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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

「君のパパが襲われた!」ウィーズリーおじさんが騎士団の任務中に蛇に襲われて聖マンゴ魔法疾患傷害病院に担ぎ込まれハリーとロンは急遽クリスマス休暇をグリモールド・プレイス12番地で過ごすことになったのでした。一方両親とスキーに行く予定になっていたハーマイオニーは?(全2項目)

2-1.第5巻「不死鳥の騎士団」の3人
ヴォルデモートが僕に取り憑いている?

シリウスはクリスマス・ソングを歌うほど上機嫌なのにハリーの気分は最悪中の最悪でした。みんな僕のことを話しているに違いない。そんな自虐的な満足感に浸りながらバックビークと部屋にこもっていると・・・

誰かがドアを激しく叩く音がしてハリーは不意を衝かれたのでした。聞こえて来たのは両親と一緒にスキーに行っているはずのハーマイオニーの声でした。思わずハリーは扉を開けたのでした。

ハーマイオニーのご両親は娘がスキーに行くのを辞めると聞いて少しガッカリしたそうです。でも試験に真剣な生徒は学校に残って勉強すると言って納得してもらったようでした。

ハーマイオニーがここに来る経緯を話しながらハリーとロンが寝泊まりしている部屋に到着するとロンとジニーがロンのベッドに腰掛けて待っているのが見えてハリーはかなり驚いたのでした。

ヴォルデモートに取り憑かれたことがある人間なら私以外にはいないはずだとジニーに言われてハリーは衝撃を受けたのでした。ジニーは私なら取り憑かれた時の状況を知っているとハリーに訴えたのでした。

ジニーに自分のやったことが思い出せない大きな空白期間がある?と訊かれてハリーは必死に考えて「ない」と答えるとジニーは「それならあの人はあなたに取り憑いたことはないわ」と言ったのでした。

さらにロンはハリーに「君はベッドを離れてないぜ」と言ったのでした。ハリーがベッドで眠りながらのた打ち回っているのを確かに見ているとロンはハリーに言ったのでした。だからハリーはロンドンになど行ってないと・・・

みんなが言っていることは単に慰めになるばかりではなく理屈が通っている。結局自分は武器じゃないんだと知ってハリーは一転して幸福な気持ちになりシリウスと一緒にクリスマス・ソングを歌いたい気分になったのでした。

クリスマスにプリベット通りに帰るなんて「どうしてそんなことを考えたんだろう?」とハリーは思ったのでした。シリウスはハリーが館(やかた)に帰って来てくれて大喜びだというのにと・・・

後悔しきりのハリーだったのでした。

2-2.3人のそれぞれ
こうしてホグワーツに入学してからは初めて学校の外でクリスマスを過ごすことになったハリーとロンだったのですが一方スキーに行くのを中止してグリモールト・プレイス12番地に駆け付けたハーマイオニーの気持ちは?

●ハリー
マッド・アイの言葉を聞いて「自分にはヴォルデモートが取り憑いているのでは?」と思い悩んだハリーだったのですがジニー、ロン、ハーマイオニーの3人の説得を受けてホッと胸を撫で下ろしたのでした。

しかし今回の件ではヴォルデモートの思考にあまりにも強く侵入してしまったということでハリーはクリスマス休暇明けの新学期からスネイプの指導の元で「閉心術」を学ぶことになったのですが・・・

●ロン
改めてロンの視点で考えてみるとロンにしてみれば別の意味で生涯忘れられないクリスマスになったでしょうね。突然真夜中にハリーに叩き起こされてハリーが最初に口にしたのが「君のパパが襲われた」だったんですから。

「いったいハリーは何を言い出すんだ?」とわけが分からない状況でネビルがマクゴナガル先生を呼んで来てハリーが先生に「ロンのパパが蛇に襲われて重態です」と訴えると・・・

何と!不思議なことにマクゴナガル先生はハリーの言葉を信じると言ったのでした。騎士団員の先生は今夜の神秘部の入口の見張り当番がアーサー氏だということを知っていたからハリーの言葉を信じたというわけです。

こうして先生に「あなたも一緒に来るべきです」と言われてロンもハリーと共に校長室に入り後からマクゴナガル先生に連れて来られたフレッド、ジョージ、ジニーと一緒に・・・

慌ただしくグリモールド・プレイス12番地に移動したというわけだったんですよね。

●ハーマイオニー
ハーマイオニーはハリーには「本当のことを言うとスキーって私の趣味じゃない」と言っていますが私はハーマイオニーにとってスキーは結構気に入っている趣味で今回行けるのを楽しみにしていたと思いますね。

でもハーマイオニーは両親とスキーに行くことよりもグリモールド・プレイス12番地でロンとハリーと一緒にクリスマスを迎えるほうを選んだというわけなんですよね。

ハーマイオニーは翌日の朝一番にダンブルドア校長に事の経緯を説明されたそうです。私はおそらくハーマイオニーはダンブルドア校長に前夜のことを説明された後に「今のハリーには君が必要じゃ」と言われたので・・・

スキーに行くのを中止してグリモールド・プレイス12番地に駆け付けたんだと思いますね。

今日の最後に
ウィーズリー一家は大変な思いをしましたが、お陰でハリーとシリウスは最初で最後になってしまいましたがクリスマスを一緒に過ごすことができたというわけなんですよね。

これはダンブルドアからシリウスへのクリスマス・プレゼントだったというわけです。さらにシリウスはクリスマス休暇を終えて学校に戻るハリーに「両面鏡」を渡しているんですよね。

それが第7巻では!・・・

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