FC2ブログ
先週に引き続き今週も巻ごとにハリー、ロン、ハーマイオニーの3人がクリスマスを「どう過ごしたのか?」をお届けしています。これまでも繰り返し繰り返しケンカ別れをして来たロンとハーマイオニーだったのですが第6巻での仲違いが一番派手でしたよね。(全2項目)

2-1.第6巻「謎のプリンス」の3人
クィディッチの開幕戦グリフィンドール対スリザリン戦でハリーが講じた策が見事に裏目に出てロンとハーマイオニーの心の溝は決定的なものになってしまったのでした。

それ以降何ヵ月にも渡ってハリーはロンとハーマイオニーの間を右往左往することになったのでした。この年度ハリーはクリスマス休暇をロンと共に「隠れ穴」で過ごしハーマイオニーは久しぶりに自宅に帰ったのでした。

そのハリーの頭の中はクリスマス休暇に入る前日に行われたスラグホーンのパーティの際に盗み聞きしたドラコ・マルフォイとスネイプの会話の内容が支配していたのでした。

これでマルフォイが「何かを企んでいるらしい」ということはハッキリしたのですが具体的な内容についてはマルフォイがスネイプにさえ言うことを拒んでいたため結局分かりませんでした。

どちらにしろハリーはマルフォイの悪巧みを止められそうな人物であれば誰にでも話すつもりでした。そこで魔法省に勤めるアーサー氏に話そうと機会を伺っていたのですが・・・

2-2.3人のそれぞれ
こうして6年生のクリスマス休暇はハリーとロンは「隠れ穴」に滞在あるいは帰宅しハーマイオニーは1年生以来の自宅に帰って両親と過ごしたということで別行動になったというわけだったんですよね。

●ハリー
夏休みに教科書などの学用品を揃えにダイアゴン横丁に行く時にもアーサー氏が忙しかったのでハリーたちはなかなか買い物に行くことができませんでした。おじさん抜きではおばさんが承知しなかったからです。

アーサー氏が忙しいのはクリスマス直前になっても変わっていませんでした。そのためハリーがおじさんにマルフォイとスネイプのやり取りのことを話すことができたのはクリスマス・イブのことでした。

結局おじさんもロンと同意見でスネイプはマルフォイを助けるつもりがない。ただ援助を申し出るふりをしてマルフォイの企みを聞き出そうとしたというものでした。

●ロン
これまでのロンはハーマイオニーと仲違いしてもしゃべらなくなるだけだったのですが今回はラベンダー・ブラウンと付き合うようになったというわけです。しかしクリスマスの頃にはラベンダーに対する思いは・・・

陰りを見せて来ていてロンはハリーに「ハーマイオニーは本当にマクラーゲンと付き合っているのか?」と訊ねるようになっていたのでした。それに対してハリーは・・・

確かにハーマイオニーはスラグホーンのパーティの時にはマクラーゲンと一緒だったけど上手くはいかなかったようだとロンに答えたのでした。するとロンの反応は?と云えば・・・

少し元気になったようでした。

●ハーマイオニー
そんなわけで久しぶりに自宅に帰ってロンとハリーとは別行動だったハーマイオニーだったのですが「6年生のクリスマス休暇時はどう過ごしていたのか?」の詳細については明らかにされていませんね。

ハリーが学校に戻って来てハーマイオニーと再会した時「君のクリスマスはどうだったの?」と問われてのハーマイオニーの答えは「何も特別なことはなかったわ」の一言でした。

ここで気になるのはやはり「ハーマイオニーは去年行き損ねたスキーに行ったのか?」ということですよね。

今日の最後に
クリスマス休暇を終えて学校で再会を果たしたハリーとハーマイオニーだったのですが2人は積もる話の最後には魔法大臣をけなし合うことで仲良く過ごしたのでした。そうなんですよね!ハリーはクリスマスの夜には・・・

「隠れ穴」でのクリスマスには魔法大臣ルーファス・スクリムジョールの突然の来訪とパーシー・ウィーズリーとウィーズリーおばさんの再会という「ちょっとしたサプライズ」があったんですよね。

しかしハリーと大臣の会談は大臣の提案をハリーが拒絶して決裂し、パーシーはウィーズリーおばさん以外の家族との和解を実現することはできなかったのでした。
Secret

TrackBackURL
→http://tokimekiboy.blog43.fc2.com/tb.php/697-05a9c5af