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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

昨日に引き続き「この2人」に関わる部分について幾つか項目を挙げて細かく分析してみることにします。

ダンブルドア殺害計画をどうやって知ったのか!
「たまたまではあるが、我輩はあの方の計画を知っている」
「闇の帝王が打ち明けた数少ない者の一人なのだ」

プリンス上巻51~52ページでスネイプはこう言っていますが、それではどのようにして最大重要機密である「この計画」を知ったのでしょうか?

ここでまた相当大胆な予測をしますが、私はむしろスネイプのほうからヴォルデモート卿に・・・

「邪魔だからハリー・ポッターより先に始末してしまいましょう!」
「もはや昔のダンブルドアではない!」

などと言ってスネイプのほうからダンブルドア殺害を持ちかけたんじゃないか?と私は思います。

プリンス上巻50ページでスネイプはダンブルドアは年老いて来たし、闇の帝王との先月の決闘はダンブルドアを動揺させた。またその後も動きにかつてほどの切れがなくなりダンブルドアは深手を負ったと言っています。

当然ヴォルデモートも魔法省での対決でダンブルドアが生きている限りハリー・ポッターを始末しようとしても邪魔立てされるのは目に見えていますから、スネイプからのそういった情報や提案はまさに「渡りに舟」だったのでは?ないでしょうか。

でも?!ダーズリー家にハリーを迎えに行った時のダンブルドアを見れば、このスネイプの「動きにかつてほどの切れがなくなった」という発言もまた『真っ赤な嘘』だ!ということは一目瞭然ですよね!?

ドラコを指名したのも?ダンブルドア?!
大胆ついでにもう1つ大胆な予測をしますが、ヴォルデモート卿は以前にもクィレル先生を使ったり、ポリジュース薬でマッド・アイ・ムーディに化けた死喰い人を送り込むなど、ホグワーツ内に人員を配置して計画を進めたり実行したりしました。

私はむしろダンブルドアはスネイプに対してドラコを使って自身の殺害計画を進めるようヴォルデモート卿に進言しなさいと指示したんじゃないか?と・・・つまり最後の最後に計画を遂行・完了させるのは何が何でもスネイプでなければいけませんから、敢えて「その場」になった時には闇の帝王から受けた使命・命令を実行できないドラコを選んだのではないか?と私は思います。

破れぬ誓い
プリンス上巻56ページより・・・
「あなたがあの子を護ってくださるのなら・・・・・セブルス、誓ってくださる?『破れぬ誓い』を結んでくださる?」
「『破れぬ誓い』?」
スネイプの無表情な顔からは、何も読み取れなかった。

この時のスネイプの本心・本音は「出来ることならナルシッサの口から『この言葉』を聞きたくはなかった!」だと思いますね。当然このことは以前の記事でも言いましたが、事前にダンブルドアから「おそらくナルシッサはおぬしに破れぬ誓いを結んで欲しいと申し出てくるじゃろう」と言われていただろうと私は思います。

プリンス下巻6~7ページでロンが説明していますが、この「破れぬ誓い」というのは破ったら『死ぬ』とのことですから結んだら最後!ダンブルドアかスネイプのどちらか一方が必ず死ななければならなくなるということですから、その時のスネイプの心中は察するに余りあるものがありますね。

最後に
とりあえず「この2人」についてはこれで一区切りさせました。でもまだまだ「この2人」に関するネタは残っているのでいずれまた取り上げることになるでしょう。

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