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先週の土曜日5月15日が誕生日ということで今週はスプラウト先生を中心にした内容の記事をお届けしてまいりました。本日最終日の「各科目の授業風景」シリーズでは「薬草学」の授業の様子の第4巻以降を紹介することにします。(全3項目)

3-1.ハリーが代表選手に選ばれて
代表選手が決まった夜にセドリック・ディゴリーが信じなかったように誰もがハリー自身が自ら試合に名乗りを上げたと思っているようでした。そのため普段はグリフィンドールとハッフルパフは・・・

とても上手くいっていたのにハッフルパフ寮生はグリフィンドール寮生に対して「はっきりと」冷たい態度に出たのでした。ハリー自身もまた代表選手決定後の最初の「薬草学」の授業で・・・

それを十分に思い知らされることになったのでした。アーニー・マクミランとジャスティン・フィンチ・フレッチリーは今まではハリーとの関係は極めて良好だったのにハリーと口を利こうとはしなかったのでした。

同じ台で「ピョンピョン球根」の植え替え作業をしている時も球根がハリーの手から飛び出し思いっきりハリーの顔にぶつかった時に2人は笑いましたが不愉快な笑い方でした。

ロンもハリーと口を利こうとはしません。ハーマイオニーが2人の間に座って何とか会話を成り立たせようとしましたがハリーもロンもハーマイオニーとは普段通りの受け答えをしたものの・・・

互いに視線を合わさないようにしていたのでした。ハリーはスプラウト先生までもが態度がよそよそしいように感じたのでした。それはスプラウト先生がハッフルパフ寮の寮監だからでした。

そんなハリーとセドリック・ディゴリーの関係しいてはグリフィンドールとハッフルパフの関係が最悪の状況を脱することができたのはハリーがセドリックに「第1の課題」の内容を教えたからでした。

セドリックはハリーに「どうして僕に教えてくれるんだい?」と言いましたがハリーはそんなセドリックを信じられない気持ちで見たのでした。セドリックだって自分の目でドラゴンを見れば・・・

絶対にそんな質問はしないだろうに。最悪の敵に対して何の準備もなくセドリックにドラゴンという怪物に立ち向かわせるなどということは決してさせない。そういう気持ちでハリーはセドリックに・・・

「第1の課題」の内容を教えたのでした。

3-2.ふくろう試験を控えて・・・
ハリー、ロン、ハーマイオニーも5年生になりました。つまりそれは今年度の末には「ふくろう試験」を受けるということなのです。スネイプもフリットウィック先生もマクゴナガル先生も最初の授業で・・・

「ふくろう試験」の重要性について演説しましたが「薬草学」のスプラウト先生もまた例外ではなかったのです。

誰もが予想した通りスプラウト先生もまた「ふくろう試験」の大切さについての演説で今学期最初の授業を始めたのでした。どの先生もこぞって同じことをするのは「いい加減」辞めて欲しいと・・・

思うハリーだったのでした。どんなに宿題が多いのかを思い出すたびにハリーは不安になり胃袋が捻(ねじ)れるようになっていましたがスプラウト先生もまた授業の終わりにレポートの宿題を出したのでした。

つまり宿題を出すということに関しても他の先生方と同様にスプラウト先生もまた例外ではなかったというわけなんですよね。(苦笑)

3-3.ダンブルドアの個人教授後の授業で・・・
ダンブルドア2回目の個人教授の翌日の最初の授業は「薬草学」でした。朝食の席では盗み聞きされる恐れがあるのでハリーはロンとハーマイオニーにダンブルドアの授業のことを話せなかったのです。

3人は今学期の課題である「スナーガラフ」の節くれだった株の周囲に陣取り保護手袋とマウスピースを着ける所でした。3人は前夜ハリーがダンブルドアの授業で聞いた少年時代のヴォルデモート卿の話やら・・・

ハーマイオニーが出席したスラグホーンのパーティの話で盛り上がっていたのですが、ピリッとした声がしたと思ったらスプラウト先生が怖い顔をして忙(せわ)しげに3人の近くにやって来たのでした。

「そこ、おしゃべりが多すぎる!」

スプラウト先生はハリーたち3人に「あなたたち遅れていますよ」と注意したのでした。他の生徒は全員取りかかっているしネビルなどは既にもう最初の種を取り出していると言ったのでした。

確かに3人が振り向くとネビルは唇から血を流し顔の横に何ヵ所かひどい引っ掻き傷を作ってはいましたがグレープフルーツ大の緑の種を掴んで座っていたのでした。種はピクピクと気持ちの悪い脈を打っていたのでした。

3人が節くれだった株に飛びかかると植物はたちまち息を吹き返したのでした。先端から長い棘(とげ)だらけのイバラのような蔓(つる)が飛び出しムチのように空を切ったのでした。

その1本がハーマイオニーの髪の毛に絡みつきロンが剪定鋏でそれを叩き返したのでした。ハリーは蔓を2本首尾よく捕まえて結び合わせたのでした。触手のような枝と枝の真ん中に穴が空いたのでした。

ハーマイオニーが勇敢にも片腕を穴に突っ込みハリーとロンが蔓を引っ張ったり捻(ねじ)ったりして3人はようやく種を取り出したのでした。そんな3人にスプラウト先生が・・・

「びくびくしていないで種を絞りなさい。新鮮な内が一番なんですから!」と遠くから声をかけたのでした。しかしハーマイオニーはたった今!木の株が3人を襲撃したことなど忘れてしまったかのように・・・

中断していた会話を続けたのでした。

最後に
実はスプラウト先生の「薬草学」の授業シーンは「もう1つ」あるんですけど「どの巻の?」「どのあたりのページだったのか?」がどうしても思い出せないんですよね。(汗)

もしお気づきあるいはご存知の方がおられましたら教えていただきたいです。
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