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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ダンブルドアに頼まれて1年間期間限定という約束で「闇の魔術に対する防衛術」の教職に就く予定だったのに思わぬアクシデントに見舞われてハリーに会うことも叶わなかったマッド・アイ・ムーディだったのですがハリーに会う機会は意外に早く訪れたのでした。しかし!2年後に再会を果たした時には・・・(全3項目)

3-1.先発護衛隊の1人として・・・
実は昨日の記事で本物のマッド・アイ・ムーディの初登場シーンは第5巻「不死鳥の騎士団」の上巻78ページだとお伝えしましたが第4巻「炎のゴブレット」の最終盤に初登場していたのを思い出しました。

それは下巻494ページ(携帯版933ページ)で7つの鍵穴がついた自分自身のトランクに閉じ込められているのをダンブルドアが発見している所で本物のムーディが初登場していますね。

さらに552ページ(携帯版985ページ)では教職員テーブルに本物のマッド・アイ・ムーディが着いていますね。しかし結局本物のムーディはホグワーツで教える機会もハリーと顔を会わせることもなかったというわけなんですよね。

そんなわけでムーディが初めてハリーとの対面を果たしたのが前述の第5巻「不死鳥の騎士団」の上巻78ページだったというわけなんですよね。ムーディはハリーに「先生?」と呼びかけられても・・・

教える機会がなかったので「先生かどうか?」はよく分からんと答えたのでした。そしてハリーの顔をよく見たいのでここに降りて来るようにとハリーに呼びかけたのでした。

3-2.不死鳥の騎士団のメンバーとして
ホグワーツの教壇に立つ機会はなかったムーディだったのですがヴォルデモート復活後はこうして先発護衛隊の1人としてプリベット通り4番地に来るなど騎士団員として要所要所で登場しているというわけなんですよね。

●騎士団上巻271ページ
グリモールド・プレイス12番地の不死鳥の騎士団の本部の客間で文机がガタガタ揺れているので「多分まね妖怪だろう」というのがウィーズリーおばさんとシリウスの一致した見解だったのですが・・・

念のためにマッド・アイに「魔法の目」で見てもらって確認してから始末しようということになりマッド・アイが夏休み最後の日の8月31日にようやく騎士団本部に入ったので・・・

確認した結果「まね妖怪」だと判明したのでした。

●騎士団下巻101ページ
神秘部の入口の見張りをしていたウィーズリーおじさんが蛇に襲われて聖マンゴ魔法疾患傷害病院に担ぎ込まれ急遽ロンドンの騎士団本部に入ったハリーとウィーズリー兄弟妹たちだったのですが・・・

入院しているおじさんを見舞うためにロンドンの街中を付き添って行く護衛の騎士団員がトンクスとマッド・アイ・ムーディだったというわけなんですよね。

●騎士団下巻693ページ
ルーピン・トンクスにウィーズリー夫妻などと共にキングズ・クロス駅でハリーを出迎えたマッド・アイはバーノン叔父さんに「あなたの家でハリーをどのように扱うかについてだが」と迫ったのでした。

そしてハリーがひどい仕打ちを受けていたら我々が黙ってはいないとダーズリー夫妻に釘を刺したのでした。

●プリンス上巻123ページ
ここでは本人は登場せずさらに活躍というほどのものではないのですがウィーズリーおばさんが週末の夕食にはマッド・アイが来るとトンクスに言っていますね。

ウィーズリーおばさんの話し方から判断すると時々はこうして「隠れ穴」に来て夕食を食べながら話し合いや協議を重ねていたようです。こうして要所要所で登場していたマッド・アイだったのですが・・・

最後に登場したのが・・・

3-3.信じ難い最期
不死鳥の騎士団の創設者アルバス・ダンブルドアの死後はキングズリー・シャックルボルトやアーサー・ウィーズリー氏と共に騎士団のリーダー・シップ的な存在になるはずでした。なのに・・・

当初はハリーを「付き添い姿くらまし」でムーディが1人でプリベット通り4番地から連れ出す予定だったのですが魔法法執行部の部長パイアス・シックネスが裏切ったので予定を変更することを余儀なくされたのでした。

そして「計画A」が中止になったことをハリーに説明して「7人のハリー・ポッター作戦」を取ることをハリーに話すなど作戦を取り仕切ったのはマッド・アイ・ムーディでした。

ハリーがマッド・アイの訃報を聞いたのは「隠れ穴」に到着してからでした。マンダンガス・フレッチャーと共にプリベット通り4番地を出発したマッド・アイだったのですが・・・

出発する時には「全員、無事でな」と約1時間後には「隠れ穴」で会おうと再会を誓ったマッド・アイだったのですが・・・

マッド・アイが死んだという知らせを持ち帰って来たのはビルでした。ビルが「マッド・アイが死んだ」と言うと誰も声を上げず動く者もいませんでした。その場は重苦しい雰囲気に包まれたのでした。

ビルの説明によるとビルとフラーがセストラルで敵の囲みを抜けた直後に見たんだそうです。マッド・アイとマンダンガスはビルたちの近くにいて北を目指していたそうです。

そしてヴォルデモートは真っ直ぐにマッド・アイとマンダンガスのほうに向かって行ったのだそうです。マンダンガスはヴォルデモートが一番に狙いを定めたのが自分たちだったため・・・

マッド・アイは止めようとしましたがマンダンガスは叫ぶと「姿くらまし」をして消えてしまったのでした。そしてヴォルデモートの呪いがマッド・アイの顔にまともに当たってしまい・・・

マッド・アイは仰向けに箒から落ちてしまったのだそうです。ビルとフラーも6人の死喰い人に追われていたので自分たちが逃げるのに精一杯でマッド・アイを助ける余裕はなかったそうです。

その場にいた全員が顔を見合わせて立ち尽くしたのでした。ハリーもまたマッド・アイが死んだなんて納得できなかったのです。あんなにタフで勇敢で今までだって危ない場面を何度もくぐりぬけて来たのに・・・

最後に
その後もハリー、ロン、ハーマイオニーの3人の間では目の前で死んだ瞬間を見ていなかったということもあって「本当にムーディは死んだのだろうか?」という議論が交わされたりもしたのでした。

ロンは何とかムーディが生きていて欲しいと「ビルも襲われていたのに」とか「盾の呪文を使ったかも?」などと言ってムーディは生き延びたんじゃないか?と主張したのですが・・・

ハーマイオニーはもちろん死なせたくなんかないとロンに反論したのですが「でも現実的にならなくちゃ」とも言ったのでした。

ハリーもまたムーディを失ってムーディの死を無駄にしないためにも分霊箱を探し出して破壊する使命のために1日も早く出発しなければならないと思ったのでした。

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