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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

3月10日が誕生日!しかも今年は生誕50年の節目の年にあたるということで先週と今週の2週間に渡ってリーマス・ルーピンを取り上げています。今週は7巻が出る前に積み残されていた数々の謎について考えてみたいと思います。7巻で「あのことが知りたい!」「あの謎が明らかにされるのでは?」と希望・期待したのですが結局は?(全3項目)

3-1.全ての謎が謎のまま終わった
別にこれはリーマス・ルーピンに限ったことじゃないんですけど、特にルーピンの場合は「知りたいことが全く明らかにならなかった」という感じなんですよね。ここで取りあえず大きな事柄だけ挙げてみることにします。

1つ目「呼び名について」
2つ目「甘党説」
3つ目「優秀な開心術士?」

「以前の記事」でも根拠を示したようにリーマス・ルーピンが極めて優秀な開心術士だということは火を見るより明らかなんですが結局最終巻である第7巻でも明らかにはなりませんでした。

これから1週間かけて改めてこれらの事柄について考えて行きたいと思います。

3-2.改めて初登場シーンについて
リーマス・ルーピンの初登場シーンといえば第3巻「アズカバンの囚人」の98ページ(携帯版107ページ)で改めて読み返してみると様々な思いが込み上げて来ますよね。

●「吸魂鬼とセットで」
リーマス・ルーピンが初登場するシーンは吸魂鬼が初めて登場する場面でもあります。ハリーたち3人は初めて吸魂鬼と出会いハリーは特に症状がひどくて気を失うことになってしまうんですよね。

しかし「この出来事」がきっかけになってハリーはクリスマス休暇明けからルーピン先生の守護霊の呪文の特別授業を受けることになったんですよね。

●「甘党?リーマス・ルーピン」
吸魂鬼が去ってホグワーツ特急が再び動き出し意識が回復したハリーが気を失った時に叫び声を聞いたんだと訴えているとパキッという大きな音がしてコンパートメントにいた全員が飛び上がったのでした。

見るとルーピン先生が巨大な板チョコを割っていたのでした。ルーピン先生はハリーに特別に大きな一切れを渡し「食べると元気になる」と言い残してコンパートメントを出て行ったのでした。

ルーピン先生は吸魂鬼の襲来に備えて巨大なチョコレートを持っていたのか?私の見解はルーピン先生は甘党なのでカバンには常にチョコレートなどの甘い物が常備されているとのことなんですよね。(笑)

●「いきなりファースト・ネーム」
「あと10分でホグワーツに着く。ハリー大丈夫かい?」

ハリーも含めた全員が吸魂鬼のせいで元気をなくしていたので誰も追及しなかったのでした。極めて優秀な開心術士のルーピン先生なら同じコンパートメントにいた生徒の名前を把握するぐらい朝飯前というわけです。

それよりも何よりもハリーがジェームズそっくりだったのでルーピン先生も感無量だったんじゃないかな?とも考えられますよね。

3-3.「闇の魔術に対する防衛術」の教師としてのルーピン
こうしてハリーたちが3年生の年度に「闇の魔術に対する防衛術」の教師になったリーマス・ルーピンだったのですがハリーたちはルーピン先生の指導の下「この科目」を初めてまともに勉強することになるんですよね。

ルーピン先生が最初の授業で取り上げたのは「まね妖怪」でした。しかも先生はまね妖怪に対峙する最初の生徒にハリーのクラスでは薬草学以外では一番の問題児のネビル・ロングボトムを指名したのです。

先生に名前を呼ばれて前に進み出たネビルでしたが、ここでもルーピン先生は開心術を使ってネビルの心を読んでいるんですよね。先生はネビルに一番怖いものは何か?と訊いた後に・・・

意外な言葉をかけているんですよね。「君はおばあさんと暮らしているね?」ネビルは先生の問いかけに対して不安げに「まね妖怪がばあちゃんに変身するのも嫌です」と答えたのでした。

ルーピン先生はネビルに「教えてくれないか」と言っていますが、既にネビルのおばあさんはいつも緑色の長いドレスを着ていて手には赤いハンドバックを持っていることを知った上で訊いているというわけなんですよね。

ルーピン先生はネビルが答える前に「ハンドバックは?」と答えを促しています。それに対してネビルは「大きな赤いやつ」だと答えています。つまりルーピン先生は事前に何もかもお見通しというわけなんですよね。

ネビルに質問をして答えさせたのは周囲にいるハリーたち生徒にネビルのおばあさんの服装を把握してもらうためだったというわけなんですよね。ルーピン先生は既に知った上でネビルに答えさせていたというわけです。

今日の最後に
アズカバンの囚人201ページ(携帯版220ページ)ではホグズミードに行けなかったハリーがルーピン先生の部屋に招かれていますが「ここ」でハリーは水槽に入った水魔グリンデローを目撃しています。

そして死の秘宝上巻98ページではルーピンがハリーの本人確認をするのに「初めて私の部屋を訪ねた時に置いてあった生き物は何だ?」と質問していますね。

ダンブルドアはここまで考えてハリーを当初はホグズミード村に行けないよう取り計らっていたというわけなんですよね。

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