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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

青天の霹靂(へきれき)でロンが監督生に選ばれてモリー母さんは大喜びだったのですがフレッドとジョージに言わせれば「あんなものになったら人生真っ暗じゃござんせんか」ということなんだそうです。さらに「あの人」も成績優秀で品行方正ということで先生方の評判も上々で監督生に選ばれたのですが・・・(全3項目)

3-1.フレッドとジョージに言わせれば?
秘密の部屋70ページではジョージが「ビルも12だったな、へたすると、この家からもう1人首席が出てしまうぞ、俺はそんな恥には耐えられないぜ」と言っていますね。

そしてアズカバンの囚人83ページ(携帯版90ページ)ではジョージは「何で僕たちが監督生なんかにならなきゃいけないんだい?」とさらに「人生真っ暗じゃござんせんか」とまで言っていますね。

騎士団上巻360ページではフレッドが「俺たちの将来は学業成績とは違う世界にあるのだ」と言っていて要するに2人の考えは「学校の成績が良ければそれでいいというものではない」ということのようですね。

死の秘宝上巻204ページではロンがフレッドとジョージの2人は「親戚の誰よりも金持ちになるぜ」と言っていて結局ふくろう試験の成績が「3ふくろう」だった2人が一番裕福になるであろうと予想・予測していますね。

つまりフレッドとジョージの2人の基本的な考え方は「学校の成績が良ければそれでいいってもんじゃない!大事なのは卒業してから何をするべきかということだ」ということのようですね。

3-2.トム・リドルも・・・
知っている人はよくよくご存知のようにヴォルデモート卿ことトム・リドルもまたホグワーツの学生時代は監督生でした。

最初にトム・リドルが監督生だったということが明らかになったのは第2巻「秘密の部屋」(348ページ)でした。首席で監督生さらにリドルは魔術優等賞という賞を授与するほどの優秀な生徒だったようです。

さらにプリンス下巻75ページではホラス・スラグホーンがリドルに「君は監督生なのだし」と声をかけています。当時スラグホーンはスリザリンの寮監だったわけですから当然トム・リドルを監督生に指名したのは・・・

ホラス・スラグホーンだったんでしょうね。

3-3.監督生たち、その4「トム・リドル」
プリンス下巻61ページでダンブルドアはトム・リドルについて「稀有な才能と優れた容貌の孤児としてリドルは入学した直後から自然に教職員の注目と同情を集めた」と言っていますね。

リドルは表向き教職員の前では礼儀正しく物静かで知識に飢えた生徒として振舞っていたそうです。そのためほとんどの教職員つまりダンブルドア以外の先生方はリドルには非常にいい印象を持っていたそうです。

しかしスリザリン寮の談話室では蛇語を振りかざしスリザリン生を脅したり感心させたりしていたようです。そして高学年になるとリドルは献身的な友人を取り巻きにするようになったのでした。

雑多な寄せ集めて保護を求める弱い者や栄光のおこぼれに与(あずか)りたい野心家に自分たちより洗練された残酷さを見せつけてくれるリーダーに惹かれた乱暴者など・・・

リドルの率いる集団はすなわち「死喰い人」の走りのような者たちだったそうです。事実その集団の中からはホグワーツ卒業後に最初の「死喰い人」になった人たちもいたそうです。

多くの教職員はそんなリドルに魔法省に入省するよう強く勧めたのでした。特に寮監のホラス・スラグホーンはリドルが魔法省に入省すれば必ず魔法大臣になれるとまで言ったのでした。

ところが表向き教職員の前では従順で謙虚な生徒を演じていたトム・リドルだったのですが裏では「とんでもないこと」つまり数々の悪行を積み重ねていたのでした。

最も深刻な事例としては言うまでもなく「秘密の部屋」が開かれたことでした。その結果女子生徒が1人死亡することになりハグリッドが濡れ衣を着せられて退校処分になったのでした。

16才の夏休み中にはリドルは毎年戻っていた孤児院を抜け出してリトル・ハングルトンのゴーント家の小屋に行き母親の兄モーフィン・ゴーントと会った後には・・・

谷を越えて「向こう側の大きな屋敷」にいるトム・リドル・シニアすなわち自分の父親をその祖父母もろとも殺害したのでした。

最後に
さて!今週どうして監督生のことを取り上げたのか?と云えば3月が誕生日の2人つまりロンとリーマス・ルーピンが2人とも監督生に選出・任命されているからというわけなんですよね。

そして年頭の記事でも言ったようにハリーの親世代つまりセブルス・スネイプ、リリー・エバンズ、ジェームズ・ポッター、リーマス・ルーピン等のいわゆる「1960年生まれ」の人たちは・・・

今年生誕50年の節目の年ということで来週からは3月10日生まれのリーマス・ルーピンを2週間ぶち抜きで取り上げることにしました。

お楽しみに!

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