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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

先週と今週の2週間に渡って巻ごとにハリー、ロン、ハーマイオニーの3人が「クリスマスをどう過ごしたのか?」を振り返って来ましたがシリーズ最終回の今日はローリングさんのクリスマスへの思いやロンとハーマイオニーの関係について改めて考えてみたいと思います。(全3項目)

3-1.ローリングさんのクリスマスへの思い
実は9月1日の学期初日に6月30日の学期最終日もそうなんですがローリングさんはどうやら毎年クリスマスも内容がワンパターンにならないように心を砕いてみえたみたいなんですよね。

だから毎年クリスマスには必ず何らかの出来事が起きて来たというわけなんですよね。具体的に「何が起きたのか?」についての細かい事柄については最後に巻ごとに振り返ることにします。

ただこうしてハリー、ロン、ハーマイオニーの3人がクリスマスをどう過ごして来たのかを改めて振り返ってみて私が思ったのはローリングさんはクリスマスについては楽しい思い出があまりなかったのではないかな?と・・・

もちろんこのシリーズのストーリーの進行の都合上ということもあったんでしょうがハリーたち3人のクリスマスは無条件にとことん楽しかったという年は一度もありませんでしたよね。(苦笑)

3-2.改めてロンとハーマイオニーのことについて
当サイトではロンとハーマイオニーは最初に出会ったその日に互いに「一目惚れ」で「両思い」だったと既に指摘済みですがクリスマスの2人を改めて見て今回新たに「そうだったんじゃないかな?」と思うことがありました。

それはハーマイオニーは4年生のクリスマスに開催されたダンスパーティの時までは自分のロンに対する思いは一方的な片思いだと思っていたんじゃないかな?ということです。

つまりハーマイオニーは自分とビクトール・クラムが踊っているのを見て激高するロンを見て「両思いだったんだ!」とロンが好きなのは自分だということに気づいたんじゃないかな?という気がしますね。(笑)

騎士団上巻636ページでハーマイオニーはクィディッチの対スリザリン戦でデビューするロンの頬にキスをしています。ハーマイオニーのこの行動は昨年度のクリスマス・ダンスパーティで・・・

自分とロンが「両思い」だと知ったからこその行為だったんじゃないかな?と私は思いますね。

3-3.いいクリスマスじゃなかった?
そんなわけでハリーにとってもロンにとってもハーマイオニーにとってもホグワーツに入学してからの7回のクリスマスは「別の意味」でも忘れられない日々になったというわけです。

●第1巻「賢者の石」では
ハリーはホグワーツに入学して最初のクリスマスではダンブルドアから父の形見の「透明マント」を譲り受け「みぞの鏡」と出会い両親やポッター家の人々とも出会ったのでした。

ロンもまた「みぞの鏡」と出会い他の兄弟の誰よりも輝いている自分の姿を見たのでした。

●第2巻「秘密の部屋」では
この年のクリスマスにはポリジュース薬が完成してハリーとロンはドラコ・マルフォイの腰巾着クラッブとゴイルに変身してスリザリン寮の談話室に潜入することに成功したのでした。

ところが!ハーマイオニーはポリジュース薬に入れた毛がミリセント・ブルストロードのペットの猫の毛だったため1ヵ月余り医務室に入院することになってしまったのでした。

●第3巻「アズカバンの囚人」では
ハリーのクリスマス・プレゼントには驚くべき品物が含まれていたのでした。夏休みにはダイアゴン横丁の高級クィディッチ用具店に現れハリーが毎日通い詰めて見ていた物でした。

炎の雷ファイアボルトでした。ロンは目の前に存在する高級箒に驚いて声がかすれるほどでした。しかし!その日の内にハーマイオニーがマクゴナガル先生に知らせて取り上げられてしまったのでした。

●第4巻「炎のゴブレット」では
三大魔法学校対抗試合を記念してのクリスマス・ダンスパーティが盛大に開催されたのですがハリーはマクゴナガル先生から代表選手はパーティの最初に踊らなくてはならないので・・・

必ずパートナーを連れて来いと命令されてしまったのでした。ロンとハーマイオニーはハーマイオニーが別の男と踊っていたために激しく言い争うことになってしまったのでした。

●第5巻「不死鳥の騎士団」では
マッド・アイ・ムーディの発言がキッカケになってハリーは「自分にはヴォルデモートが取り憑いているのでは?」と思い悩むことになってしまったのでした。

しかしハーマイオニーとロンにジニーの必死の説得で自分にはヴォルデモートが取り憑いていないことが判りホッと胸を撫で下ろしたハリーだったのでした。

●第6巻「謎のプリンス」では
クリスマスの夜には「隠れ穴」に滞在していたハリーの元に魔法大臣ルーファス・スクリムジョールがパーシー・ウィーズリーを伴って現れたのでした。大臣はハリーと話をするために来たのでした。

しかし!昨年度ハリーにあれほどの仕打ちをしておきながら今度は一転して魔法省に協力して欲しいなどと余りにも都合のいい申し出をしたのでハリーは大臣の要請を拒絶したのでした。

●第7巻「死の秘宝」では
ダンブルドアはゴドリックの谷に住むバチルダ・バグショットにグリフィンドールの剣を預けたのでは?と考えたハリーとハーマイオニーはハリーの両親が眠る村に向かったのですが・・・

慎重には慎重を期して計画を立てポリジュース薬を使って他人の姿に成り済まして村に乗り込んだのにも関わらずハリーとハーマイオニーはヴォルデモートの用意していた罠にハマってしまったのでした。

ハリーは「この旅」で柊と不死鳥の杖を失ってしまったのでした。

最後に
死の秘宝下巻546ページでハリーは「僕はもう一生分の厄介を十分味わったよ」と言っていますがクリスマスに経験した分だけでも相当な量になりますよね。

実はこのクリスマス企画は去年やる予定になっていたんですけど年内にどうしても載せたい記事が新たにできてしまったのでクリスマス関連記事を載せる期間が1週間に縮んでしまったので今年に回しました。

と!いうわけで1年待ってようやく載せることができました。

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