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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

「もうやんのかよ」と思われそうな気もしますが街に出ればクリスマス・イルミネーションが飾られていたりしますからね。今週と来週の2週間に渡ってクリスマス関連の記事をお届けすることにしました。今回はハリー、ロン、ハーマイオニーの3人がクリスマス休暇を「どう過ごしたのか?」を巻ごとに改めて振り返ってみたいと思います。(全2項目)

2-1.第1巻「賢者の石」の3人
当サイトではこれまでも様々な形や角度から散々クリスマスを取り上げて来たので「今回はどうしようか?」と随分悩んだんですけど最終的には7巻の内容を踏まえてということにしました。

ハリーはホグワーツに入学して最初のクリスマスにダンブルドアから父親の形見として「透明マント」を貰いました。そして「みぞの鏡」と出会い自分の両親やポッター家の人たちとも出会ったのでした。

翌日の夜にはハリーはロンを連れて鏡のある場所へ行ったのでした。ロンも「君のママとパパに会いたいよ」と意気込んでハリーに同行したのでした。ところが鏡はロンには違う光景を見せたのです。

鏡はロンにはロンが監督生になって首席になってクィディッチ優勝杯も持っていてクィディッチのキャプテンになっているという光景を見せたのです。この鏡は未来を見せてくれるのかなぁ?と言ったロンだったのですが・・・

翌日になってロンはハリーに「もうあの鏡のある所へは行かないほうがいいよ」と言い始めたのでした。しかしロンに反対されても家族に会いたい気持ちが強かったハリーは3日連続で行ったのですが・・・

「ハリー、また来たのかい?」

ぞっとしてハリーが振り返ると誰あろうアルバス・ダンブルドアが壁際の机に腰掛けていたのでした。そして鏡の虜になったのはハリーだけじゃないと説明してくれたのでした。

そして最後の別れ際に「先生ならこの鏡で何が見えるんですか?」とハリーが問うとダンブルドアはこう答えたのでした。

「厚手のウールの靴下を一足、手に持っておるのが見える」

「靴下は幾つあってもいいものじゃ。なのに今年のクリスマスにも靴下は一足も貰えなかった。わしにプレゼントしてくれる人は本ばっかり贈りたがるんじゃ」

新学期が始まる1日前に学校に戻って来たハーマイオニーはハリーが3日連続で夜にベッドを抜け出して学校中をうろうろしたと聞いて驚き呆れたのでした。

2-2.3人のそれぞれ
7巻で明らかになったことを踏まえて改めてこうして第1巻を読み返すと「そうだったのか!」と感慨深いものがありますよね。このシリーズの後半もハリーたち3人を個別に考えてみることにします。

●ハリー
クリスマスにダンブルドアから譲り受けた「透明マント」は「どれほど役に立ったか?」は言うまでもないことです。直後にはさっそくロンがハグリッドの所へ行ってドラゴンの世話を手伝うのに使われました。

当然判り切ったことですがハリーに譲り渡す時にダンブルドアが贈り主の名前を伏せたのはクリスマスの夜にハリーがベッドを抜け出して「みぞの鏡」に出会わせるためだったというわけなんですよね。

そして「透明マント」は第7巻では全く意外な形でクローズアップされることになったんですよね。それは「死の秘宝」の3つの品物の内の1つとして注目されることになったというわけです。

●ロン
ダンブルドアはハリーに「みぞの鏡」を説明する時に「この世で一番幸せな人には、この鏡は普通の鏡になる。その人が鏡を見ると、そのまんまの姿が映るんじゃ」と言っていますね。

確かにロンは優秀な兄たちの陰で霞(かす)んでいるので鏡には誰よりも自分が輝いている姿が映ったというわけです。しかしハリーほど鏡に夢中にならなかったのはロンの望みがハリーほど深くはなかったからなんでしょうね。

それはロンが「一番幸せな人」ではなかったものの両親のいる家庭で何不自由ない人生を送って来ていたからハリーほど鏡には夢中にならなかったということなんでしょうね。

●ハーマイオニー
ハーマイオニーの場合は1年生時の今回のクリスマス休暇は家に帰ったので3人の中では一番存在感が薄くなってしまいました。しかしハリーに贈ったクリスマス・プレゼントが謎を解き明かすキッカケになったのです。

ハーマイオニーがハリーに贈ったのは「蛙チョコレート」の大きな箱でした。そしてクリスマス休暇が終わってハリーが「最後の1つ」をネビルに差し出した時にネビルから貰った「有名魔法使いカード」が!

ハリーはネビルから貰ったダンブルドアのカードにニコラス・フラメルの名前を見つけたのです。それは9月1日にホグワーツ特急でハリーが最初に見た蛙チョコレートの魔法使いカードだったというわけです。

今日の最後に
今回改めて7巻の内容を踏まえて第1巻を読み返して気がついたことが多々ありましたね。例えば前述のハリーが「みぞの鏡」を目の前にしてダンブルドアに一度だけ個人的な質問をしたのは・・・

実はハリーとダンブルドアが2人だけで話をしたのは「この時」が初めてだったということです。だからハリーもよくよく覚えていたというわけなんですよね。

さらに第7巻では最重要人物の1人として再登場したゲラート・グリンデルバルドもニコラス・フラメルと一緒に蛙チョコレートのダンブルドアの魔法使いカードで名前が登場しているんですよね。

しかしグリンデルバルドが最終巻で「こういう形」で再登場することもハリーがダンブルドアにした質問の答えが明らかになるのも私の予想外でしたね。

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