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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

12月6日が誕生日ということで誕生日を挟んで先週と今週の2週間に渡ってハグリッドを取り上げて来ましたが最終日の今日はハリー、ロン、ハーマイオニーの主役3人との関係について改めて考えてみたいと思います。(全2項目)

2-1.ハリー、ロン、ハーマイオニーとハグリッド
まず今日の記事の前半ではハリー、ロン、ハーマイオニーの3人とハグリッドの関係について個別に考えてみたいと思います。

●ハリーとの関係
ハリーが11才の誕生日を迎えた瞬間に嵐の中を訪ねて来てくれてハリーが魔法使いだということを教えてくれました。それ以来ハリーの最大の庇護者であり理解者の1人であり・・・

いかなる状況の時もハリーの味方になってくれたのでした。ただ思ってもみなかった悩み事を抱え込んだり唐突な申し出を受けてハリーが戸惑ったり困惑することもしばしばでした。

●ロンとの関係
ハリーがホグワーツに入学して早々にハグリッドがハリーを小屋に呼んだ時に「一緒にハグリッドに会いにいってもいい?」と言ったのはロンはおそらく兄たちからハグリッドのことを聞いていたからなんでしょうね。

以来ハグリッドが色々問題を抱え込んだり悩み事ができた時には援助を惜しまなかったのですが、ハグリッドがロンの理解を遥かに超える難題を持ち込んだりするので後半は不満を口にすることが多くなったのでした。

●ハーマイオニーとの関係
ハーマイオニーの場合は純粋マグル出身の魔女ということで純血を重んじる生徒や人たちからは「穢れた血」と呼ばれるなどして差別的な扱いを受けることも頻繁にあったのでした。

しかしハグリッドはそんなハーマイオニーを何のこだわりもなく受け入れてくれたのでした。だからハーマイオニーもハグリッドとの関係は大事にしたいと思ったのでした。

2-2.その場面
そんなわけで今日の記事の後半ではハリー、ロン、ハーマイオニーの3人が「どのような事柄で?」ハグリッドと「どう関わって来たのか?」について改めて振り返ってみることにします。

●ドラゴンのノーバートのこと
ハグリッドが法律で飼うことが禁止されているドラゴンの卵を入手したことが判り新たな心配事を抱えてハリーは「平穏な生活って、どんなものかなぁ」と思ったのでした。

ドラコ・マルフォイにドラゴンを見られてしまい「いつダンブルドアに言いつけられるか分らない」という事態に陥ってしまったハグリッドとハリーたちだったのですが・・・

ハリーの発案でルーマニアでドラゴンの研究をしているロンの兄チャーリーにノーバートを預けることにしたのでした。

ロンはノーバートに手を噛まれて病棟に入院してしまったので受け渡し作業はハリーとハーマイオニーの2人がしたのでした。無事ノーバートを渡すことに成功して加えてマルフォイが罰則を受けるということで・・・

大喜びのハリーとハーマイオニーだったのですが2人は塔のてっぺんに「透明マント」を忘れて来てしまい管理人のフィルチに見つかって罰則を食らった上にグリフィンドールは一晩に150点を失ってしまったのでした。

●ヒッポグリフのバックビークのこと
どうしてハグリッドは最初に会った時に自分の両親が父親の無二の親友の裏切りで殺されたことを話してくれなかったんだ?とハリーの怒りは頂点に達したのですが・・・

ハリーが怒りをぶつけにハグリッドの小屋を訪ねるとハグリッドの元にはヒッポグリフのバックビークが裁判にかけられるという知らせが届いていたのでハグリッドはそれどころではなかったのです。

翌日3人は図書室に行ってバックビークの裁判に役に立ちそうな本を沢山借りて談話室に戻って来たのでした。そして埃っぽい書物のページを1枚1枚めくったのでした。

●グロウプのこと
5年生になったハリー、ロン、ハーマイオニーのクィディッチ・シーズンの最後の試合グリフィンドール対レイブンクロー戦は5月最後の週末に行われたのでした。ハリーとハーマイオニーが試合を観戦していると・・・

そこにハグリッドが現れて「一緒に来て欲しい」と言うのです。ハリーが「試合が終わってからじゃダメなの?」と言うとハグリッドは学校全部が競技場にいる今じゃなきゃ駄目なんだと言うので・・・

ハリーとハーマイオニーはハグリッドの頼みとあらばということでクィディッチ競技場を出てハグリッドについて行ったのでした。そして2人が連れて行かれた所とは?

それは「禁じられた森」の奥深くでした。そして2人はハグリッドから驚愕の事実を告白されることになったのでした。何と異父兄弟の巨人の弟を連れて帰って森に隠していたのです。

あまりのことにハリーとハーマイオニーはしばらくの間は押し黙ったままでした。それは巨人を教育するという到底できそうもない約束をハグリッドにさせられてしまったからでした。

●グラブリー・プランク先生のこと
ハリーたち3人も6年生となり授業の内容も「より高度」になって3人は勉強が忙しくてハグリッドの小屋を訪ねる時間など到底作れなかったのでした。そのためハグリッドは・・・

食事の時教職員テーブルに姿を見せなくなりました。不吉な兆候です。そこでハーマイオニーが「訪ねて行って説明するべき!」と2人に進言したのでした。ロンは否定的な態度を示したのですが・・・

ハリーが「クィディッチの選抜が終わった後に行こう」と言ってハーマイオニーを安心させたのでした。こうして3人は2週目の土曜日の昼過ぎにハグリッドの小屋を訪ねたのでした。

俺が教えなくてもグラブリー・プランク先生がいるからと弱気になっているハグリッドに3人はグラブリー・プランク先生が「どんなにひどい先生」だったのかと口を揃えてキッパリ嘘をついたのでした。

こうして3人の励ましのお陰で結果的に夕暮れ時3人を見送るハグリッドは少し機嫌が良くなっていたのでした。

最後に
ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人がハグリッドのためにドラゴンのノーバートのことを何とか解決させようと無茶な努力をしたりヒッポグリフのバックビークが助かるように頑張ったり・・・

グラブリー・プランク先生はひどい先生だったと嘘までついてハグリッドを励ましたのは3人ともハグリッドのことが大好きだからなんですよね。

そしてもちろんハリーたち3人はホグワーツを卒業した後も頻繁にハグリッドと手紙のやり取りをしたりハグリッドに会うためだけにホグワーツやホグズミードを訪問しているんじゃないかな?と私は思いますね。

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