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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

1月9日が誕生日ということで今週はセブルス・スネイプについて思いつくまま気の向くままに書き綴って来ました。何故スネイプはヴォルデモートが凋落する以前にダンブルドア側に寝返ったのか?何故ダンブルドアの密偵になったのか?誰を愛していたのか?そして事の真相を知ったハリーがしたこととは?(全3項目)

3-1.ハーマイオニーとスネイプ
ハーマイオニーと云えば杓子定規で融通の利かない性格だということは周知の事実ですが、その一方で公正中立でドラコ・マルフォイの意見であっても評価できるものはちゃんと評価するという人なんですよね。

したがってスネイプのことについても相当早い段階で「スネイプのことは信用できる」あるいは「信用すべき」と周囲の人たちに言っていますね。その根拠は「ダンブルドアが信用しているから」ということのようです。

例えば炎のゴブレット下巻263ページ(携帯版730ページ)でハーマイオニーはハリーに「あなたが何と言おうとダンブルドアがスネイプを信用なさっているのだから」と言っていますね。

さらに不死鳥の騎士団上巻126ページでも騎士団員になった「スネイプはもう私たちの味方よ」と周囲の人たちを咎めるように言っていますね。

さらにさらに騎士団下巻213ページでもハーマイオニーはロンに何度スネイプを疑ったら気が済むの。ダンブルドアがスネイプを信用している。だからダンブルドアが信じられないのなら誰も信じられないと・・・

折ある毎にスネイプのことはダンブルドアに信用をするに至る確固たる理由があるんだと主張して来たのでした。そしてハリーが「憂いの篩」で事の真相つまり何故ダンブルドアがスネイプを信用していたのか?の・・・

理由を知ることになったのです。

3-2.スネイプ最悪の記憶と「憂いの篩」
当サイトでは折り目折り目でハリーは極めて優秀な開心術士だと指摘して来ました。このため5年生のクリスマス休暇明けからハリーに対して閉心術を教えるのにあたっては・・・

ハリーだと他の人が決して踏み込めないような心の奥の奥まで入り込まれてしまうということでスネイプはダンブルドアから「憂いの篩」を借り受けていたというわけなんですよね。

ところが!スネイプが席を外している隙にハリーに一番見られたくない「スネイプ最悪の記憶」を見られてしまったのでした。スネイプはダンブルドアが不在だったということもあって・・・

そのことをキッカケにハリーの閉心術の訓練授業を打ち切ってしまったのでした。スネイプにとってもハリーにとっても極めて後味の悪い忘れられない出来事になってしまったのでした。

しかし!もちろんダンブルドアが「憂いの篩」をスネイプに貸したのは後々のことを考えた上でのことだったのです。その答えはスネイプが死に行く時に出たのでした。

ヴォルデモートの蛇のナギニに首を噛み切られて死に行くスネイプにハリーは「透明マント」を脱いで近づいたのでした。極めて優秀な開心術士のハリーはスネイプはきっと僕に伝えたいことがあるに違いないと感じて・・・

スネイプに近づいていったのでした。ここでスネイプの脳裏には忘れようにも忘れられない「あの出来事」が浮かんだのでした。だからハリーは「憂いの篩」の使い方を間違いなく知っていると・・・

こうしてハリーは知ったのでした。スネイプが何故?ヴォルデモートが凋落する以前にダンブルドア側に寝返ったのか?どうしてスネイプはダンブルドアの密偵になったのか?スネイプはスネイプは・・・

誰を愛していたのか?を・・・

3-3.次男の名前は「アルバス・セブルス・ポッター」
スネイプが命と引き換えにハリーに差し出した「記憶」でハリーは知ったのでした。スネイプが一途に愛し続けていたのはリリー・エバンズだということを知ったのでした。

同時にハリーはスネイプとダンブルドアのホグワーツ魔法魔術学校の校長と一教師という関係を越えた2人の密接で濃密な間柄をも知ることになったのでした。

スネイプにとってアルバス・ダンブルドアは生涯で唯一自分の真実の姿を知る人間だったのです。スネイプがリリー・エバンズを愛し続けていたことを知っていたのはダンブルドアだけでした。

アルバス・ダンブルドアにとってもスネイプは生涯で唯一自分の真実の姿を知る人間でした。他の人には言えないようなことを言ったり出来ないことをしたりと普段着の自分の姿を見せることができたのは・・・

生涯でセブルス・スネイプただ1人でした。スネイプ以外の人たちは皆「ダンブルドアにできないことはない」とか「ダンブルドアに解決できないことはない」などと思っていたのです。

だからダンブルドアはスネイプ以外の人たちの前では期待を裏切らないように事を進めたり振舞ったりしなくてはならなかったのです。愚かなダンブルドアなど許されなかったのです。

スネイプの記憶を通じてそのことを知ったハリーはホグワーツ卒業後にジニーと結婚して生まれて来た次男の名前にスネイプとダンブルドアのファーストネームをあてたのでした。

アルバス・セブルス・ポッター

最後に
そんなわけで今週はセブルス・スネイプについて思いつくまま気の向くままに書き綴って来ましたが書き終えてみるとスネイプと様々な人たちとの関わり方についてといった感じの内容になりました。

来週はまた違う企画と内容でセブルス・スネイプを取り上げる予定にしています。

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