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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ハリーポッター・シリーズでは最初は印象が良かったのに最後は最悪になってしまったり、逆に最悪だったものが最後はいい人になって終わったり、又は印象が良くなったり悪くなったりコロコロと目まぐるしく変わる人がいたりしますが、二人だけ最初からそしておそらく最後までずっといい印象のままで変わらない人がいますよね。

今日は「その二人」の内の1人ウィーズリーおじさんのことを取り上げてみたいと思います。

自他共に認めるマグル好き。とにかく徹底して『とことん』好きでマグル当人はもちろんマグルに関するありとあらゆるものが大好きですよね。(笑)

例を挙げれば枚挙にいとまがないという感じです。

第2巻秘密の部屋では夕食の席でハリーを隣に座らせたがり、マグルの生活について次から次と質問攻めにして、電気のプラグはどう使うのかとか、郵便はどんなふうに届くかなどを知りたがったり、ハリーが電話の使い方を話して聞かせると『独創的だ!』と感心したり(64ページ)

ハリーが去年学用品を買いに行くのに地下鉄を使ったと聞けば「エスカペーターとかがあるのかね?それはどうやって」と身を乗り出して尋ねたり(72ページ)ダイアゴン横丁でハーマイオニーの両親を見つけると、うれしそうに呼びかけたり十ポンド紙幣を指差して興奮したり(86ページ)

第4巻炎のコブレットで初めてダーズリー家を訪問した時も当初は「暖炉を塞(ふさ)ぐなんて、どういうつもりなんだ」と怒っていましたが、ハリーの「電気の暖炉なんです」の一言ですぐに機嫌を直したり、テレビとビデオに並々ならぬ関心を示したり(上巻65~69ページ)

クィディッチ・ワールドカップのキャンプ場ではテントの柱や杭を打つために木槌を使う段になると興奮状態で足手まといになったり(上巻123ページ)マッチで火をつける作業がうまくいかなかったのに『わが人生最高のとき』という顔をしていたり(132ページ)

第5巻不死鳥の騎士団では生まれて初めて地下鉄に乗って喜びと興奮を抑えきれないといった感じで、故障しているのに自動券売機のことを「まったくすばらしい」「驚くべき思いつきだ」と賞賛しています。(上巻202ページ)

またヴォルデモートが取り憑いた蛇に襲われて生死の境を彷徨(さまよ)ったというのに、マグル二人が指を失(な)くして聖マンゴに入院しているらしいと新聞で読めば、どこかに掲示がないかと熱心にあたりを見回したり(下巻113ページ)

でも?!第3章の先発護衛隊のメンバーにはウィーズリーおじさんは入れなかったようです。上巻84ページでルーピンは「君を迎えにいきたいと名乗りを上げる人が、びっくりするほどたくさんいてね」と言っていますから、多分ウィーズリーおじさんも「行きたい!」と名乗りを上げたと私は思います。

でも以前に一度行ったことがあったので、先発メンバーからは外れてしまったんでしょうね。この時ダーズリー家を訪問出来ればウィーズリーおじさんの大好きなテレビやビデオやペチュニア叔母さんが使っている便利な台所用具(食器洗浄機や電子レンジ・皮むき器)を見る絶好のチャンスになっていたでしょうに・・・私もとても残念に思っています。

また炎のコブレット上巻133ページでは行き交う魔法省の役人の名前をハリーやハーマイオニーに教えたり、プリンス下巻15ページではスタン・シャンパイク逮捕をめぐる魔法省とダンブルドアのやり取りをハリーに話したりと、こういった魔法省に関する情報を提供する役目も持っているようです。

そんなウィーズリーおじさんですが、極めて控え目でおだやかな性格なので、そういったことから少々(かなり?)ウィーズリーおばさんには押され気味というか?カカア天下みたいですね。

最後に
七人の子持ちで勤め先が魔法省というウィーズリーおじさんですが、事実上ハリーが1才の時に亡くなったジェームス・ポッターに代わる『養父』といっていいでしょうね。また育てた子供たちもそれぞれ個性的でハリーを間接的あるいは直接助ける役目を持っています。

私はやがて地道にコツコツ仕事やそして様々なことに真摯な姿勢で取り組んで来たことが実を結んでウィーズリーおじさんの人生の後半はとても充実して幸せなものになっていくと思います。

コメント

こんにちは!

お久しぶりです!
やっと! やっと第6巻読み終わりました!

いや~~、ちょっとショック!!
なので立ち直るまで感想アップはしないどこうかな(爆)。
てなぐらい、ショックでした(笑)。 アホですな。

そういう訳なので(?)、
やっとコチラの記事、熟読させていただけます!
よしっ!
コメント、ウザかったらスルーしちゃってください~。


私も、ウィーズリーおじさん大好きです! 
第6巻上巻に、「~~~~、この私は、フレッドとジョージを育てたんだよ。」 というセリフがあるじゃないですか。
あれで惚れましたね(爆)。
なんて説得力があるんだか・・・・。
こんなセリフが言えるような中年になりたい・・・。

それに、やっぱ、「マグル好き」って所がもう、「心の
バリアフリー」の持ち主だな、と。
魔法界にはなかなかいないようじゃないですか。 
差別意識を持ってない人ってのは。
それだけでも、ウィーズリーおじさんは最初から特別扱いだった事がわかりますよね。
ローリングの理想の男性だったりして。 なんて気もします(爆)。

2006.07.10  あきごん☆  編集

安心感が最大のセールスポイント

あきごんさんコメントありがとうございました。
まあ・・・確かに・・・6巻を最初に読み終えてショック受けない人は1人もいなかったみたいです。

次にウィーズリー夫妻についてですが、やはりハリーポッター・シリーズではほとんどの人物が好印象と悪印象が激しく入れ替わるので、ローリングさんはこの2人だけはひたすら「好印象」で貫こうと決めているみたいですね。一服の清涼剤といいますか「この2人だけは絶対に裏切らない」という信頼感が最大の魅力、砂漠のオアシスといった感じです。

それと以前から気になっていたんですがURL欄のサイトのアドレス「ram178」が抜けていますよ。今度コメントする時に入れ直したほうがいいと思います。

2006.07.11  トキメキぼーい  編集

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