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ハグリッドと云えば避けては通れないのが数々の魔法生物との関わりでしょうね。ハリーたちが1年生の時には法律で飼うことが禁止されているドラゴンを飼ってハリーたち3人に多大な迷惑をかけたりもしました。しかし最後の最後には?(全2項目)

2-1.危険な魔法生物が大好き
ハグリッドといえばハリーたち3人が3年生になって習い始めるのと時を同じくして「魔法生物飼育学」の教師になりハリーたちも大喜びでハグリッドもやる気マンマンで最初の授業に臨んだところだったのですが・・・

少々?いやかなり一癖も二癖もある魔法生物が好きだったのです。中でも特に人間に危害を及ぼしそうな危険な魔法生物が大好きでハリーたちに心配や迷惑を沢山かけてしまったのでした。

そのお陰で翌年度に代用教師のグラブリー・プランク先生が現れた時にはパーバティ・パチルには「魔法生物飼育学」の授業って「こんな感じ」だと思っていたのに近いわと言われる始末。

ハーマイオニーでさえ「とってもいい授業だったわ」とグラブリー・プランク先生を高く評価したのでした。ユニコーンについて教えてもらったことの半分も知らなかったと・・・

2-2.魔法生物たち
そんなわけで本日の記事の後半ではハグリッドが飼ってトラブルを引き起こした数々の魔法生物や授業で取り上げた生き物を幾つか紹介することにします。

●ドラゴン
前述の通り1年生の時ハリーたち3人はハグリッドが飼ったドラゴンのノーバートのお陰で数々の悲惨な経験をすることになってしまったのでした。私たち読者も忘れようにも忘れられない出来事でしたよね。

ロンはノーバートに噛まれて病棟に入院するわハリーとハーマイオニーは罰則を食らった上にグリフィンドールは一晩で「150点」を失うわで散々な目に遭ったのでした。

●巨大蜘蛛アラゴグ
プリンス下巻227ページのアラゴグ死亡を伝えるハグリッドの手紙の文言を改めて読み返すと「そのとんちんかん」ぶりに思わず笑ってしまいますね。何せハリーとロンを襲って食わせようとしたアラゴグに対して・・・

「ハーマイオニーもあいつに会えば好きになっただろうに」なんて書いていますからね。さらにハグリッドはホグワーツの戦いに狩り出されたアラゴグの子孫たちを庇(かば)っていたんですからね。

本当にとことん困った人です。

●尻尾爆発スクリュート
言わずと知れたハリーたちが4年生の時にハグリッドが三大魔法学校対抗試合の第3の課題に出すために生徒たちに育てさせたというわけです。だから直接対決したハリーは「どうして育てたのか?」の本当の理由を・・・

最後に知ったわけなんですが他の生徒たちは結局「何であんなもの育てたんだ?」と本当の理由を知らないまま終わってしまったんですよね。したがってロンに至っては・・・

プリンス上巻329ページでロンは「僕は尻尾爆発スクリュートを忘れちゃいないからな」と言っています。おそらく他の「魔法生物飼育学」を取った生徒たちも同じ気持ちでしょうね。

●キメラ
この「キメラ」というのは騎士団下巻41ページでハーマイオニーが口にしている魔法生物で名前を聞いたハリーとロンは「ぞっとした表情」を浮かべています。どうしてなのか?と云えば・・・

極めて恐ろしい生き物だと「幻の動物とその生息地」で詳しく説明されています。外見はライオンの頭にやぎの胴体さらにはドラゴンの尾を持つ希少なギリシャの怪物で・・・

凶暴で血に飢えているので非常に危険。しかもキメラ退治に成功した例は「1つ」しか知られておらず「その」唯一キメラ退治に成功した魔法使いは戦いで疲労困憊して不運にも天馬から落馬して死んでしまったそうです。

卵は取引禁止品目Aクラスに指定されているそうです。だから前述のページでもハーマイオニーはハグリッドが卵を入手するのは難しいと言っていたと2人に話していたというわけです。

●クラップ
この「クラップ」というのは騎士団下巻209ページに名前がチラリと登場している魔法生物で、ここでは「小型のジャック・ラッセル・テリア犬そっくりだが尻尾が二股に分かれている」とだけ説明されています。

この生き物も「幻の動物とその生息地」で詳しく説明されています。クラップは魔法使いに対してはあくまでも忠実でマグルに対しては獰猛であることから魔法使いが創り出した犬だということは確実なのだそうです。

クラップを飼いたい時には魔法省の魔法生物規制管理部に許可証を申請して簡単なテストを受け、マグル居住地域でクラップを管理する能力があることを証明しなければならないそうです。

クラップは庭小人から古タイヤまで何でも食べる偉大な掃除屋なんだそうで私は「隠れ穴」でも1匹飼ったらいいんじゃないかな?と思うんですけど?どうなんでしょう?

今日の最後に
こうして危険な魔法生物を数々飼ってハリー、ロン、ハーマイオニーや「魔法生物飼育学」を取った生徒たちに迷惑をかけたり被害を及ぼしたりしたハグリッドだったのですが・・・

巨大蜘蛛アラゴグの子孫たちはホグワーツの戦いに狩り出されて悪用されたりもしたのですが最後の最後にはセストラルやヒッポグリフのバックビークが活躍したりして・・・

終わり良ければ全て良し!というところでしょうか?
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