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「この人」のファーストネームと誕生日を知っている人は相当マニアックな読者だと思いますが?昨日5月15日が誕生日ということで今週はスプラウト先生を取り上げることにします。セブルス・スネイプと違って印象が薄いことは否めない事実ですが地道にコツコツと登場・活躍しています。(全2項目)

2-1.薬草学の先生
これもハリーポッター・シリーズでは毎度お馴染みのパターンになっているんですけど実はスプラウト先生は第1巻「賢者の石」では名前が登場するだけで本人が出て来る場面が全くないんですよね。(苦笑)

まず198ページで「週3回、ずんぐりした小柄なスプラウト先生と城の裏にある温室に行き『薬草学』を学んだ。不思議な植物やきのこの育て方、どんな用途に使われるかなどを勉強した」という記述で登場しています。

次には339ページでハグリッドが賢者の石を守っている先生方の1人としてスプラウト先生の名前を挙げています。これは407ページに登場している「悪魔の罠」という植物でハグリッドに次いで・・・

賢者の石を守る2番目の障害として登場しています。そんなわけでスプラウト先生本人が初登場したのは第2巻「秘密の部屋」の132ページでした。この時はハリーたちが2年生になっての最初の授業で・・・

この日の授業では初めての3号温室でマンドレイクの植え替えをしたのでした。

2-2.登場シーン
こうして第2巻「秘密の部屋」の「薬草学」の学期最初の授業シーンでようやく初登場したスプラウト先生だったのですが、ここで改めて私が思い出した範囲で登場シーンを挙げてみたいと思います。

●秘密の部屋294ページ
ここでもスプラウト先生は姿を現わしてはいません。前夜に降り出した雪が大吹雪になりハリーが出席する予定になっていた「薬草学」の授業は休講になってしまったのでした。

何でもマンドレイクに靴下をはかせマフラーを巻く作業をしなければならないんだそうです。厄介な作業なので他の誰にも任せられないとのことなんだそうです。

●炎のゴブレット上巻301ページ(携帯版275ページ)
これもまたハリーたちが4年生になっての最初の「薬草学」の授業シーンでハリーたちは第3温室で今まで見たことがない醜(みにく)い植物を先生に見せられたのでした。

それは「腫れ草」ブボチューバーという植物で一見すると植物というより真っ黒な太い大ナメクジが土を突き破って直立しているといった感じで微かにのたくるように動いていたのでした。

●不死鳥の騎士団上巻415ページ
やはりハリーたちが5年生になって最初の「薬草学」の授業でした。フリットウィック先生とマクゴナガル先生に続いてスプラウト先生もまたハリーたちが5年生になったということで予想通り・・・

ふくろう試験の大切さについての演説で授業を始めたのでした。

●不死鳥の騎士団下巻206ページ
そんなわけで今までは学期最初の「薬草学」の授業シーンで登場していたスプラウト先生だったのですが初めて(?)「この場面」では授業シーン以外での登場ということになりました。

ここではスプラウト先生は「呪文学」の教室の外でマクゴナガル先生とフリットウィック両先生と額を寄せ合って話しているのをハリーたち3人が目撃したというわけなんですよね。

●不死鳥の騎士団下巻256ページ
そう云えばここでも登場していました!ハリーのインタビュー記事が雑誌「ザ・クィブラー」に掲載された時でした。先生方は何らかの方法で自分たちの気持ちを表したのですが・・・

スプラウト先生はハリーが水遣りのジョウロを渡しただけでグリフィンドールに「20点」を与えたのでした。

●謎のプリンス下巻92ページ
そんなわけでスプラウト先生の登場シーンは一転して先生自身の科目の授業シーンから別の場面中心へと変わっています。今度は「姿現し」の第1回の練習シーンでの登場となっています。

それは6年生の「姿現し」の練習には各寮の寮監の先生方が出席していたからでスプラウト先生はハッフルパフ寮の寮監なので他の寮監の先生方と共に6年生の「姿現し」の練習に立ち会ったというわけなんですよね。

●謎のプリンス下巻242ページ
ここではスプラウト先生は意外と云えば意外な形での登場ということになっています。フェリックス・フェリシスを飲んで城を出て校庭に出て来たハリーだったのですが・・・

ハグリッドの小屋に行くのに野菜畑に寄り道をしていくといいと思いついたハリーが野菜畑に到着するとスラグホーンに見事出会ったのですが一緒にいたのがスプラウト先生だったというわけなんですよね。

この場面でスプラウト先生のファーストネームが「ポモーナ」だということが初めて明らかにされています。

●死の秘宝下巻314ページ
ご存知のように最終巻の第7巻ではハリーが生徒としてホグワーツに戻らなかったためスプラウト先生もまた他の先生方やホグワーツの職員と共に最終盤での登場ということになっています。

マクゴナガル先生の守護霊パトローナス(猫)に呼び出されてスプラウト先生はフリットウィック先生と共に寝巻き姿のまま駆け付けて来たのでした。

今日の最後に
毎度お馴染みのことなんですが記事を書いている内に「スプラウト先生ならここにもあそこにも登場していた!」と次々に思い出すので後から書き足したり文章を直すのが大変でした。(汗)

冒頭の文章でも言ったようにスプラウト先生は地味な存在なんですが要所要所で結構重要な役目を果たしているんですよね。それとハッフルパフ寮の寮監ということで・・・

明日はスプラウト先生の「そのあたり」にスポットを当ててみたいと思っています。
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