らないということで・・・

しかたがないことなんですが当然ヴォルデモートの分霊箱のことを知らないウィーズリーおばさんから妨害工作を受けたり魔法大臣ルーファス・スクリムジョールが突然訪問して・・・

ダンブルドア校長が3人に遺した品物を巡って激しい議論が交わされたりしました。ハリーと大臣の怒鳴り声を聞きつけてウィーズリー夫妻はビックリ仰天したのでした。

今日の最後に
1才の時にヴォルデモート卿に両親を殺されて孤児になったハリーなんですがホグワーツに入学してロンと出会いウィーズリー一家と知り合ってからはウィーズリー夫妻が親代わりとなり・・・

物心両面でウィーズリー家はハリーにとってはなくてはならない存在になったというわけなんですが「その絆」をさらに強固にしたのがジニーの存在だったというわけです。

そしてハリーとジニーは・・・
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