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9月19日が誕生日ということで昨年9月からある程度の期間おきにハーマイオニーを巻ごとに取り上げています。今週は第3巻「アズカバンの囚人」のハーマイオニーを紹介することにします。夏休み最後の日にようやく会えたハリー、ロン、ハーマイオニーの3人だったのですが魔法動物ペットショップで3人が出会ったのは?(全3項目)

3-1.クルックシャンクスとの出会い
「私のお誕生日、9月なんだけど自分でひと足早くプレゼントを買いなさいってパパとママがお小遣いをくださったの」

クルックシャンクスとの出会いはこのハーマイオニーの一言で始まったのでした。ハリーやロンにはペットがいるのに私にはいない。だから私もふくろうが欲しいと言い出したのでした。

ロンもエジプトから帰って以来スキャバーズに元気がないということで3人は魔法動物ペットショップに行くことにしたのでした。ロンがスキャバーズをショップの店員の魔女に見せていると・・・

突如としてロンの頭の上に何やらオレンジ色の大きなものが飛び降りて来たのでした。シャーッシャーッと狂ったように喚きながら「それ」はスキャバーズめがけて突進したのでした。

「コラッ!クルックシャンクス、ダメッ!」

店員の魔女が叫びましたがスキャバーズは石鹸のように魔女の手をすり抜けるとベタッと床に落ちた後に出口めがけて遁走していったのでした。ロンとハリーはスキャバーズを追って店を出たのでした。

やっとのことでスキャバーズを見つけ2人が魔法動物ペットショップに戻って来ると何と!つい先刻にはロンとスキャバーズを襲った猫をハーマイオニーが両腕に抱えて出て来るではありませんか。

「君、あの怪物を買ったのか?」
「この子、素敵でしょう、ね?」

ハーマイオニーは得意満面でしたがハリーは見解の相違だなと思ったのでした。赤味がかったオレンジ色の毛がたっぷりとしてふわふわでしたが、どう見てもガニ股でしたし・・・

気難しそうな顔がおかしな具合につぶれていました。まるでレンガの壁に正面衝突したみたいでした。ロンはよりにもよって自分とスキャバーズを襲った猫を買うなんてと文句を言いましたが・・・

ハーマイオニーはクルックシャンクスは私の女子寮でスキャバーズはロンの男子寮で寝るのだから何も問題はないと言い張ったのでした。だから取り越し苦労はやめなさいとハーマイオニーは・・・

ロンに言い張ったのでした。

3-2.超過密スケジュール?
「ハーマイオニー、そんなにたくさんどうしたの?」

ハリーはハーマイオニーの隣の椅子を指差して言ったのでした。そこにははちきれそうな袋が1つどころか3つもあります。ハリーは「これから1年、食べたり眠ったりする予定はあるの?」とも言ったのですが・・・

「ほら、私、あなたたちよりもたくさん新しい科目を取るでしょ?これその教科書よ」確かにハーマイオニーはロンやハリーよりも遥かに沢山の科目を取っています。

「数占い」「魔法生物飼育学」「占い学」「古代ルーン文字学」「マグル学」

ロンの君はマグル出身なんだしパパもママもマグルじゃないか!どうして「マグル学」なんか取るんだい?という問いかけには「マグルのことを魔法的視点から勉強するのは面白そう」などと言い出す始末。

新学期が始まって時間割が配られるとさっそくハーマイオニーの時間割にロンが突っ込みを入れたのでした。君の時間割メチャクチャじゃないか。一日に「10科目」もあるよ。しかも・・・

ハーマイオニーの時間割は何と!同時刻に3科目もあるのです。9時「占い学」さらに9時「マグル学」そして9時「数占い学」とロンが「いったいどうやって3科目の授業に同時に出るんだい?」と訊くと・・・

ハーマイオニーは「一度に3つのクラスに出るわけないでしょ」と口早に答えましたが、なおも執拗に訊ねるロンには「私の時間割がちょっと詰まっているからってあなたには関係ないでしょ」と答えるのでした。

そんなわけでハーマイオニーからは3つの同時刻の授業に「どうやって出席するのか?」の明確な説明はなかったのでした。そしてその謎を解く鍵は新学期初日の9月1日にハーマイオニーが・・・

ハリーと一緒にマクゴナガル先生の部屋に行った時の出来事に隠されていたのでした。

3-3.マクゴナガル先生の部屋で何が?
「ポッター!グレンジャー!2人とも私のところにおいでなさい!」

ハリーとハーマイオニーが驚いて振り向くとグリフィンドールの寮監で「変身術」のマクゴナガル先生が生徒たちの頭越しに2人を呼んでいました。先生はロンには「あなたはみんなと行きなさい」と言って・・・

マクゴナガル先生はハリーとハーマイオニーを自分の部屋に連れて来たのでした。ハリーが呼び出されたのはホグワーツ特急内で吸魂鬼に出会った時ハリーが気を失ったからでした。

ハリーの問題が解決(?)すると先生はハーマイオニーと少し時間割の話をするので外で待つようにとハリーに言い渡しました。ハリーは校医のマダム・ポンフリーと一緒に先生の部屋を出たのでした。

ほんの数分待っただけでハーマイオニーはマクゴナガル先生の部屋から出て来ました。何だかとっても嬉しそうでした。先生もまたハーマイオニーに続いて部屋から出て来たのでした。

そして3人は大広間に向かったのですが・・・

ハーマイオニーはその時・・・

今日の最後に
そんなわけでハーマイオニーの行動や発言には不可解なところが出て来たのでした。まだ授業に出席していない科目のことをチラリと話したり突然すぐ後ろにいたのに遥か後方に移動していたり・・・

この日には授業のないハズの科目の教科書を何故か?大量に持っていたりとロンはそんなハーマイオニーの不可解な行動や発言を見てこうハリーに問いかけたのでした。

「ハーマイオニーって、何か僕たちに隠してると思わないか?」
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